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| 7/31 5:00 朝食 朝食はマジックパスタ。「ペペロンチーノ」と「きのこのパスタ」。 |
7/31 5:55 撤収完了 スノコがあるとテントのボトムが汚れないので嬉しい。 |
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| 7/31 6:15 出発 今朝はスッキリと晴れている。 |
7/31 6:15 出発 今朝はスッキリと晴れている。 |
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| 7/31 6:15 出発 テント場の中央奥から硫黄岳への登山道に入る。 |
7/31 6:20 硫黄岳へ |
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| 7/31 6:50 北八ヶ岳 視界の開けたところから北八ヶ岳の山々。遠くに蓼科山も見える。 |
7/31 6:55 休憩 赤岩の頭直下の急坂を前に休憩。 |
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| 7/31 7:25 赤岩の頭 オーレン小屋から55分で赤岩の頭に出た。 |
7/31 7:25 主稜線 赤岩の頭から硫黄岳（2,760m）～横岳（2,829m）の主稜線。 |
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| 7/31 7:40 主稜線 赤岩の頭から横岳（2,829m）～赤岳（2,899m）の主稜線と中岳（2,700m）、阿弥陀岳（2,805m）。 |
7/31 7:40 赤岩の頭と阿弥陀岳 |
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| 7/31 7:50 オーレン小屋 |
7/31 7:50 オーレン小屋 |
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| 7/31 7:55 硫黄岳 広々としたピークの硫黄岳に登頂。 |
7/31 7:55 主稜線 硫黄岳～横岳～赤岳と続く南八ヶ岳の主稜線。 |
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| 7/31 7:55 記念撮影 奇跡的に誰もいない山頂で記念撮影。 |
7/31 7:55 記念撮影 奇跡的に誰もいない山頂で記念撮影。 |
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| 7/31 8:15 横岳へ 硫黄岳を後にして横岳に向かう。この頃には夏沢峠から大勢上がって来た。 |
7/31 8:15 注意！ 火口壁はスッパリ切れ落ちているので、要注意だ！ |
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| 7/31 8:30 イワギキョウ |
7/31 8:35 コマクサ |
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| 7/31 8:35 硫黄岳山荘 硫黄岳と横岳の鞍部に建つ硫黄岳山荘。200人収容。 |
7/31 8:35 硫黄岳山荘 |
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| 7/31 8:35 皇太子宿泊 |
7/31 8:40 山荘内部 |
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| 7/31 8:40 飲料水 140m下の沢からポンプアップしている飲料水。 |
7/31 8:55 横岳へ |
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| 7/31 8:55 硫黄岳 硫黄岳山荘付近から赤岩の頭と硫黄岳。 |
7/31 8:55 硫黄岳 硫黄岳山荘付近から硫黄岳。 |
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| 7/31 9:00 横岳への登り |
7/31 9:10 硫黄岳 横岳への登りから硫黄岳と硫黄岳山荘。 |
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| 7/31 9:20 電気柵 横岳の北側稜線沿いにはシカ避けの電気柵が延々と設置されている。 |
7/31 9:20 電気柵 横岳の北側稜線沿いにはシカ避けの電気柵が延々と設置されている。 |
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| 7/31 9:20 コマクサ 電気柵で守っているのはコレ！ |
7/31 9:25 大同心 コマクサの大群落と大同心。 |
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| 7/31 9:25 クライマー 大同心の岩壁を下降するクライマー。 |
7/31 9:25 クライマー 大同心の岩壁を下降するクライマー。 |
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| 7/31 9:35 青空 |
7/31 9:40 赤岳鉱泉 横岳の稜線から赤岳鉱泉が見える。 |
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| 7/31 9:40 赤岳鉱泉 横岳の稜線から今日のゴール・赤岳鉱泉が見える。 |
7/31 9:40 鎖場 横岳は鎖場の連続するギザギザの小ピークが多数。 |
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| 7/31 9:45 鎖場 |
7/31 9:45 ハシゴ |
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| 7/31 9:50 横岳 横岳・奥の院（2,829m）に登頂。 |
7/31 9:50 横岳 横岳・奥の院（2,829m）に登頂。 |
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| 7/31 10:05 ヘルメット 今回の八ヶ岳では赤岳・横岳でヘルメットを被った登山者がかなり多かった。近年急速に普及が進んでいる模様。 |
7/31 10:10 ハシゴ 奥の院の南側もハシゴ、クサリが多々出現する。 |
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| 7/31 10:55 クサリ 奥の院の南側もハシゴ、クサリが多々出現する。 |
7/31 11:00 梯子&鎖 奥の院の南側もハシゴ、クサリが多々出現する。 |
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| 7/31 11:05 ガスに煙る稜線 |
7/31 11:20 地蔵の頭 ここは行者小屋への下降点。ここまで来れば赤岳天望荘はすぐそこ。 |
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| 7/31 11:25 赤岳天望荘 |
7/31 11:25 赤岳天望荘 年末から2月下旬までの厳冬期に営業するので人気がある。200人収容。 |
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| 7/31 11:50 行者小屋 天望荘前から行者小屋を見下ろす。 |
7/31 11:50 行者小屋 天望荘前から行者小屋を見下ろす。 |
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| 7/31 11:50 赤岳へ 赤岳山頂を目指して最後の登りを詰める。 |
7/31 11:55 赤岳天望荘 |
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| 7/31 12:05 鎖場 意外に急峻な鎖場が続く！ |
7/31 12:25 登頂 天望荘から40分で赤岳に登頂。 |
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| 7/31 12:25 山頂 本当の山頂は小屋の少し先。 |
7/31 12:25 赤岳山頂 2,899mの赤岳山頂。けっこう賑わっている。 |
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| 7/31 12:30 赤岳 「赤岳」の看板が外れている。2年前の冬にはちゃんとしていたのだが・・・ |
7/31 12:35 かんぱい！ |
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| 7/31 12:55 イケメン 山頂で出会ったイケメン2人組。彼は美しの森からプレモル6缶を担いで来た。 |
7/31 12:55 ポーズ |
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| 7/31 12:55 アサギマダラ 台湾あたりまで往復する高山蝶・アサギマダラ。 |
7/31 13:05 下山 |
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| 7/31 13:20 ？ 可憐な花に癒される。 |
7/31 13:20 とって良いのは写真だけ |
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| 7/31 13:30 文三郎道 赤岳～阿弥陀岳の稜線から文三郎道経由行者小屋への下降点。 |
7/31 13:35 阿弥陀岳 文三郎道下降点から中岳と阿弥陀岳。 |
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| 7/31 13:35 階段 文三郎道は階段が延々と続く。眼下には行者小屋が見えているが、なかなか近づかない。 |
7/31 13:35 階段 文三郎道は階段が延々と続く。眼下には行者小屋が見えているが、なかなか近づかない。 |
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| 7/31 14:00 行者小屋 |
7/31 14:25 行者小屋 赤岳から1時間15分で行者小屋に到着。左で設営しているのは赤岳で出会ったイケメン。今夜は「焼き肉」だそうだ。 |
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| 7/31 14:25 行者小屋 赤岳と横岳の登山基地・行者小屋。200人収容。 |
7/31 14:35 我慢できず 赤岳鉱泉まで我慢できず、生ビールの魅力に負けてしまった。この先は危険ヶ所はないし・・・・ |
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| 7/31 14:35 かんぱ～い！ 夏山の生ビールは最高！ジョッキはマムート、800円なり。 |
7/31 14:40 オレンジ ビールのデザートはオレンジ！ |
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| 7/31 15:05 ナンパ 純子さんは再会したイケメンをナンパ中！ |
7/31 15:10 ナンパ成功！ 左は哲也さん、右は慶太さん。 |
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| 7/31 15:10 赤岳鉱泉へ 今日の幕営地・赤岳鉱泉に向かう。道はほぼ平坦。 |
7/31 15:20 大同心・小同心 |
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| 7/31 15:35 ヘリポート 遭難救助用のヘリポート。赤岳鉱泉は近い。 |
7/31 15:40 赤岳鉱泉 今日はこれでおしまい。 |
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| 7/31 15:40 赤岳鉱泉 温泉付きの山小屋・赤岳鉱泉。250人収容の通年営業小屋。テン場は公称300張だが、ホントか？ |
7/31 15:40 設営場所決定 6人用が張れる場所はなかなか無い。 |
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| 7/31 15:45 テラス 屋根もある快適なテラスデッキ。 |
7/31 15:45 テン場 高校山岳部の合宿パーティーが来ていた。 |
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| 7/31 15:50 アイスクリーム 八ヶ岳中央農業実践大学校の学生達が作った「八ヶ岳農場」アイス。 |
7/31 16:10 設営完了 フライシートは昨夜の夜露で濡れているので反転して乾かし中。 |
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| 7/31 16:25 受付 小屋の受付の奥にお風呂がある。 |
7/31 16:40 お風呂 かなり小さい湯船だが、この時は貸切。昨日に続いて天国、天国！ |
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| 7/31 17:25 かんぱ～い！ 風呂上がりの生ビールは格別。ジョッキには沢野ひとし画伯のイラスト付き。 |
7/31 17:55 そうめん 元々ランチの予定だったそうめんをいただく。 |
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| 7/31 17:40 赤岳 ガスが切れて赤岳が姿を現した。小屋の煙突はお風呂。 |
7/31 17:40 赤岳の雄姿 |
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| 7/31 18:15 食材 夕食は「手巻き寿司」。具は金糸卵、ソーセージ、きゅうり、かんぴょう、梅肉。海鮮抜きなので、あまり期待できないが････ |
7/31 18:15 食材 夕食は「手巻き寿司」。具は金糸卵、ソーセージ、きゅうり、かんぴょう、梅肉。海鮮抜きなので、あまり期待できないが････ |
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| 7/31 18:40 いけます 家で食べてもイマイチだが、山のスパイスで結構美味しくなる。 |
7/31 18:40 いけます 家で食べてもイマイチだが、山のスパイスで結構美味しくなる。 |
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| 7/31 18:30 何故集合？ 夕方になると何故か人が集まってきた。 |
7/31 19:05 横岳と赤岳 集まった人達は夕陽に染まる横岳と赤岳を見る為だった。 |
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| 7/31 18:40 焼きマシュマロ |
7/31 19:25 食後の団らん |
| 7/30 麦草峠～オーレン小屋 | 7/31 オーレン小屋～赤岳～赤岳鉱泉 | 8/1 赤岳鉱泉～美濃戸口 |