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11/5 5:40 コーヒー
5:30起床。まずはモーニングコーヒー。館内は火気厳禁なので外で湯を沸かす。室内室外ともに+3℃。
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11/5 5:55 朝風呂へ
朝食前に露天朝風呂へ。
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11/5 6:10 天国
天気は上々、天国、天国!左は大倉山、右は流石山。
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11/5 6:20 青空
天気予報は良い方向に外れたようだ。
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11/5 6:20 朝食準備中
お風呂上がりに大広間の前を通る。
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11/5 6:30 朝食
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11/5 6:30 飯娘
今朝も富士山(大盛)でお願いする。
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11/5 6:30 朝食
温泉玉子付きの美味しい朝食。
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11/5 6:30 頂きます
私とてっちゃんは富士山、小西さんは茶臼岳。
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11/5 6:40 完食
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11/5 7:00 トイレ
以前は和式だったが、2020年に洋式になったトイレ。
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11/5 7:00 注意書き
ユーモア溢れる個室の注意書き。各個室毎に違うコメントになっている。
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11/5 7:15 出発
出発前のひととき。
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11/5 7:15 ストーブ
ストーブは有料で\1,000だった。我々は使わなかったので、一律で暖房費を取るより合理的だ。
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11/5 7:30 出発
良い天気なので予定通り隠居倉と朝日岳を経由するルートで出発する。気温3.5℃。
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11/5 7:35 階段
いきなりの急登に小西さんが喘ぐ。
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11/5 7:35 温泉神社
三斗小屋温泉神社本殿。山の中にしては立派な建物だ。
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11/5 7:35 三斗小屋温泉神社本殿
内部には素晴らしい彫刻が施され、それは日光東照宮の造営をした彫刻師が保養に来た際に制作したとか。
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11/5 7:40 本殿内部
なるほど素晴らしい彫刻が施されている。
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11/5 7:40 参拝
今日の好天と安全を祈願する。
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11/5 7:45 霜柱
夜の冷え込みを物語る霜柱。
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11/5 7:45 青空
絶好の登山日和になった。
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11/5 7:55 大倉山と流石山
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11/5 7:55 源泉
三斗小屋温泉の源泉。ゆっくり登って25分掛かったが、点検に来るのも大変だろう。
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11/5 7:55 源泉
大量の蒸気と轟音を上げる源泉。
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11/5 7:55 源泉
大量の蒸気と轟音を上げる源泉。
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11/5 8:00 撮影
源泉を間近に撮影するてっちゃん。
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11/5 8:00 撮影
源泉を間近に撮影するてっちゃん。
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11/5 8:00 源泉と稜線
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11/5 8:30 茶臼岳
高度を上げるとシルエットの茶臼岳が見えて来た。
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11/5 8:30 ポーター
早くもお疲れぎみの小西さん。ザックをてっちゃんポーターに預ける。
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11/5 8:35 隠居倉
三斗小屋(1480m)から隠居倉(1819m)までの標高差は340m。もう少しで稜線に出る。
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11/5 8:35 ダム?
遙か彼方に丸い人工物が見える。ダムかと思いきや「沼っ原調整池」だった。
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11/5 8:40 源泉
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11/5 8:40 沼っ原調整池
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11/5 8:55 隠居倉
三斗小屋から1時間25分掛かって隠居倉に到着。コースタイムは1時間10分なので、まあまあか。気温-3℃。
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11/5 8:55 三本鎗岳
全然尖っていないが、江戸時代に会津藩 、白河藩、黒羽藩の三藩の境界があり、それぞれの藩が槍を立てたのが名前の由来らしい。那須連峰の最高峰(1917m)である。
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11/5 8:55 霧氷
花が咲いたように美しい霧氷。もう融けていると思っていたが、間に合った。
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11/5 8:55 茶臼岳
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11/5 8:55 熊見曽根と朝日岳
これから歩く気持ちの良い稜線。
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11/5 8:55 南会津町
南会津町と思われる集落。
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11/5 8:55 沼っ原調整池
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11/5 9:10 縦走路
展望の良い尾根歩きは気持ちが良い。
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11/5 9:10 ガマズミ
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11/5 9:10 茶臼岳
スマホのカメラレンズに亀裂が入ってしまい角度によっては光の筋が入るようになってしまった。これはこれで良い場合もあるが、やはり邪魔だ。
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11/5 9:20 縦走路
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11/5 9:25 縦走路
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11/5 9:30 霧氷
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11/5 9:30 茶臼岳
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11/5 9:30 茶臼岳
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11/5 9:35 霧氷の這松
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11/5 9:35 霧氷
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11/5 9:45 朝日岳
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11/5 9:45 那須高原
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11/5 9:45 朝日岳と茶臼岳
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11/5 9:45 茶臼岳
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11/5 9:45 熊見曽根
隠居倉、三本鎗岳、朝日岳の分岐点・熊見曽根分岐。曽根は尾根を意味しているが、かつてこの辺りで熊を見たことがある。
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11/5 9:45 爆裂火口
熊見曽根分岐から朝日岳北側の爆裂火口跡。
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11/5 10:00 朝日岳へ
朝日の肩にザックをデポして朝日岳に向かう。
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11/5 10:00 茶臼岳
朝日岳直下からの茶臼岳はカッコ良い!
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11/5 10:00 縦走路
熊見曽根分岐から隠居倉への尾根と三本鎗岳に至る尾根。どちらも気持ちの良い尾根道だ。
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11/5 10:05 行くぜ!
小西さん復活?
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11/5 10:10 登頂
肩から10分弱で朝日岳(1896m)に登頂。
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11/5 10:10 登頂
肩から10分弱で朝日岳(1896m)に登頂。
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11/5 10:10 茶臼岳
朝日岳山頂から茶臼岳。茶臼岳の展望は朝日岳からが一番だ。あちらの方が1.6m高い。
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11/5 10:10 鳥居とお地蔵さん
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11/5 10:15 那須高原
青空と雲が良い感じだ。
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11/5 10:15 満車
峠の茶屋もロープウェイもほぼ満車だ。
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11/5 10:15 三本槍岳
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11/5 10:30 ガレ場
朝日の肩から峰の茶屋への下りは荒涼たるガレ場が続く。
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11/5 10:35 ガレ場
朝日の肩から峰の茶屋への下りは荒涼たるガレ場が続く。
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11/5 10:35 鎖場
絶壁のトラバースだが、道幅は広いので恐怖感は無い、かな?
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11/5 10:40 鎖場
絶壁のトラバースだが、道幅は広いので恐怖感は無い、かな?
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11/5 10:40 鎖場
ここからは下りの鎖場が3ヶ所続く。
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11/5 10:40 やっほー!
やはり山は晴天が良い!
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11/5 10:45 ロープウェイ
山頂の200m下まで懸けられたロープウェイ。どうせならもう少し上まで懸ければ良いのに。
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11/5 10:45 不思議な岩
自然の造形は素晴らしい。
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11/5 10:45 天空の窓
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11/5 10:50 最後の鎖場
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11/5 10:55 恵比寿大黒
左が恵比寿様で右が大黒様らしい。
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11/5 10:55 別世界
地球では無い別の惑星に来たようだ。
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11/5 10:55 朝日岳
荒々しくてカッコ良い朝日岳。
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11/5 11:00 雲
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11/5 11:10 峰の茶屋跡避難小屋
昨日からぐるっと回って戻って来た。
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11/5 11:15 峰の茶屋跡避難小屋
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11/5 11:20 ココア
暖かいココアでホッと一息。
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11/5 11:30 下山
顕著な一筋の登山道を下る。
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11/5 12:05 おしまい
登山口に到着。山の神にお祈りしたお陰で好天に恵まれ、楽しい山行が無事に終了した。気温7℃。
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11/5 12:05 最後の階段
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11/5 12:10 駐車場
ほぼ満車だが、満車ではない。
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11/5 12:35 朝日岳
峰の茶屋を出る頃には曇っていたが、再び青空が広がった。
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11/5 12:55 鹿の湯
那須の定番温泉・鹿の湯。湯治場風の佇まいが良い感じだ。
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11/5 12:55 鹿の湯
那須の定番温泉・鹿の湯。湯治場風の佇まいが良い感じだ。
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11/5 13:00 鹿の湯
入浴料は500円とリーズナブル。
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11/5 13:00 いざ
歴史を感じる鹿の湯は、1300年前に猟師が鹿を追って山に入ると、鹿が温泉で傷を癒やしていたという。
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11/5 13:00 入浴の心得
かぶり湯は200回とのこと。そんなことしたら身体に悪そうなので、2〜3回で湯に浸かった。
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11/5 13:00 注意
46℃、48℃には入らなかったが、僅かな波も御法度なのだ。
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11/5 13:00 浴室
男湯は41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃の6つの浴槽がある。女湯には48℃が無いらしい。
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11/5 13:35 湯川
鹿の湯から湯川沿いに遡ると殺生石がある。山の上に見えるのは2005年に廃業した「那須ホテル」の廃墟。
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11/5 13:40 殺生石
九尾の狐の伝説で知られる名所旧跡・殺生石。
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11/5 13:40 殺生石と松尾芭蕉
松尾芭蕉は奥の細道の旅で殺生石を訪れ「石の香や夏草赤く露あつく」の一句を残している。
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11/5 13:40 殺生石
観光名所なので観光客で賑わっている。一番奥が殺生石。
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11/5 13:40 千体地蔵
昭和50年代から30年以上をかけて800体以上のお地蔵さんが造られたとのこと。
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11/5 13:45 殺生石
今年3月に真っ二つに割れてしまった殺生石。
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11/5 13:45 殺生石の由来
鳥羽上皇が寵愛したという伝説の女性・玉藻前が九尾の狐の化身(妖狐)で、陰陽師に見破られて東国に逃れ、追っ手に退治されると狐は石に姿を変えたという伝説がある。石は毒を発して人々や生き物の命を奪い続けたため「殺生石」と呼ばれるようになった。
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11/5 13:55 殺生石を後にする
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11/5 14:15 柏屋
福島・郡山に本店のある日本三大饅頭「薄皮饅頭」の柏屋・那須高原店でお土産を購入。
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11/5 14:15 那須岳
柏屋から那須岳。中央が茶臼岳だ。
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11/5 15:20 宇都宮餃子
栃木と言えば宇都宮餃子。上河内SAで遅いランチタイム。
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11/5 15:30 餃子定食
餃子も春巻もとても美味しく、700円とリーズナブルだ。
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11/5 16:40 羽生PA
江戸の町並みを再現した羽生PA。
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11/5 16:40 羽生PA
江戸の町並みを再現した羽生PA。
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