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| 7/27 4:40 八ヶ岳 夜明け前の雲海に浮かぶ八ヶ岳。 |
7/27 4:40 富士山と南アルプス |
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| 7/27 4:50 出待ち 日の出を待つ人々。大喰岳の山頂にも大勢いる。 |
7/27 4:50 日の出 槍の陰から顔を出した朝日。今日もピーカンだ！ |
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| 7/27 5:00 朝食 日の出を見たら速攻で食堂へ。 |
7/27 5:05 朝食 |
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| 7/27 5:35 キッチン槍 ドリンクとランチを提供する「キッチン槍」。 |
7/27 5:35 メニュー カレー、牛丼、生姜焼き丼、麻婆茄子丼、山菜うどん、ラーメン、みな1,000円。 |
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| 7/27 5:35 常念・蝶 常念岳(2,857m)から蝶ヶ岳(2,665m)に続く稜線。 |
7/27 5:35 富士山と南アルプス |
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| 7/27 5:35 南岳と前穂 |
7/27 5:50 笠ヶ岳 西側に聳える笠ヶ岳(2,898m)。その右後方には遠く白山が見える。 |
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| 7/27 5:50 出発 気温8℃、風がやや強い。 |
7/27 5:50 西方の山々 西鎌尾根、双六岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳････。 |
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| 7/27 5:55 大喰岳 まずは大喰岳(3,101m)を目指す。 |
7/27 6:20 大喰岳 大喰岳からの槍ヶ岳。南側から見るとやや右に傾いて見える。 |
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| 7/27 6:20 パノラマ 大喰岳から槍ヶ岳と裏銀座コースのパノラマ。 |
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| 7/27 6:25 影 大喰岳から笠ヶ岳。下の影は我々2人のもの。 |
7/27 6:25 雪渓 今年は雪解けが早く残雪は少な目だが、この谷の雪渓は大きい。 |
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| 7/27 6:30 南部の山々 大喰岳から中岳、南岳、北穂、奥穂、前穂、西穂、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。素晴らしい！ |
7/27 6:55 槍と後立山 中岳から槍ヶ岳と後立山連峰。白馬と鹿島槍は特徴のある形ですぐに判る。 |
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| 7/27 6:55 中岳 韓国からのツアー客で賑わう中岳山頂から穂高方面。 |
7/27 7:00 中岳 笠ヶ岳、抜戸岳、弓折岳、黒部五郎岳、双六岳。 |
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| 7/27 7:00 パノラマ 中岳山頂から180°のパノラマ。素晴らしい展望で苦労して登って来た甲斐があった。 |
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| 7/27 7:05 穂高 中岳から穂高連峰。前穂、北穂、奥穂、西穂、焼岳、乗鞍、御嶽。下に南岳小屋も見える。 |
7/27 7:15 南岳 中岳からの下りから南岳。結構遠い！ 雲海に浮かぶのは八ヶ岳と富士山、南アルプス。 |
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| 7/27 7:20 南岳へ |
7/27 7:50 南岳 意外に遠い南岳。韓国パーティーと共に向かう。 |
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| 7/27 7:50 岩場 キレットの前にも岩場があった。 |
7/27 8:00 前穂と北穂 前穂北尾根と北穂。北穂山頂直下の北穂高小屋が見える。 |
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| 7/27 8:10 槍平小屋 遥か下の谷に槍平小屋が見える。 |
7/27 8:15 南岳小屋 南岳(3,033m)山頂から南岳小屋。 |
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| 7/27 8:15 槍ヶ岳 南岳山頂から槍ヶ岳、大喰岳、中岳。 |
7/27 8:20 お花畑 色とりどりのお花畑。赤紫のヨツバシオガマ、青のタテヤマリンドウ、黄色のウサギギク、白のハクサンボウフウ。 |
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| 7/27 8:25 南岳小屋 大キレットの入口に建つ南岳小屋。80人収容。 |
7/27 8:25 南岳小屋 大キレットの入口に建つ南岳小屋。80人収容。 |
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| 7/27 8:30 お弁当 ランチは行動食の予定だったが、槍ヶ岳山荘の昼食弁当が美味しいとの評判なので、2人で1つ頼んだ。 |
7/27 8:30 お弁当 竹皮に包まれた炊込みご飯の弁当。なかなか美味しかった。 |
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| 7/27 8:55 イザ ヘルメットを被り、念のためハーネスをつけてキレットに突入する。 |
7/27 8:55 韓国チーム 我々の前を行く韓国人ツアーの一行。 |
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| 7/27 9:00 大キレット 下降点から見る大キレットの全貌。中間はそれ程でもなく、南岳からの下降と北穂への登りが急峻な岩場だ。 |
7/27 9:05 大キレット 下降点から見る大キレットの全貌。中間はそれ程でもなく、南岳からの下降と北穂への登りが急峻な岩場だ。 |
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| 7/27 9:10 イワギキョウ |
7/27 9:10 下り |
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| 7/27 9:20 高度感 なかなかに高度感のある岩場の下り。でも怖いほどではない。 |
7/27 9:25 クサリ場 |
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| 7/27 9:30 ハシゴ |
7/27 9:30 ハシゴ |
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| 7/27 9:40 バランス 両側が切れ落ちているが、ある程度幅があるので大丈夫。 |
7/27 9:45 南岳 迫力のある南岳の岩峰。 |
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| 7/27 9:45 滝谷 |
7/27 9:50 難所 最低鞍部付近から見上げる難所。画面中央の「長谷川ピーク」とその先の岩場「飛騨泣」。 |
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| 7/27 10:15 登り 最低鞍部を過ぎると長谷川ピークに向けて登りが続く。 |
7/27 10:15 南岳 南岳が随分小さくなった。 |
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| 7/27 10:20 長谷川ピーク いつの間にか到着していた長谷川ピーク。南岳側から来ると特徴が無く、危うく通り過ぎるところだった。 |
7/27 10:20 長谷川ピーク いつの間にか到着していた長谷川ピーク。南岳側から来ると特徴が無く、危うく通り過ぎるところだった。 |
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| 7/27 10:30 楽勝！ 32年ぶりの大キレットだが、ここまでは楽勝！ |
7/27 10:30 長谷川ピーク 長谷川ピークの下り。次の難所は「飛騨泣き」。 |
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| 7/27 10:35 下り 長谷川ピークから「Ａ沢のコル」に向けての高度感のある下り。 |
7/27 10:35 下り 長谷川ピークから「Ａ沢のコル」に向けての高度感のある下り。 |
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| 7/27 10:40 長谷川ピーク 長谷川ピークからの下り。下から見上げると迫力があるが、大したことは無い。 |
7/27 10:45 Ａ沢のコル 韓国チームはここで休憩。我々はそのまま通過する。 |
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| 7/27 10:50 長谷川ピーク 北穂側から見ると顕著なピークで迫力があるが、恐怖は感じなかった。 |
7/27 11:15 飛騨泣き 次なる難所「飛騨泣き」に突入。岩峰の上に北穂高小屋が見える。 |
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| 7/27 11:15 飛騨泣き 結構な絶壁に見えるが、それほどでもない。 |
7/27 11:15 飛騨泣き ボルトの足場をよじ登る。小柄な女性は大変そう。このお二人とは南岳小屋から北穂高小屋まで一緒だった。 |
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| 7/27 11:20 青年 四国から来たこの青年とは涸沢まで一緒だった。 |
7/27 11:25 絶壁 両側が切れ落ちているが、幅があるので恐怖感は無い。 |
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| 7/27 11:35 登り 長谷川ピークと飛騨泣きの難所を超えてからの登りが結構長い。 |
7/27 11:40 北穂高小屋 見えてからが遠い北穂高小屋。 |
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| 7/27 11:40 雲湧く夏空 |
7/27 11:40 やっほ～！ |
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| 7/27 11:45 あと200m 北穂高小屋まであと200m、されど200m。 |
7/27 12:10 大キレット 北穂高小屋から大キレットを振り返る。 |
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| 7/27 12:10 北穂高小屋 南岳小屋から3時間10分でキレットを通過。コースタイムは3時間30分なので上出来だ。 |
7/27 12:10 北穂高小屋 南岳小屋から3時間10分でキレットを通過。コースタイムは3時間30分なので上出来だ。 |
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| 7/27 12:15 北穂高小屋 絶壁の上に建つ小屋だが、なかなか立派。70人収容。 |
7/27 12:15 テラス 絶景テラス。ここに宿泊しテラスで生ビールを飲むはずだったが、明日の悪天候に備えて今日中に下る事にする。 |
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| 7/27 12:15 売店 |
7/27 12:40 北穂高岳 小屋の直ぐ上が北穂高岳(3,106m)の山頂。 |
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| 7/27 12:40 北穂高岳 北穂高岳(3,106m)の山頂。 |
7/27 12:40 北穂高岳 北穂高岳(3,106m)の山頂。 |
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| 7/27 12:40 穂高 奥穂高岳(3,190m)、吊尾根、前穂高岳(3,091m)。 |
7/27 12:40 涸沢へ 涸沢まで1時間40分の下り。キレット越えで疲れた脚が持つか？ |
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| 7/27 12:50 北穂分岐 奥穂への縦走路と涸沢への下りの分岐点。 |
7/27 12:55 テント場 小屋から15分下ったところにあるテント場。展望は抜群だが、小屋まで往復40分位掛かるので大変だ！ |
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| 7/27 13:05 涸沢 遥か下方に涸沢が見える。前穂北尾根の全貌も見えて来た。 |
7/27 13:05 涸沢 涸沢ヒュッテと野営場。望遠レンズで見ると近いのだが････。 |
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| 7/27 13:20 下り 長い岩場の下り。雨天時には滑りやすいので今日下るのが賢明だ。 |
7/27 14:20 前穂 前穂高岳の北尾根がかなり上に見えるようになった。 |
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| 7/27 14:35 お花畑 |
7/27 15:00 涸沢 へろへろになって涸沢に到着。コースタイム1時間40分のところ2時間20分も掛かってしまった。 |
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| 7/27 15:00 涸沢小屋 涸沢に泊まるか横尾まで下るか、休憩しながら考えよう。 |
7/27 15:05 涸沢から前穂北尾根 |
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| 7/27 15:05 カラフェス 小屋のテラスでは「カラフェス」のイベントが行われていた。 |
7/27 15:05 コンサート 加賀谷はつみ＆福島和可菜の「山のミニコンサート」が行われていた。 |
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| 7/27 15:20 カラフェス ヤマケイ主催の涸沢フェスティバルが開催中。 |
7/27 15:20 シンガーソングハイカー 加賀谷はつみさんの肩書は「登って歌うシンガーソングハイカー」。福島和可菜さんは元自衛隊のタレント・女優でトレイルランナー。 |
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| 7/27 15:25 涸沢カール |
7/27 15:25 涸沢ヒュッテ 明日の天気が悪いせいか、テントの数は少な目。 |
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| 7/27 15:30 カラフェス 涸沢ヒュッテでもカラフェスのイベントが行われていた。 |
7/27 15:30 萩原編集長 NHK-BS1「実践！にっぽん百名山」でお馴染みのヤマケイ萩原編集長の講演だった。 |
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| 7/27 15:50 横尾へ かなり疲れてはいるが、お風呂に入れる横尾山荘に向かう。コースタイムは2時間。 |
7/27 17:10 本谷橋 ここまで来ればほぼ平坦な道になる。 |
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| 7/27 17:15 屏風岩 |
7/27 17:45 岩小屋跡 |
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| 7/27 18:15 横尾大橋 コースタイム2時間のところを2時間20分掛かって到着。 |
7/27 18:15 横尾山荘 コースタイム2時間のところを2時間20分掛かって到着。 |
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| 7/27 18:20 横尾山荘 5:50に槍ヶ岳山荘を出発してから12時間30分。歩行時間は10時間15分。いやはや疲れた！ |
7/27 18:20 横尾山荘 5:50に槍ヶ岳山荘を出発してから12時間30分。歩行時間は10時間15分。いやはや疲れた！ |
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| 7/27 18:30 まずお風呂 食事時間が始まっていたが、宿の好意で先にお風呂。 |
7/27 18:30 お風呂 浴室は母屋とは別棟の2階にある。 |
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| 7/27 18:30 お風呂 山小屋とは思えない銭湯のようなお風呂。 |
7/27 18:35 浴室 広くてきれいな浴室。食事時間なので誰もいない。 |
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| 7/27 18:35 浴室 洗い場も立派！ |
7/27 19:00 洗面台 |
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| 7/27 19:05 食堂 夕食時間は19:00までなので、もうほとんど人がいない。 |
7/27 19:05 充電台 WiFiは無いが充電は無料。 |
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| 7/27 19:05 宿泊室 |
7/27 19:05 宿泊室 2段ベッドが4つ。定員8人の宿泊室。 |
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| 7/27 19:15 夕食 夕食時間を過ぎているのでほぼ貸切。 |
7/27 19:15 お疲れ様 今日は12時間行動。ホントの本当にお疲れ様の乾杯！ |
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| 7/27 19:15 夕食 山小屋とは思えない豪華な夕食。頑張って下って来て良かった！ |
7/27 19:15 いただきます！ |
| 7/26 上高地～槍沢～槍ヶ岳 | 7/27 槍ヶ岳～大キレット～横尾 | 7/28 横尾～上高地 |