赤岳天望荘〜赤岳〜美濃戸




「八ヶ岳/赤岳天望荘〜赤岳〜美濃戸」の写真です。画像をクリックすると大きな写真になります。

10/22 5:35 夜明け前
夜明け前の赤岳と富士山。今日は朝から快晴だ。
 
10/22 5:35 富士山
雲海に浮かぶ富士山。美しい!
 
10/22 5:45 朝焼け
奥秩父方面から陽が昇る。朝焼けが美しい!
 
10/22 5:45 朝焼け空と富士山
 
 
10/22 5:50 日の出前
日の出前、オレンジに染まった空が素晴らしい!
 
10/22 5:55 英さん、昌子さん
 
 
10/22 5:55 純子さん
 
 
10/22 6:55 わたし
 
 
10/22 6:00 日の出
奥秩父から陽が昇る。オレンジ色の雲が綺麗だ!
 
10/22 6:00 日の出
素晴らしい日の出だ!これだけでも登って来た甲斐がある。
 
10/22 6:00 朝焼け
モルゲンロートに染まる赤岳。
 
10/22 6:00 朝焼け
モルゲンロートに染まる横岳。
 
10/22 6:05 朝食
朝食もバイキング。海苔、梅干し、オレンジ。
 
10/22 6:05 ほうれん草、タケノコ、卵焼き
 
 
10/22 6:05 ウインナとミートボール
 
 
10/22 6:05 ご飯と味噌汁
 
 
10/22 6:10 いただきます
 
 
10/22 6:20 ごちそうさま
 
 
10/22 6:25 朝の食堂風景
 
 
10/22 6:25 コーヒー
無料でいつでも自由に飲めるコーヒー。お茶もお湯も無料だが、水は有料。
 
10/22 7:00 槍・穂高
昨日よりクリアに見える槍・穂高連峰。
 
10/22 7:00 阿弥陀岳
雲が美しい!
 
10/22 7:00 赤岳
 
 
10/22 7:00 料金表
 
 
10/22 7:10 赤岳への登り
 
 
10/22 7:10 霜柱
 
 
10/22 7:15 赤岳へ
赤岳への登りから横岳と天望荘。
 
10/22 7:20 赤岳へ
赤岳への登りから横岳と天望荘。
 
10/22 7:20 鎖場
赤岳直下にも鎖場が続く。
 
10/22 7:20 鎖場
結構急な岩場が続く。
 
10/22 7:35 まもなく山頂
 
 
10/22 7:45 登頂
天望荘から40分で赤岳に登頂。
 
10/22 7:45 赤岳頂上山荘
赤岳のまさに頂上に立つ「赤岳頂上山荘」。200人収容。
 
10/22 7:45 山頂
こちらが本当の赤岳山頂。小屋から約50m。
 
10/22 7:45 山頂
2,899mの赤岳山頂。
 
10/22 7:50 三角点
 
 
10/22 7:50 頂上山荘
山頂から見た頂上山荘。本当にすごい所に建っている。
 
10/22 7:50 記念撮影
 
 
10/22 7:55 雲海に浮かぶ富士山
 
 
10/22 7:55 中央アルプスと御嶽山
 
 
10/22 7:55 南アルプス
北岳、甲斐駒、仙丈など南アルプスの山々。手前の双耳峰は権現岳、右の丸い山頂は編笠山。
 
10/22 7:55 YES!
快晴と大展望に大満足!
 
10/22 8:00 は〜い
 
 
10/22 8:00 山頂と頂上山荘
 
 
10/22 8:15 下山開始
 
 
10/22 8:20 下山
行者小屋への下りは急峻な岩場が連続するので慎重に下る。
 
10/22 8:20 下山
行者小屋への下りは急峻な岩場が連続するので慎重に下る。
 
10/22 8:25 落石注意
 
 
10/22 8:30 ガンバレ
頂上はあと少し、ガンバレ。山を美しく、美は登山者の心です。
 
10/22 8:45 阿弥陀岳
赤岳の西側に聳える阿弥陀岳(2,805m)。手前は中岳(2,700m)。
 
10/22 8:45 階段
文三郎分岐から行者小屋への下りは階段が延々と続く。
 
10/22 8:45 階段
文三郎分岐から行者小屋への下りは階段が延々と続く。
 
10/22 8:55 階段
文三郎分岐から行者小屋への下りは階段が延々と続く。
 
10/22 9:00 横岳
昨日縦走した硫黄岳と横岳。
 
10/22 9:00 行者小屋
まだまだ遠い行者小屋。
 
10/22 9:00 行者小屋
望遠レンズで見るとすぐそこに見える。
 
10/22 9:05 まだまだ続く階段
 
 
10/22 9:20 霜柱
 
 
10/22 9:30 階段終了
階段が終了すれば行者小屋は近い。
 
10/22 9:35 大先輩
昨日横岳ですれ違ったご高齢の女性と再会。昨夜は赤岳鉱泉泊で、今日は阿弥陀岳に登って御小屋尾根を下るとのこと。70才だそうだ。
 
10/22 9:40 行者小屋
赤岳鉱泉とともに八ヶ岳のベースになっている行者小屋。
 
10/22 9:40 行者小屋
赤岳鉱泉とともに八ヶ岳のベースになっている行者小屋。
 
10/22 9:40 凍結
水場から流れる水が凍っている。
 
10/22 9:45 トイレ
 
 
10/22 9:45 赤ちょうちん
売店の赤ちょうちんと水場。
 
10/22 9:45 メニュー
ラーメン、カレー、うどん、おでん、生ビール・・・・。
 
10/22 10:00 休憩
横岳の岩峰を見ながら休憩。
 
10/22 10:00 ぐびっ!
ぶどうジュースではありません。
 
10/22 10:10 出発
美濃戸まで最後のワンピッチ。
 
10/22 10:15 黄葉
 
 
10/22 10:15 凍結
南沢の流れの一部が凍結していた。流れている水が凍るのはかなりの低温だ。
 
10/22 10:15 ゆるやか
しばらくは緩やかな下りが続く。
 
10/22 10:20 鹿
体毛が黒く、角が大きい鹿。
 
10/22 10:25 苔の森
 
 
10/22 10:25 苔の森の径
 
 
10/22 10:25 美しい苔
 
 
10/22 10:30 河原
南沢ルートは樹林帯の道と広い河原の道が交錯する。
 
10/22 11:00 つっかい棒
大岩を支えるつっかい棒!
 
10/22 11:00 つっかい棒
大岩を支えるつっかい棒!
 
10/22 11:00 力持ち?
 
 
10/22 11:20 紅葉
 
 
10/22 11:25 南沢
 
 
10/22 11:30 紅葉
 
 
10/22 11:45 南沢
 
 
10/22 11:50 紅葉
今回のルートで最も鮮やかな紅葉。
 
10/22 11:50 紅葉
今回のルートで最も鮮やかな紅葉。
 
10/22 12:05 美濃戸山荘
行者小屋から丁度2時間で美濃戸山荘に到着。
 
10/22 12:05 北沢と南沢
行きは北沢から赤岳鉱泉、帰りは行者小屋から南沢。
 
10/22 12:05 案内図
今回のルートが示された案内図。
 
10/22 12:05 ココを歩きました
 
 
10/22 12:10 ポートレート
 
 
10/22 12:10 紅葉
美濃戸の紅葉も美しい。
 
10/22 12:10 営業終了
美濃戸山荘の営業は10/11で終了したが、トイレは使える。年末年始は営業する。
 
10/22 12:15 ビーサン
行者小屋までビーサンで行くと言う強者!
 
10/22 12:20 終点
この橋を渡れば終点の駐車場。
 
10/22 12:20 路駐
美濃戸の駐車場は大変な事になっていた。
 
10/22 12:20 紅葉
駐車場の紅葉もなかなか見事だ。
 
10/22 12:20 紅葉
駐車場の紅葉もなかなか見事だ。
 
10/22 12:35 急坂
美濃戸口〜美濃戸間は急な未舗装路が続く。特に急なのが赤岳山荘の前。
 
10/22 12:45 美濃戸口
最近お気に入りのオーベルジュ「J&N」でランチ。
 
10/22 12:50 J&N
犬好きの3人はワンちゃんにご挨拶。
 
10/22 12:50 マロ君
かわいいシベリアンハスキーのマロ君。大人しい。
 
10/22 12:50 玄関
 
 
10/22 12:55 店内
 
 
10/22 13:00 サラダ
ジョッキグラスに入ったサラダ。銅のジョッキはビール。もちろん運転手は水だけ。
 
10/22 13:00 かんぱ〜い
 
 
10/22 13:05 ステーキプレート
期間限定メニューのステーキプレート。1,700円。
 
10/22 13:30 駐車無料
下山後にレストランを利用すれば登山中も駐車可能。
 
10/22 13:30 たわむれ
 
 
10/22 13:30 戯れ
遊んで貰って嬉しそう。どっちが?
 
10/22 14:00 延命の湯
小淵沢インター近くのスパティオ小淵沢の「延命の湯」。
 
10/22 14:00 最強パワースポット
病気治療、霊能力強化、夫婦円満の効能があるらしい。
 
10/22 15:15 乗馬
このあたりには乗馬のできる牧場やホースクラブが多数ある。
 
10/22 15:15 道の駅こぶちざわ
 
 

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