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| 7/26 0:25 満天の星空と北岳 |
7/26 3:35 朝食 モーニングコーヒーの後、朝食は3分で食べられる「マジックパスタ」とスープ。 |
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| 7/26 4:45 朝焼け 朝焼けの雲海に浮かぶ富士山。美しい！ |
7/26 4:45 朝焼け 朝焼けの雲海に浮かぶ富士山。美しい！ |
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| 7/26 4:55 日の出 |
7/26 4:55 朝焼けの北岳山荘 |
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| 7/26 4:55 富士山 |
7/26 5:00 撤収完了 |
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| 7/26 5:05 注意事項 登山後すぐのビールが旨いのだが････ |
7/26 5:10 出発 |
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| 7/26 5:10 道標 |
7/26 5:10 中白根と間ノ岳 北岳山荘前の稜線からこれから行く中白根山（3,055m）と間ノ岳（3,190m）。 |
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| 7/26 5:10 北岳山荘と富士山 |
7/26 5:20 北岳と北岳山荘 |
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| 7/26 5:30 中央アルプス |
7/26 5:35 北岳 北岳は少し離れたほうがカッコ良い。左に甲斐駒が見えてきた。 |
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| 7/26 5:45 北岳と鳳凰山 |
7/26 5:45 鳳凰山 地蔵岳のオベリスクがはっきり見える。 |
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| 7/26 5:50 中白根 3,055mの中白根に登頂。 |
7/26 5:55 中央アルプス 中白根山頂から中央アルプス。 |
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| 7/26 5:55 仙丈ヶ岳と北アルプス 高度を上げると仙丈ヶ岳の後方に北アルプスが見えて来た。 |
7/26 5:55 北岳と甲斐駒 甲斐駒も全貌を現した。 |
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| 7/26 6:05 中白根から富士山 |
7/26 7:00 間ノ岳 今年4/1に標高が3,189mから3,190mに変更され、奥穂高岳とともに日本第3位になった間ノ岳。 |
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| 7/26 7:10 南部の山々 どこまでも続く南アルプス南部の山々。 |
7/26 7:00 南アルプス南部 左から悪沢岳（3,141m）、赤石岳（3,120m）、塩見岳（3,047m）のジャイアンツ百名山。 |
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| 7/26 7:10 中央アルプス |
7/26 7:10 仙丈と北アルプス 仙丈ヶ岳（3,033m）の後方に北アルプスが浮かぶ。 |
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| 7/26 7:10 槍ヶ岳と穂高 |
7/26 7:10 南アルプス北部 仙丈ヶ岳（3,033m）、甲斐駒ヶ岳（2,967m）、北岳（3,193m）のスリーショット。 |
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| 7/26 7:10 雲海に浮かぶ富士山 |
7/26 7:10 北岳 甲斐駒ヶ岳と北岳。後方は八ヶ岳。 |
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| 7/26 7:20 あんみつ 今回は縦走なので軽量化のため食料は簡素化したが、1点豪華主義で榮太郎のあんみつを持参。 |
7/26 7:20 いただきます！ |
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| 7/26 7:35 間ノ岳 大勢の登山者で賑わう山頂を後にする。 |
7/26 7:35 雪渓 |
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| 7/26 7:40 農鳥小屋へ 間ノ岳から農鳥小屋にむけて下る。 |
7/26 7:40 農鳥岳 農鳥岳（左・3,026m）と西農鳥岳（正面・3,051m）。2,800mの農鳥小屋まで約400m下る。 |
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| 7/26 7:40 農鳥小屋 赤い屋根の小さな建物が集まる農鳥小屋。 |
7/26 7:55 間ノ岳の下り |
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| 7/26 8:25 富士山 ずっと一緒なので見飽きた感もあるが、やはり富士山は美しい！ |
7/26 8:25 もうすぐ農鳥小屋 |
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| 7/26 8:35 農鳥小屋 ドラム缶に座っているのが有名な「農鳥親父」。 |
7/26 8:40 農鳥小屋 農鳥小屋と西農鳥岳（正面）、農鳥岳（左）。 |
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| 7/26 8:40 売店 農鳥小屋の渋い売店。誰もおらず、買えなかった。 |
7/26 8:40 楽に下山？ 普通の体力なら楽に下山出来る、と言うが農鳥岳を越えたあと、2,000mも下らなければならないのだ！普通では無理と思う。 |
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| 7/26 8:45 農鳥小屋 |
7/26 9:00 新調 ママさんは今回の山行に備えてシューズを新調。 |
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| 7/26 9:20 農鳥へ 西農鳥岳への登り。後ろは間ノ岳、下は農鳥小屋。 |
7/26 9:50 間ノ岳 西農鳥直下から間ノ岳と北岳。 |
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| 7/26 9:50 西農鳥岳と富士山 |
7/26 9:50 西農鳥岳 西農鳥岳（3,051m）に登頂。 |
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| 7/26 10:00 農鳥岳と富士山 |
7/26 10:00 農鳥岳と富士山 |
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| 7/26 10:05 間ノ岳 西農鳥から間ノ岳。うしろに仙丈ヶ岳と北岳。下に農鳥小屋が見える。 |
7/26 10:45 農鳥岳 今回最後のピーク、農鳥岳（3,026m）に登頂。これで白峰三山登頂完遂！ |
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| 7/26 11:05 下山 農鳥岳を下山。ここから先は825mの奈良田まで実に2,201mの大下り！ |
7/26 11:10 下降点へ 大門沢への下降点に向けて下る。 |
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| 7/26 11:20 特殊東海製紙 静岡県の南アルプス南部は特殊東海製紙（旧東海パルプ）の社有林なのだ。 |
7/26 11:20 特殊東海製紙 南アルプス南部の山小屋を運営する東海フォレストもグループ会社だ。 |
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| 7/26 11:25 シャクナゲ |
7/26 11:25 プチ雪渓 |
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| 7/26 11:30 下降点 大門沢下降点が見えて来た。 |
7/26 11:45 イワギキョウ |
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| 7/26 11:45 大門沢下降点 大門沢下降点（2,825m）。ここから2,000mの大下りが始まる。 |
7/26 11:45 大門沢下降点 大門沢下降点（2,825m）。ここから2,000mの大下りが始まる。 |
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| 7/26 11:50 鐘楼 この鐘楼は吹雪で下降点を見いだせずに遭難死した若者の両親が建てた遭難碑なのだ。「昭和43年1月4日、木村将也 25才････」とある。 |
7/26 12:00 雲海 |
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| 7/26 12:10 下降開始 本日の幕営地・大門沢小屋に向けて約1,000mの下降開始。 |
7/26 12:10 青空 緑と青空が眩しい！ |
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| 7/26 12:40 急降下 このような急降下が延々3時間も続くのだ。 |
7/26 13:15 まだまだ下る |
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| 7/26 13:25 2,355m 1,800mの大門沢小屋まであと550m。約半分下った。 |
7/26 13:50 ヘリ 山梨県警のヘリがホバリングしていた。なにかあったのか？ |
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| 7/26 14:30 木橋 小屋が近づくと木橋で沢を渡る。ちょっと怪しいので注意して渡る。 |
7/26 14:45 木橋 2本目の橋を渡ると大門沢小屋は近い。 |
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| 7/26 15:05 大門沢小屋 1,800mに建つ大門沢小屋に到着。下降点から正味2時間30分だった。ヘロヘロなわりには速かった！ |
7/26 15:05 大門沢小屋 素朴な山小屋らしい山小屋だ。 |
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| 7/26 15:35 テント場から大門沢小屋 |
7/26 15:35 設営完了 やや混み合っているが、そこそこ広い場所に設営できた。 |
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| トイレ 「これぞ正しい山小屋のトイレ」とも言うべきトイレ。これほどの正統派は久々に経験した。因みに紙はないが、これも正統派の証。 |
缶つぶしマシン |
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| 温水シャワー こちらは山小屋らしくないシャワールーム。4分間500円。 |
温水シャワー こちらは山小屋らしくないシャワールーム。4分間500円。 |
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| 冷たいドリンク |
メニュー |
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| 7/26 16:00 アジ アジの桜干しを炙って晩酌開始！ |
7/26 16:00 かんぱ～い！ |
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| 7/26 16:05 おつまみ おつまみはアジとキュウリ。 |
7/26 16:45 夕食 メインは「松茸ごはん」と「豚汁」と「ゆで卵」。 |
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| 7/26 16:45 夕食 メインは「松茸ごはん」と「豚汁」と「ゆで卵」。 |
7/26 17:00 いただきます |
| 7/25 広河原～北岳 | 7/26 北岳～大門沢小屋 | 7/27 大門沢小屋～奈良田 |