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| 4/18 6:20 大倉 いつものコインパーキングに駐車。 |
4/18 6:40 大倉 平日なので駐車場の入りは6～7割。気温15℃、晴れ。 |
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| 4/18 6:40 大倉バス停 休憩室、売店、食堂、トイレがある。 |
4/18 6:40 出発 登山ポストに計画書を投函して出発。同行は2/15の上高地以来の洋栄さん。 |
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| 4/18 6:45 サトザクラ 八重咲きのサトザクラが満開。 |
4/18 6:50 登山口 大倉バス停から600mほど行くと登山口がある。この先もしばらく舗装道路が続く。 |
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| 4/18 6:50 シャガ 登山口付近に咲くシャガ。花言葉は「決意」「私を認めて」など。 |
4/18 6:50 シャガ 登山口付近に咲くシャガ。花言葉は「決意」「私を認めて」など。 |
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| 4/18 6:55 丹沢登山の心得 低山と思って簡単に考えるべからず！ |
4/18 6:55 ヤマビルに注意 丹沢はヒルで有名だが、夏には登らないせいか見たこと無い。 |
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| 4/18 6:55 水場 秦野市水道局の配水場にある水場。大倉尾根唯一の水場だが、標高が低いのでありがたみが少ない。 |
4/18 6:55 香窯 水場の隣にある「香窯陶芸工房」の登り窯。 |
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| 4/18 6:55 登山道 観音茶屋までは緩やかな道が続く。 |
4/18 7:00 ヤマブキ 山吹色のヤマブキ。花言葉は「気品」「崇高」「金運」。 |
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| 4/18 7:05 階段 大倉尾根と言えば階段だが、この辺りはまだまだ優しい。 |
4/18 7:05 マムシグサ 独特で不気味な雰囲気のマムシグサ。毒があり死に至ることもあるらしい。花言葉は「驚き」「魅惑」。 |
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| 4/18 7:10 現在地 丹沢山中にはこのような番号標識が至る所に設置されている。 |
4/18 7:15 観音茶屋 ここは売店のみの観音茶屋。土日祝のみの営業。ベンチとトイレもある。 |
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| 4/18 7:15 臨時休業 明日は臨時休業とのこと。名物の牛乳プリンを楽しみにしていたが、残念！ |
4/18 7:15 ツルニチニチソウ 観音茶屋のツルニチニチソウ。花言葉は「幼馴染」「友情」「楽しい思い出」など。 |
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| 4/18 7:15 トイレ 大倉尾根の山小屋にはきれいなバイオトイレが設置されている。 |
4/18 7:15 トイレ 大倉尾根の山小屋にはきれいなバイオトイレが設置されている。 |
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| 4/18 7:25 分岐 大倉高原テントサイトへの分岐。いずれ合流するが、遠回りになるのでテント場はパス。 |
4/18 7:40 合流 尾根上に出たところで大倉高原テントサイトからの道と合流する。 |
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| 4/18 7:40 見晴茶屋 コースタイム40分のところ1時間掛かってしまった。ここにもバイオトイレがある。気温12℃。 |
4/18 7:40 見晴茶屋 金曜夜～日曜の通年営業で40人収容。2食付6,800円と激安！ |
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| 4/18 7:45 見晴 視界がクリアなら相模湾が見渡せるが、今日は春霞で残念。 |
4/18 7:45 トイレ こちらは2個室のバイオトイレ。 |
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| 4/18 7:45 トイレ 洋式・紙あり。膝痛でも大丈夫。 |
4/18 7:45 18歳と81歳 トイレに貼ってあった迷言。なかなか笑える。 |
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| 4/18 8:00 階段 見晴茶屋を過ぎると階段の道が延々と続くようになり、心が折れる。 |
4/18 8:05 新緑 美しいモミジの新緑。紅葉の時期は綺麗だろう。 |
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| 4/18 8:25 尾根道 階段が延々と続く大倉尾根だが、時々現れる平坦な尾根道が脚休めになる。 |
4/18 8:35 階段 脚休めはごく一部だけ。再び階段の急登になる。 |
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| 4/18 8:40 駒止茶屋 週末のみの通年営業で33人収容。 |
4/18 8:40 トイレ 駒止茶屋のトイレは和式のポットン。 |
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| 4/18 9:00 表尾根 ヤビツ峠から塔ノ岳に至る表尾根。 |
4/18 9:00 ヤマザクラ |
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| 4/18 9:05 ヤマザクラ |
4/18 9:05 道標 7分の4来た。まだまだ遠い。 |
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| 4/18 9:20 堀山の家 こちらも土日のみの通年営業。10人収容の小さな小屋。気温11℃。 |
4/18 9:20 富士山 見えないと思いきや、うっすらと見える富士山。 |
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| 4/18 9:45 階段 まだまだ続く階段の急登。 |
4/18 9:55 合流 天神尾根の合流地点。チャンプさん来ないかな？ |
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| 4/18 10:25 無限階段?! 無限に続くかのような階段。もう、うんざりだ。 |
4/18 10:35 花立山荘 山小屋らしくないモダンな花立山荘。土日のみの通年営業で40人収容。 |
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| 4/18 10:35 富士山 花立山荘前の広場からは富士山が良く見えるのだが････。 |
4/18 10:35 富士山 花立山荘前の広場からは富士山が良く見えるのだが････。 |
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| 4/18 10:40 トイレ ここにも標準スペックのバイオトイレがある。 |
4/18 10:40 トイレ ここにも標準スペックのバイオトイレがある。 |
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| 4/18 10:45 富士山折り 最近知った富士山折りをやってみた。 |
4/18 10:45 相模湾 相模湾方面も依然として霞んでいる。 |
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| 4/18 11:20 金冷し 鍋割山稜との分岐点・金冷し。怖くて「金○ま」が縮むことが由来らしいが、この周辺にそんな場所は無い。 |
4/18 11:45 塔ノ岳 4時間10分で塔ノ岳に登頂。コースタイムは3時間30分なのでかなり遅い。4年前は3時間20分だったのに。気温11℃。 |
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| 4/18 11:50 狗留尊佛如来 塔ノ岳は別名「尊仏山」で山小屋も尊仏山荘。近くにあった「尊仏岩」という大岩が由来らしい。 |
4/18 11:50 工事中 山頂一帯はベンチ類を整備する工事が行われていた。 |
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| 4/18 11:55 やったね！ 洋栄さんは初丹沢なので初登頂！ |
4/18 11:55 18回目 私は1976年の初登頂から今回で18回目。初登頂は50年前だった。 |
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| 4/18 11:55 富士山 うっすらながら富士山が見えている。 |
4/18 12:10 ランチ クリームシチューとバターロールのランチ。 |
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| 4/18 13:00 展望台 塔ノ岳の広い山頂は富士山の展望台。平日ながら大勢の人で賑わっている。 |
4/18 13:00 出発 1時間ほどのんびりして丹沢山に向けて出発。 |
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| 4/18 13:15 スパッツ装着 4日前の山行記録では泥濘や水溜まりが酷かったのでスパッツを装着したが･････。 |
4/18 13:15 丹沢山へ 大倉尾根はひたすら登りだったが、塔ノ岳～丹沢山はアップダウンの繰り返しになる。 |
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| 4/18 13:35 日高 最初の小ピーク・日高(ひったか)。向こうに見えるのが丹沢山。 |
4/18 13:40 丹沢山と蛭ヶ岳 日高(1461m)付近から丹沢山(1567m)と蛭ヶ岳(1673m)。 |
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| 4/18 13:40 富士山 さらに霞んで来たが、かろうじて見えている。 |
4/18 13:55 竜ヶ馬場 丹沢山手前のピーク・竜ヶ馬場。ベンチがあって休憩適地。 |
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| 4/18 14:10 塔ノ岳 竜ヶ馬場から塔ノ岳。尊仏山荘が見える。 |
4/18 14:10 泥濘 意外にも泥濘は足跡が残る程度で殆ど無く、水溜まりは皆無だった。 |
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| 4/18 14:35 丹沢山 塔ノ岳から1時間25分で丹沢山に到着。コースタイムは1時間10分なのでやはり遅い。 |
4/18 14:35 丹沢山山頂 山頂はかなり広くて平坦。みやま山荘と公衆トイレがある。 |
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| 4/18 14:35 丹沢山山頂 洋栄さんはもちろん初登頂。百名山ゲット！ |
4/18 14:35 丹沢山山頂 私は1976年の初登頂から今回で10回目。初登頂は50年前だった。 |
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| 4/18 14:40 みやま山荘 通年営業のみやま山荘。30人収容の小さな小屋だが、食事が美味しいので丹沢の一番人気。今回で4回目の宿泊。 |
4/18 14:40 ベンチ 整備された平坦な広場にベンチがたくさんあって休憩しやすい。 |
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| 4/18 14:55 とりあえずビール チェックインする前にとりあえずビール。おつまみはモーニングサーブ。 |
4/18 14:55 かんぱい |
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| 4/18 トイレ 男女別各2個室の公衆トイレ。 |
4/18 トイレ 洋式のバイオトイレ。紙あり。 |
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| 4/18 15:35 みやま山荘 受付と土間。宿泊室は2階。 |
4/18 15:35 スタッフ ご主人はエベレストをはじめヒマラヤ登頂歴多数のアルピニスト。女将さんも感じが良い。 |
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| 4/18 15:35 土間テーブル 3つある土間テーブルでは火器が使える。 |
4/18 15:35 祭壇 色々祀られた祭壇。チベットのタルチョもある。 |
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| 4/18 15:35 談話室 食堂脇の談話室には山関係の書籍が多数。 |
4/18 15:35 トイレ 暖房便座付の綺麗なトイレ。室内トイレは1つしか無いのが残念。 |
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| 4/18 15:35 寝床 東側に10人分、西側に10人分×2段で計30人分の寝床。館内はどこもピカピカ。 |
4/18 15:35 個室風 我々の寝床は東側に2ヶ所だけある2人×2室の個室風。壁とアコーディオンカーテンで仕切られている。2ヶ月前に1番乗りで予約した成果。 |
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| 4/18 16:50 夕食 満室で2回戦なので1回戦目の夕食は定刻の18時より1時間早い。 |
4/18 16:50 夕食 今夜は人気の陶板焼き肉ではなく合鴨肉。4回泊まって陶板焼きは2回。しかしみな美味しい。陶器の食器は女将さんのこだわり。 |
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| 4/18 18:05 満室 30人収容だが靴は38足ある。スタッフの分を入れても多すぎる？ |
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| 4/18 大倉～丹沢山 | 4/19 丹沢山～大倉 |