チューリヒ→ツェルマット


7/28　6:10　朝食広くて綺麗なホテルのレストラン。		7/28　6:15　朝食今日は終日電車移動なので運動量は少ない。食べ過ぎないようにしよう。

7/28　6:50　カウベル流石アルプスの国。大きなカウベルがあった。		7/28　6:50　キオスクスイスにもキオスクがあった。日本では駅の売店だが、こちらは日本のコンビニとほぼ同じだ。

7/28　7:00　散歩朝食後、空港周辺を散歩。可愛らしい落書きを発見。		7/28　7:00　高速道路高速道路の橋脚は驚くほど細くて数が少ない。地震が無いというのはこういうことか！日本人はもの凄いインフラコストを負担しているのだ！

7/28　7:05　標識自転車道路兼ローラースケート道路！		7/28　7:15　日本びいき？スイスには日本車が多い。このお宅はトヨタとダイハツ。ありがとう！

7/28　7:25　路面電車空港前を走る路面電車。なんかオシャレ！		7/28　7:25　ロングボディーとても長いバス！100人以上乗れそうだ！

7/28　8:30　合流ホテルのロビーで今回のガイド・西村志津さんと合流。ヴィア・フェラータ帰りの志津さんはヘルメットを持っていた。ドイツ経由の大坪夫妻ともここで合流した。		7/28　8:45　ツェルマットへ今日は電車を3本乗り継いでツェルマットまで移動する。

7/28　9:00　二階建て 9:13発の電車でチューリヒ空港駅からチューリヒ中央駅へ。所要時間は10分。		7/28　9:10　乗車二階建の立派な電車だが、これが普通の都市間交通の車両。

7/28　9:15　二階席珍しいので、二階席に乗車。		7/28　9:15　佐藤さんご夫妻

7/28　9:30　チューリヒ中央駅チューリヒ中央駅でクール行きに乗り換え。		7/28　9:30　カッコ良いスイスの電車はなかなかにスタイリッシュ！

7/28　9:30　チューリヒ中央駅スイス最大の鉄道駅。国内の列車と隣接のドイツ、イタリア、フランス、オーストリアとの間で発着する国際列車のターミナルとなっており、1日に2900本以上の列車が出入りする。		7/28　9:30　クール行き 9:37発クール行きも二階建て列車。

7/28　9:30　ビストロクールまで約1.5時間だが、食堂車も付いている。		7/28　9:35　輪行自転車がそのまま乗せられるようになっている。ヨーロッパは自転車乗りにやさしい！

7/28　10:50　Chur クールに到着。クールと言いながらかなり暑い！		7/28　11:00　クール駅乗り継ぎが30分以上あるので、駅を出てみた。クール駅と山をバックに森さんとツーショット。

7/28　11:30　氷河特急 11:27発のツェルマット行き。憧れの「Glacier Exp.（氷河特急）」だ！		7/28　11:30　乗車

7/28　11:35　展望列車流石に氷河特急。開放的で明るい車内だ。		7/28　11:35　森さん今回唯一の関西人・森さん。

7/28　11:35　とりあえず席に着いたら、とりあえずビール！　クール駅のキオスクで購入した。		7/28　11:40　ランチ 11:40　ランチはボックスミール。ランチはボックスミール。

7/28　11:45　ランチ中		7/28　11:50　車窓「世界の車窓から」っぽい！

7/28　12:45　一時停車ディセンティス駅で一時停車。		7/28　12:45　バンドディセンティス駅のホームでハーモニカバンドの演奏をしていた。

7/28　13:15　車窓車窓は次第に山深くなっていく。		7/28　13:35　車窓次第に山が迫ってきた。心が躍る！

7/28　13:45　注目みな何に注目しているのか？		7/28　13:55　リャマありゃま！リャマがいる！リャマと言えば南米アンデスだが、スイスにも多いらしい。

7/28　14:10　アンデルマット 14:10　標高1,440mのアンデルマット駅。改札が無いので、ホームと駅前駐車場がシームレス！		7/28　14:10　氷河特急 14:05　GLACIER EXPRESS（氷河特急）ロゴをバックに記念撮影。アンデルマット駅にて。

7/28　14:30　スノーグローブ車内販売で買った氷河特急限定のスノーグローブ。マッターホルンと氷河特急に雪が舞う･･･素晴らしい！　18フラン（1,980円）なり。		7/28　15:10　音声ガイド全座席に音声ガイドが付いている。名所にさしかかると解説してくれる。もちろん日本語もあり。

7/28　15:45　パノラマバー		7/28　15:50　氷河特急の歴史 1930年に開通した氷河特急の歴史。日本語表記もある。平均時速は34km/hで「世界一遅い特急」と呼ばれる。

7/28　15:50　標高グラフ氷河特急の標高グラフ。クールが一番低い585m、オーバーアルプ峠が最高所で2,033m、終着駅のツェルマットは1,604m。因みに日本最高所はJR小海線・野辺山駅で標高1,346m。		7/28　15:50　そろそろ氷河特急も4時間半、そろそろ飽きてきた感じ。

7/28　17:40　ツェルマット約6時間掛かってツェルマットに到着。流石ツェルマット！駅の構内にノースフェイスのショップがある。		7/28　17:45　記念撮影「氷河特急」のロゴの前で記念撮影。

7/28　17:45　ツェルマット駅前ツェルマット駅前はすごい人。みんな日本人に見える。		7/28　17:45　登山鉄道駅前にあるゴルナーグラート行き登山鉄道の駅。

7/28　17:45　メインストリートツェルマット駅前のメインストリート。		7/28　17:45　ツェルマット駅前ツェルマットは内燃機関車は原則乗り入れ禁止なので、交通機関はすべて電気自動車。1台800万円もするそうだ。日産リーフなら半分以下なのだが･･･。

7/28　17:50　マクドナルドダブルバーガー（ポテト、ドリンク付）が8.9フラン（980円）と少々お高い！　日本なら600円前後。		7/28　17:50　ホテル・ダービーホテル・ダービー。今日から2泊4日お世話になる。格付けは☆☆☆。

7/28　17:50　チェックイン		7/28　17:50　ロビー

7/28　18:15　客室客室は山岳リゾートらしく、山小屋風の板張りになっている。		7/28　18:15　客室このドアの向こうがバスルーム。

7/28　18:15　客室なぜかこのドアは超重たい！		7/28　18:15　クローゼット

7/28　18:15　バスルーム		7/28　18:15　トイレ

7/28　18:20　ダービーホテル・ダービーの外観。ホテル兼レストランのようだ。		7/28　18:20　シンボルマークツェルマットのシンボルマーク。街中の至る所にある。

7/28　18:35　ツェルマット駅前駅前のタクシーと馬車。観光地っぽい！		7/28　18:45　ダービーおしゃれなテラスレストランが人気のようだ。

7/28　18:50　妙高！「妙高」という名の日本食レストラン。後で知ったが、妙高市とツェルマットは姉妹都市なのだった。		7/28　18:50　カレーライスセット 1,500円or15ユーロor16スイスフラン。円建てがお得！

7/28　18:50　5つ星ホテル 5つ星の最高級ホテル、グランドホテル・ツェルマッターホフ。		7/28　18:50　ウィンパーマッターホルン初登頂者「エドワード・ウィンパー」のレリーフ。

7/28　18:50　市内観光夕食前に志津さんの案内で市内観光。		7/28　18:55　マッターホルン博物館是非見てみたいマッターホルン博物館。

7/28　18:55　花の街花が溢れるスイスは街灯にまで花が･･･。		7/28　18:55　教会マウリチウス(Mauritius)教会。

7/28　19:00　パン屋さんパン屋さん。流石ツェルマット、マッターホルン型のケーキがあり、レトロなアイゼンも飾られている。		7/28　19:00　馬車

7/28　19:00　レストラン夕食は志津さんの案内でこちら(左)のレストランへ。		7/28　19:00　店内落ち着いた感じのレストラン店内。

7/28　19:20　乾杯とりあえずビールで乾杯！		7/28　19:45　サラダ

7/28　20:00　チーズフォンデュチーズフォンデュ。流石に本場、とても美味しい！		7/28　20:00　チーズフォンデュチーズフォンデュ。流石に本場、とても美味しい！

7/28　20:05　トマトフォンデュこちらはトマトフォンデュ（トマト味のチーズフォンデュ）。これも美味しい。		7/28　20:30　？スイスの郷土料理だが、名前忘れた。美味しいが、食べ過ぎて入らなかった。

7/28　20:45　ＷＥＧＡ日本人が経営するお土産屋さん「ＷＥＧＡ」。		7/28　21:05　マッターホルンマッターフィスパ川に架かる「日本人橋」からマッターホルン。この雲の向こうにマッターホルンがあるはず！

7/28　21:15　高級時計高級時計店。値札はなんと77,000フラン（847万円）！		ツェルマットみやげ