天狗山荘〜不帰の嶮〜唐松岳〜五竜山荘




「後立山全山縦走/天狗山荘〜不帰の嶮〜唐松岳〜五竜山荘」の写真です。画像をクリックすると大きな写真になります。

8/7 4:15 黎明
今日も素晴らしい天気だ!
 
8/7 4:40 中華あんかけかた焼きそば
具はレトルトの中華丼の素だが、簡単で美味しい!
 
8/7 5:25 撤収
もう大半のテントは出発している。
 
8/7 5:55 行くぜ!
ピーカンにテンションが上がる!
 
8/7 5:55 鑓ヶ岳

 
8/7 6:00 水場
ここが今回最後の水場。今日一日分の水を補給して出発する。水源はこの雪渓。
 
8/7 6:15 稜線
小屋から約5分で稜線に出る。
 
8/7 6:15 私はコマクサ

 
8/7 6:15 天狗山荘と鑓ヶ岳
 
 
8/7 6:15 稜線
稜線からは剱岳がくっきり見える。自分たちの影も見える。
 
8/7 6:15 剣岳
稜線からは剱岳がくっきり見える。
 
8/7 6:15 剣岳
昨日は午後だったのでシルエットだったが、今朝は非常にクリアに見える。
 
8/7 6:20 縦走路
右上のピークが天狗ノ頭。
 
8/7 6:20 頸城山塊
雲海に浮かぶ火打山と妙高山。手前に高妻山も見える。
 
8/7 6:30 八方尾根
八方尾根スキー場から唐松岳に至る八方尾根。
 
8/7 6:30 八方尾根
八方尾根スキー場から唐松岳に至る八方尾根。リフトと八方池山荘が見える。
 
8/7 6:35 八方尾根
八方尾根とその奥の鹿島槍ヶ岳。
 
8/7 6:35 鹿島槍
唐松岳、五竜岳と鹿島槍ヶ岳。右奥は槍・穂高連峰。素晴らしい!
 
8/7 6:35 天狗の頭(2,812m)
 
 
8/7 6:40 立山・剣
 
 
8/7 6:40 唐松・五竜・鹿島槍
今日は五竜の手前まで、明日は鹿島槍の先まで行くのだ。
 
8/7 6:40 唐松・五竜・鹿島槍
今日は五竜の手前まで、明日は鹿島槍の先まで行くのだ。
 
8/7 6:40 縦走路
天狗ノ頭から昨日の縦走路を振り返る。
 
8/7 6:40 縦走路
天狗ノ頭から昨日の縦走路を振り返る。
 
8/7 6:40 パノラマ
八方尾根から剣岳にかけての大パノラマ。槍・穂高もクッキリ見える。素晴らしい!
 
8/7 6:45 稜線漫歩
天狗の大下りまではしばしの絶景稜線漫歩。
 
8/7 6:45 稜線漫歩
天狗の大下りまではしばしの絶景稜線漫歩。
 
8/7 6:55 No Mountain No Life
 
 
8/7 7:00 大パーティー
天狗の大下りの少し手前で先発していた20名弱のツアーの大パーティーに追いついた。
 
8/7 7:05 先行
出発間際の大パーティーに追いつき、先行した。
 
8/7 7:05 ツアー
大人数のツアーは、最も遅い人にペースを合わせるため遅くなりがちなので無理して追い抜いたが、彼らは脚が揃っていて意外に速かった。
 
8/7 7:10 天狗の大下り
ここから標高差300mの「天狗の大下り」が始まる。
 
8/7 7:10 不帰の嶮
天狗の大下りを下り切った不帰キレットから難所「不帰の嶮」を越えて唐松岳に至る。
 
8/7 7:10 クサリ
天狗の大下りのクサリ場。
 
8/7 7:25 クサリ
天狗の大下りのクサリ場。ここは高度感満点!
 
8/7 7:30 不帰キレット
最低鞍部の不帰キレットが見えて来た。
 
8/7 7:30 不帰キレット
最低鞍部の不帰キレットが見えて来た。
 
8/7 7:45 不帰キレット
 
 
8/7 8:00 天狗の大下り
不帰キレットから大下りを見上げる。大パーティーも迫って来た。
 
8/7 8:00 立山・剣
次第に角度が変わり、剱岳の北方稜線が正面に見えてきた。
 
8/7 8:00 立山・剣
次第に角度が変わり、剱岳の北方稜線が正面に見えてきた。
 
8/7 8:00 不帰の嶮
不帰キレットから不帰の嶮を見上げる。これからいくつものピークを越えて行くのだ。
 
8/7 8:30 不帰一峰
 
 
8/7 8:30 不帰二峰
一峰から二峰の北峰と南峰。
 
8/7 8:35 大下り
一峰から天狗の大下りと不帰キレット。
 
8/7 8:55 不帰の嶮
二峰への登り。左端の女性にはこのあと助けて頂いた。
 
8/7 8:55 不帰の嶮
この直後に岩でうっかり指先を切ってしまい、後続の女性に手当をして頂いた。
 
8/7 9:35 不帰二峰北峰
 
 
8/7 9:50 不帰二峰・南峰
このあと二峰・南峰と三峰を越えて左奥の唐松岳に至る。
 
8/7 10:00 不帰二峰・南峰
 
 
8/7 10:00 不帰二峰・南峰
 
 
8/7 10:05 唐松岳
二峰・南峰から三峰と唐松岳。
 
8/7 10:05 唐松岳
二峰・南峰から唐松岳の山頂。大勢の登山者が見える。
 
8/7 10:10 立山・剣
 
 
8/7 10:10 剣岳
 
 
8/7 11:05 唐松岳
天狗山荘から5時間掛かって唐松岳に到着。
 
8/7 11:05 唐松岳登頂
 
 
8/7 11:05 唐松岳登頂
 
 
8/7 11:10 唐松岳頂上
八方尾根を登って来た人で賑わう山頂。
 
8/7 11:45 唐松山荘
すっかりガスに包まれてしまった唐松山荘。
 
8/7 11:50 唐松山荘
人気の山なのだが、ベンチが無いので大勢の登山者が地べたに座っている。異様な光景だ。
 
8/7 11:50 テント場
ここのテント場は稜線から少し下がった段々畑のようなサイトだ。
 
8/7 12:10 唐松山荘
350人収容。唐松岳はガスの中、右は八方尾根。
 
8/7 12:20 牛首
不帰の嶮をクリアして安全地帯と思いきや、またまた鎖場の連続だ。
 
8/7 12:20 牛首の岩場
侮れないクサリ場が続く。不帰以上の難所だ!
 
8/7 12:20 まだまだ続くクサリ場
 
 
8/7 12:20 まだまだ続くクサリ場
 
 
8/7 12:30 五竜へ
唐松山荘から五竜山荘まで2.5時間。
 
8/7 13:10 強者
この方は扇沢から日本海まで縦走するそうだ。凄い!
 
8/7 13:15 トウヤクリンドウ
 
 
8/7 13:40 シモツケソウ
 
 
8/7 14:15 道標
 
 
8/7 14:15 縦走路
 
 
8/7 14:55 遠見尾根
遠見尾根との合流点に到着。五竜山荘はもう近い。
 
8/7 14:55 遠見尾根
遠見尾根との合流点に到着。五竜山荘はもう近い。
 
8/7 15:00 五竜山荘

 
8/7 15:00 五竜山荘
300人収容、テント場のキャパは30張。
 
8/7 15:05 五竜山荘
ベンチとテーブルがある。これが正しい山小屋。
 
8/7 15:05 テント場
ほぼほぼ満席のテント場。最下段しか空いていない。
 
8/7 15:05 空席
 
 
8/7 15:10 空席
辛うじて空席を確保。
 
8/7 15:15 かんぱ〜い!
 
 
8/7 15:15 かんぱ〜い!
 
 
8/7 15:30 セルフサービス
1g100円は相場より安い。
 
8/7 16:25 我が家
 
 
8/7 16:25 テント場
一列に並んだテントが面白い。
 
8/7 16:25 テント場からの展望
下の谷は餓鬼谷。
 
8/7 16:25 青空
夕方になってガスが切れてきた。
 
8/7 17:10 テント場全景
公称30張だが、38張のテントが見える。
 
8/7 17:10 展望トイレ
どうせなら展望風呂のほうが良い。
 
8/7 17:15 山が好き、酒が好き
 
 
8/7 17:15 ビール購入
 
 
8/7 17:15 ビールがいっぱい!
 
 
8/7 17:35 またまたかんぱ〜い
 
 
8/7 17:35 またまたかんぱ〜い
 
 
8/7 17:50 オムレツ
今夜のメインはオムレツ。ソーセージとシシトウ入り。
 
8/7 17:55 夕食
今日の夕食メニューは、オムレツ、五目ご飯、味噌汁。
 
8/7 18:20 晴れ
夕方になってすっかり良い天気になった。
 
8/7 18:20 五竜岳
 
 
8/7 18:25 展望テラス
食後のひととき、心地よい時間。
 
8/7 18:25 展望テラス
食後のひととき、心地よい時間。
 
8/7 18:30 夕陽を見る人々
 
 
8/7 18:40 夕陽
 
 
8/7 18:40 夕陽
 
 
8/7 18:45 雲海に沈む太陽
 
 

8/6 猿倉〜
白馬岳〜天狗山荘
8/7 天狗山荘〜
唐松岳〜五竜山荘
8/8 五竜山荘〜
五竜岳〜冷池山荘
8/9 冷池山荘〜
針ノ木岳〜針ノ木小屋
8/10 針ノ木小屋〜
扇沢→猿倉