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| 7/30 2:50 ゲート 5:30～17:30はマイカー規制が行われる。2.5時間前に楽勝でゲートを通過する。 |
7/30 3:00 ワインディングロード 八合目への道は全線舗装されてはいるが、狭い急カーブが60ヶ所以上続く難路。 |
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| 7/30 3:20 避難小屋 避難小屋二階に様子を見に行ったら、誰もおらずベッドと毛布があったのでそのまま寝てしまった。 |
7/30 5:00 避難小屋 1.5時間ほど寝て起床。外気温は16℃、短パンとＴシャツだったので少し寒かった。綺麗な内部で15人収容。 |
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| 7/30 5:05 休憩所 避難小屋1階の休憩スペース。ここも快適な空間だ。隣に事務所と売店がある。 |
7/30 5:05 八割 約50台置ける駐車場は到着時は15台くらいだったが、夜が明けると八割方埋まっていた。 |
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| 7/30 5:05 青空 全天では無いが、秋田駒ヶ岳方面は青空だ。Yes！ |
7/30 6:00 記念撮影 避難小屋の前で出発前の記念撮影。気温17℃。 |
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| 7/30 6:05 靴洗い場 「足洗い場」と書いてあるが「靴洗い場」だろう。美味しい飲料水も豊富に出ている。 |
7/30 6:05 水場 冷たくて美味しい山の湧き水。 |
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| 7/30 6:05 避難小屋 2階が宿泊室、1階が休憩室。右の建物が事務所と売店。小屋の左奥にトイレがある。 |
7/30 6:05 出発 避難小屋の前が登山道入口。 |
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| 7/30 6:05 熊に注意 ムーミン谷にはムーミンではなく熊が棲んでいるらしい。 |
7/30 6:05 舗装路 展望台までの最初の50mは舗装されている。 |
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| 7/30 6:10 旧硫黄鉱山跡 秋田駒ヶ岳は活火山。ここにはかつて日本窒素肥料(日窒・現チッソ)の硫黄鉱山があったらしい。 |
7/30 6:15 八合目俯瞰 15分ほど登ったところから八合目が俯瞰できる。 |
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| 7/30 6:15 アザミ うごあざみ (羽後薊)。食用、薬用になるらしい。花言葉は「独立」「素直になれない恋」。 |
7/30 6:25 シシウド ウドに似ているが食用にはならないシシウド（猪独活）。花言葉は「健康美」。 |
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| 7/30 6:25 ツリガネニンジン ツリガネニンジン（釣鐘人参）。若芽は美味しい山菜らしく、根は生薬になるらしい。 |
7/30 6:30 片倉岳 八合目から25分で片倉岳(1456m)展望台に到着。男女岳が綺麗に見える。 |
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| 7/30 6:30 山麓 晴れてはいるが山麓は雲に覆われている。 |
7/30 6:35 シシウドとツリガネニンジン |
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| 7/30 6:40 登山道 阿弥陀池までは灌木の海を縫うように登山道が延びている。 |
7/30 6:45 田沢湖 ガスが切れて田沢湖が見えて来た。 |
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| 7/30 6:45 展望台 次第にガスが取れてきた。 |
7/30 6:55 鳥海山 遙か100km彼方の鳥海山。豊富な残雪が見える。 |
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| 7/30 7:00 トウゲブキ(峠蕗) |
7/30 7:00 木道 木道になると道は平坦になり、阿弥陀池は近い。 |
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| 7/30 7:05 横岳・男岳分岐 阿弥陀池末端から横岳・男岳分岐への道。ムーミン谷からの帰りに通る予定。 |
7/30 7:05 阿弥陀池 男女岳、男岳、横岳に囲まれた窪地に水を湛えた阿弥陀池。 |
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| 7/30 7:05 男女岳 阿弥陀池のむこうに秋田駒ヶ岳の最高峰・男女岳(1637m)。 |
7/30 7:10 岩手山 阿弥陀池避難小屋からは岩手山が間近に見える。 |
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| 7/30 7:10 岩手山 |
7/30 7:10 岩手山 |
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| 7/30 7:10 男女岳へ 阿弥陀池から男女岳まで標高差100m、コースタイムは20分。 |
7/30 7:15 阿弥陀池と避難小屋 |
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| 7/30 7:20 阿弥陀池と横岳 横岳稜線の向こう側が南部カルデラで手前側が北部カルデラ。男女岳は北部カルデラの中央火口丘なのだ。 |
7/30 7:20 男岳 |
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| 7/30 7:20 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花。花言葉は威厳、荘厳。 |
7/30 7:20 エゾツツジ 蝦夷躑躅。花言葉は愛の喜び、情熱。 |
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| 7/30 7:30 鳥海山 山頂直下から男岳越しの鳥海山。 |
7/30 7:30 山頂 阿弥陀池からコースタイム通りの20分で男女岳に登頂。気温17℃。 |
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| 7/30 7:30 初登頂 最高峰・男女岳(1637m)に登頂。秋田駒ヶ岳は男女岳、男岳、女岳、小岳、横岳などいくつかの山の総称で、秋田駒ヶ岳というピークは無い。 |
7/30 7:30 3回目 昨年8月と10月に続いて3度目の登頂。 |
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| 7/30 7:35 ツーショット |
7/30 7:35 秋田駒ヶ岳火山 女岳が中央火口丘で横岳と男岳は外輪山。 |
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| 7/30 7:35 雲海 雲海に浮かぶ岩手山。右端に小さく鳥海山が見える。 |
7/30 7:35 ご褒美 凍らせたダカラとフルーツ缶と一緒に運んできた冷え冷え。 |
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| 7/30 9:45 田沢湖 水深423mの日本一深い湖だ。面積は19番目。 |
7/30 7:40 山頂 シャトルバスが到着する前に出発したのであまり人がいない。360度の展望を楽しみながらのんびり休憩する。 |
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| 7/30 7:40 冷凍フルーツ缶 最近はまっている冷凍したフルーツ缶。冷たくて美味しい。 |
7/30 7:45 男女岳小惑星 |
男女岳山頂のinsta360 ONE X2動画。(クリックしてYouTube動画を再生) |
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| 7/30 7:55 早池峰 盛岡市を挟んで65km離れた早池峰山。 |
7/30 8:05 阿弥陀池避難小屋 男女岳を下りてムーミン谷に向かう。 |
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| 7/30 8:05 阿弥陀池避難小屋 10人収容。トイレ完備。水場もあるが、枯れる事もあるのであてに出来ない。今回も水溜まり状で飲める気はしなかった。 |
7/30 8:05 阿弥陀池避難小屋 1階はこんな感じ。噴火時用のヘルメットがある。宿泊室は2階。 |
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| 7/30 8:05 トイレ トイレはすこぶる綺麗。徒歩でしか来られないので関係者の努力に感謝！ |
7/30 8:05 トイレ トイレはすこぶる綺麗。徒歩でしか来られないので関係者の努力に感謝！ |
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| 7/30 8:15 外輪山 横岳のある外輪山に登る。この土砂崩れ跡は去年8月に間違えて下ったルート。今日も足跡が多数ある。 |
7/30 8:20 横岳分岐点 避難小屋から約10分で稜線に到着した。 |
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| 7/30 8:20 女岳と小岳 中央火口丘の女岳と小岳。小岳は噴火口が顕著だ。 |
7/30 8:20 横岳と岩手山 右手前のピークが横岳(1583m)。 |
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| 7/30 8:20 紛らわしい標識 横岳分岐点と間違えてここを下ると酷い目に遭う。朽ちているので文字は読めない。 |
7/30 8:20 男女岳と阿弥陀池避難小屋 |
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| 7/30 8:20 小岳 地球外の惑星のような風景。小岳の裾がムーミン谷。 |
7/30 8:25 横岳 |
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| 7/30 8:40 ムーミン谷 横岳の下りからムーミン谷の全景。1980年代に学生アルバイトのレンジャーが名付けたらしい。正式名称は「馬場の小路」。 |
7/30 8:40 駒池 ムーミン谷の中央にある駒池。ムーミンがいそう。 |
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| 7/30 8:40 ムーミン谷 |
7/30 8:45 大焼砂 富士山の砂走のような砂礫地帯の大焼砂。 |
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| 7/30 8:45 コマクサ 高山植物の女王・コマクサ(駒草)。花が馬の頭部に似ているから。 |
7/30 8:55 大群落 見渡す限りのコマクサの大群落。こんなに大規模の群落は他では見たことが無い。 |
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| 7/30 9:00 ムーミン谷 |
7/30 9:05 男岳分岐 ムーミン谷への下降点・男岳分岐。国見温泉から来る人も多い。 |
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| 7/30 9:25 サポーター 最近下りで膝が痛くなるので下りに入る前に膝サポーターを装着してストックも出した。サポーターは効果があるが、うっとうしい。 |
7/30 9:30 ムーミン谷へ 砂礫の道を下りムーミン谷に向かう。気温21℃。 |
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| 7/30 9:35 チングルマ ムーミン谷のチングルマの大群落。花の時期に観てみたい。7月上旬が良いらしい。草に見えるが木なのだ。 |
7/30 9:35 エゾツツジ |
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| 7/30 9:35 ムーミン谷 何度来てもゴキゲンなところだ。ここに幕営したら気持ちよさそう。 |
7/30 9:50 駒池 |
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| 7/30 9:50 シモツケソウ 栃木県に多いので下野草と名付けられた。花言葉は控えめな可愛さ、純情、穏やか。 |
7/30 9:55 シシウド |
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| 7/30 10:15 急登 ムーミン谷から阿弥陀池に戻るには標高差200mの急登を登る。 |
7/30 10:20 熱中症 熱中症で具合の悪い人の所に駆けつける聖。会社の自衛消防隊員なので心得はある。 |
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| 7/30 10:25 アザミ |
7/30 10:25 ハクサンフウロ 白山風露。花びらの上の露が風で揺れる様から名付けられたという風流な由来。花言葉は変わらぬ信頼。 |
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| 7/30 10:30 ニッコウキスゲ 朝咲いて夕方しぼむ一日花の日光黄萓。花言葉は「日々新たに」。 |
7/30 10:40 ニッコウキスゲ 稜線に近づくとニッコウキスゲの群落が現れる。 |
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| 7/30 10:40 ムーミン谷 稜線付近からムーミン谷を振り返る。 |
7/30 10:40 男岳と横岳の分岐 間もなく稜線に出る。 |
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| 7/30 10:45 男岳と横岳の分岐 この頃になると登山者がとても多くなった。 |
7/30 10:45 男岳と横岳の分岐 ムーミン谷はこれで見納め。 |
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| 7/30 10:45 阿弥陀池 |
7/30 10:50 阿弥陀池 阿弥陀池に映る逆さ男女岳。 |
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| 7/30 10:50 阿弥陀池避難小屋 日向は暑いので避難小屋の日陰でランチ。 |
7/30 10:50 阿弥陀池 阿弥陀池は大勢のハイカーで賑わっている。 |
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| 7/30 11:00 完全メシ カレーメシの進化版・完全メシ。市販はされておらず通販のみ。送料込みで1個423円とお高い。でも盛岡のコンビニで売っていた。 |
7/30 11:00 完全メシ カレーメシは固形のルーが中に入っているが、完全メシはパウダーとオイルが別添されている。 |
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| 7/30 11:05 ランチ中 気温は20℃。日陰でじっとしていれば涼しい。 |
7/30 11:10 完全メシ カレーメシは旨いが完全メシは更に旨い。 |
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| 7/30 11:20 デザート |
7/30 11:20 デザート 流石にもう融けているが冷たくて美味しい。 |
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| 7/30 11:45 下山開始 夏の秋田駒を満喫して下山を開始した。 |
7/30 12:20 片倉岳展望台 |
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| 7/30 12:40 八合目 12:55のバスには間に合わないので、13:30狙いにする。 |
7/30 12:45 シシウド 山全体の至る所にあるシシウド。 |
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| 7/30 12:45 八合目 シャトルバスが3台。12:55は2台出たのだった。マイカーは5～6台になっている。 |
7/30 12:50 硫黄鉱山跡 |
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| 7/30 13:00 八合目 無事に下山。気温26℃。 |
7/30 13:00 水場 |
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| 7/30 13:05 トイレ 避難小屋の隣にあるトイレ。 |
7/30 13:05 多目的トイレ こちらは洋式。 |
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| 7/30 13:05 男子トイレ この手の便器は近頃珍しい。 |
7/30 13:05 男子トイレ こちらは和式。下山後足が疲れていると和式は辛い。 |
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| 7/30 13:10 売店 |
7/30 13:10 事務所 自然公園管理員の詰所。 |
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| 7/30 13:10 シャトルバス 道の狭さからは信じられないような大型バス。 |
7/30 13:10 シャトルバス アルパこまくさ行き、田沢湖駅行きのバスが1時間に1～2便出ている。 |
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| 7/30 13:20 青空 この時間になっても青空が続いている。 |
7/30 13:20 13:30発 発車時間が近づくと乗客が集まってきた。 |
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| 7/30 13:30 下山 マイカー規制時間帯でも下山は可能だが、必ずバスの後に着いて走らなければならない。 |
7/30 13:45 すれ違い 中間地点のやや広い場所で登りのバスとすれ違う。マイカーが勝手に下るとすれ違い不可の場所で遭遇してしまう。 |
| 7/30 秋田駒ヶ岳 | 7/30-31 駒ヶ岳温泉・乳頭温泉・中尊寺 |