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| 天気予報 10/31 15:00時点の天気予報。tenki.jpも登山ナビも11/1は晴れ、11/2は雨予報。 |
天気予報 ヤマテンとWindyもほぼ同様の予報。 |
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| 11/1 0:25 満天の星 峠の茶屋は満天の星。寝る前にオリオンを撮影。上の明るい星は木星(-2.7等星)。気温4℃。 |
11/1 5:40 朝焼け 日の出前の東の空。予報通りの晴れのようだ。 |
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| 11/1 5:40 トイレ 左側がトイレで右側が休憩舎。休憩舎の奥が登山道入口の階段になっている。 |
11/1 5:40 トイレ トイレはとても綺麗。暖房便座で紙あり。 |
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| 11/1 5:40 飲用不可 洗面所の水は飲用不可。 |
11/1 5:40 多目的トイレ こちらはウォシュレット付。 |
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| 11/1 6:00 朝日岳 その名の通りモルゲンロートに染まる朝日岳。 |
11/1 6:00 ロープウェイ 標高差294m、距離812mを4分で結ぶ那須ロープウェイ。始発は8:30なので歩いた方が早い。 |
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| 11/1 6:02 日の出 |
11/1 6:20 登山届け 登山口にある登山ポスト。コンパスに届出しているが、一応紙の計画書も投函する。 |
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| 11/1 6:20 種子落とし 外来種の種が持ち込まれるのを防止する為の種子落とし。試験的な運用らしい。 |
11/1 6:20 登山口 |
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| 11/1 6:30 階段 登山口から20分くらい階段が続く。身体が慣れていないのできつい。紅葉は終わっている感じ。 |
11/1 6:45 茶臼岳 樹林帯を抜けると茶臼岳の山頂部が見える。 |
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| 11/1 6:45 朝日岳 こちらはアルペンチックな朝日岳。 |
11/1 6:50 秋の雲 今年は残暑が長く続いたが、漸く秋らしい空になった。 |
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| 11/1 7:00 霜柱 昨夜は氷点下になったようだ。 |
11/1 7:00 稜線 茶臼岳と朝日岳を結ぶ稜線の鞍部に建つ峰の茶屋跡避難小屋。 |
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| 11/1 7:05 朝日岳 |
11/1 7:10 峰の茶屋跡避難小屋 |
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| 11/1 7:10 峰の茶屋跡避難小屋 峠の茶屋から50分で峰の茶屋に到着。ここは風の通り道で爆風も珍しくないが、今日は無風だ。気温5℃。 |
11/1 7:25 朝日岳 茶臼岳への登りから朝日岳と峰の茶屋跡避難小屋。 |
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| 11/1 7:30 燧ヶ岳 右端の隠居倉から下った谷間に三斗小屋温泉があり、その彼方には燧ヶ岳が見える。 |
11/1 7:40 列石 一直線に並ぶ石の列が多数並ぶ不思議な風景。板状節理が崩壊したのだろうか？ |
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| 11/1 7:45 那須高原 茶臼岳直下から那須高原。 |
11/1 7:45 朝日岳 このアングルはなかなかカッコ良い！ |
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| 11/1 7:50 那須ロープウェイ 右：大丸温泉、左：ロープウェイ山麓駅。 |
11/1 8:05 茶臼岳山頂 鳥居を潜った先の祠が茶臼岳(1915m)の山頂。 |
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| 11/1 8:10 登頂記念 山頂に居合わせた3人組の若者に撮ってもらった。 |
11/1 8:10 登頂記念 山頂標識でもう一度。気温6℃。 |
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| 11/1 8:15 眺望 茶臼岳から南西方面の眺望。中央左奥が日光男体山、太郎山、白根山。中央右側が尾瀬・燧ヶ岳。 |
11/1 8:15 眺望 左が日光男体山、中央が太郎山、やや右側が白根山。 |
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| 11/1 8:15 お鉢巡り 茶臼岳の噴火口は直径約150m。右奥に朝日岳、中央奥が三本槍岳、左手前が隠居倉。 |
11/1 8:15 流石山 煙草屋旅館の露天風呂から見える流石山。 |
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| 11/1 8:30 お鉢巡り 火口縁から崖をのぞき込む。 |
11/1 8:30 噴火口 |
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| 11/1 9:00 峰の茶屋跡避難小屋 ここでしばらく休憩。室内6℃。 |
11/1 9:15 朝日岳 天気が良いので予定通り朝日岳に向かう。 |
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| 11/1 9:20 茶臼岳 ここまで来ると茶臼岳の全体が見えて来る。 |
11/1 9:25 朝日岳 荒々しい斜面を見せる朝日岳。 |
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| 11/1 9:30 恵比須大黒 左が恵比寿様で右が大黒様らしい。 |
11/1 9:40 クサリ場 ちょっとした急斜面に設置されたクサリ。 |
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| 11/1 9:45 クサリ場 クサリ場のあるピークを乗り越える。 |
11/1 9:50 トラバース 写真では伝わりにくいが、墜ちたら最後の絶壁のトラバース。 |
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| 11/1 9:55 朝日の肩 朝日岳はここからピストンする。 |
11/1 10:05 朝日岳 肩から10分ほどで朝日岳(1896m)に登頂。 |
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| 11/1 10:10 茶臼岳 このアングルの茶臼岳がカッコ良い。この頃雲が増えて来た。 |
11/1 10:10 三本槍岳 朝日岳から那須岳最高峰の三本槍岳(1917m)に続く稜線。 |
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| 11/1 10:10 パノラマ 朝日岳山頂からのパノラマ。左から那須高原、茶臼岳、三本槍岳。 |
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| 11/1 10:10 峠の茶屋 朝日岳山頂から峠の茶屋駐車場と那須ロープウェイ。 |
11/1 10:10 絶景かな！ |
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| 11/1 10:25 おしるこ 朝日の肩でおやつのおしるこ。気温15℃。 |
11/1 10:25 おしるこ 朝日の肩でおやつのおしるこ。 |
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| 11/1 10:50 朝日岳 熊見曽根分岐付近から朝日岳。 |
11/1 11:00 茶臼岳 熊見曽根東端付近から茶臼岳。 |
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| 11/1 11:05 熊見曽根 なだらかで展望の良い稜線が隠居倉まで続く。曽根=尾根と思われる。この辺りで熊が出没するのだろうか？ |
11/1 11:05 茶臼岳 このアングルからの茶臼岳の斜面は荒々しい。 |
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| 11/1 11:10 隠居倉 熊見曽根の先に隠居倉が近づく。 |
11/1 11:15 笹原 この辺りの笹原はとても美しい。 |
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| 11/1 11:25 朝日岳と茶臼岳 |
11/1 11:30 隠居倉 熊見曽根の西端・隠居倉(1819m)に到着。気温20℃。 |
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| 11/1 11:40 隠居倉から三本槍岳 三本槍岳の由来は、会津藩 、白河藩、黒羽藩の三藩が毎年山頂に槍を立てて藩の境界を確認したことからだそう。 |
11/1 11:40 隠居倉から朝日岳 |
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| 11/1 11:50 隠居倉から茶臼岳 |
11/1 12:00 紅葉 この辺りの紅葉は終わっているが一部に真っ赤な葉が残っていた。 |
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| 11/1 12:00 急坂 隠居倉から三斗小屋温泉へはかなりの急坂を下る。 |
11/1 12:10 笹の海 植生が変わり丈の高い笹原に突入する。 |
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| 11/1 12:25 源泉 三斗小屋温泉の源泉。 |
11/1 12:25 源泉 三斗小屋温泉の源泉。 |
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| 11/1 12:30 専用 源泉は複数あるらしくここは煙草屋旅館の露天風呂専用らしい。 |
11/1 12:40 引湯管 源泉から温泉水を引く引湯管(いんとうかん)。 |
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| 11/1 12:50 温泉神社 三斗小屋温泉の温泉神社。 |
11/1 12:50 温泉神社 三斗小屋温泉の発見は1143年とのこと。 |
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| 11/1 12:50 神殿 欅造りの神殿。日光東照宮の造営に携わった彫刻師が保養に来た際に製作したとか。 |
11/1 12:55 石段 温泉宿から神社に至る137段の石段。 |
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| 11/1 12:55 煙草屋旅館 三斗小屋温泉に到着。宿は2軒あり、こちらは煙草屋旅館。明治時代には5軒あったそう。 |
11/1 12:55 煙草屋旅館 とてもレトロな煙草屋旅館。明治時代からここで営業している。100人収容。 |
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| 11/1 13:00 テント場 煙草屋旅館のテント場。4張と小さいが、露天風呂に入れる。 |
11/1 13:00 大黒屋旅館 煙草屋には6回宿泊したが、大黒屋は今回が初めて。 |
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| 11/1 13:00 大黒屋旅館 大黒屋は本館、新館、別館と3棟あるが、こちらが本館。70人収容。 |
11/1 13:00 大黒屋旅館 後方の新館は渡り廊下で本館と繋がっている。 |
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| 11/1 13:10 おでん チェックイン開始の14時まで1時間あるので本館と別館の間の広場でおでんランチ。 |
11/1 13:10 一正 スープがおいしいイチマサのおでん。 |
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| 11/1 13:15 温め中 大黒屋でビールを購入。からしを忘れたのでコンビニで貰って来た。 |
11/1 13:20 かんぱい！ お疲れ様でした！ |
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| 11/1 13:20 美味しいおでん |
11/1 13:20 渡り廊下 本館と新館を結ぶ渡り廊下には通行用の切り込みがある。背負子は歩荷用。三斗小屋宿跡から週に4～5回荷揚げするそうだ。 |
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| 11/1 13:50 水場 館内の洗面所の水は硫黄分が多く飲用不適なので、宿泊者の飲料水はこの水場を利用する。 |
11/1 13:50 靴洗い場 水場の脇にある靴洗い場。 |
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| 11/1 13:50 本館 戊辰戦争で焼失した翌年の明治2年(1869)に再建された築155年の本館。天井が低いのは刀を振り下ろせないようにするためとか！ |
11/1 13:55 有形文化財 登山を伴う宿としては日本最古のもので、国の登録有形文化財になっている。 |
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| 11/1 14:00 利用案内 夕食：17:30～、朝食：6:30～。2つあるお風呂は1時間ごとに男女入替制。21時消灯。 |
11/1 14:00 貮拾番 本館と新館を選択可能と言われ、迷わず趣のある本館を選択。帳場の上の20号室に通された。 |
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| 11/1 14:00 8畳 山小屋だが「旅館」なので全て個室提供。2人なのに8畳間だ。 |
11/1 14:00 築155年 建物や建具は155年もの。とっても渋い！ |
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| 11/1 14:00 新館 新館もなかなか渋いが、中は普通の旅館風だった。本館が断然いい！ |
11/1 14:00 中庭 |
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| 11/1 14:00 ランプの宿 掃除の行き届いた館内。全部では無いが一部の照明はランプ。 |
11/1 14:05 ランプ 発電機を回す夕方までほの暗い廊下を照らすランプの灯り。 |
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| 11/1 14:05 トイレ ウォシュレットでは無いが、暖房便座付の新しく綺麗なトイレ。こちらは新しい方が良い。 |
11/1 14:10 洗面所 こちらの水は飲用不可。 |
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| 11/1 14:45 ドリンクメニュー |
11/1 14:45 看板 |
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| 11/1 15:25 おやつ 千葉名物、銚子電鉄の「まずい棒」と米屋の「ピーナッツ最中」。 |
岩風呂 小さい方の岩風呂。4～5人で一杯になる。 |
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| 11/1 15:30 大風呂 こちらが大きい方の大風呂。 |
11/1 15:35 脱衣所 |
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| 11/1 15:35 大風呂 内風呂だが、窓が大きくて開放的。10人以上同時に入れる。 |
11/1 15:35 大風呂 内風呂だが、窓が大きくて開放的。10人以上同時に入れる。 |
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| 11/1 16:20 雨戸 窓は全てサッシでは無く木製。雨戸も子供の頃の実家と同じ木製で懐かしい。 |
11/1 16:20 紅葉 宿の周辺の紅葉はそこそこ綺麗。 |
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| 11/1 17:20 夕食 食事は部屋食でお膳を運んでくれる。今日のメインはニジマスのフライ。 |
11/1 17:20 夕食 今時部屋食の宿は珍しい。こうゆう感じも良いものだ。 |
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| 11/1 17:35 完食 ご飯は少し多めだったが、頑張って完食した。 |
11/1 18:00 食後の団欒 食後は帳場兼談話室で炬燵に入り、ビールを飲みながら団欒。 |
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| 11/1 16:25 暖簾 年季の入った暖簾。「三計小屋」とは昔の表記らしい。 |
11/1 18:25 大黒様 大黒屋の大黒様。 |
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| 11/1 18:25 夜の渡り廊下 |
11/1 18:35 山小屋24時間滞在記 本棚にあった山と渓谷社刊・シェルパ斉藤著「山小屋24時間滞在記」。 |
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| 11/1 18:40 大黒屋のページ 145軒の山小屋が掲載されており、数えたら25軒に泊まったことがあった。 |
11/1 18:40 Ｊ＆Ｎ 贔屓のＪ＆Ｎが掲載されていて嬉しくなった。 |
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| 11/1 18:45 掘り炬燵 この日の泊まり客は本館5人、新館8人の計13人と少なく、炬燵は貸切だった。 |
11/1 18:45 充電コーナー テレビ脇のコンセントで無料で充電可能。「山小屋WiFi」も利用可能。AUは無料だがdocomoとSoftBankは有料。 |
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| 11/1 19:40 大黒天 大黒屋旅館オリジナルの日本酒・大黒天。 |
11/1 19:40 大黒天 大黒屋旅館オリジナルの日本酒・大黒天。これで本日はおしまい。 |
| 11/1 峠の茶屋～茶臼岳～朝日岳～三斗小屋温泉 | 11/2 三斗小屋温泉～峠の茶屋 |