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7/2 0:20 満天の星
ラビスパ裏磐梯に着くと満天の星。3時起きしなければならないが、暫く星の撮影をした。気温17℃。
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7/2 0:20 満天の星
ラビスパ裏磐梯に着くと満天の星。3時起きしなければならないが、暫く星の撮影をした。気温17℃。
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7/2 4:00 出発
今回同行の古川さん。金沢峠に始発バスが着く前に雄国沼に着くべく4時出発。東口の駐車場(50台)は夜が明けても2台のみ。後のトイレは和式・紙あり。多目的トイレは洋式。
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7/2 4:03 東口
駐車場裏手のキャンプ場入口に雄国パノラマ探勝路・ラビスパ東口がある。熊注意!
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7/2 4:15 登山道
雄国山までの標高差は約470m。それほど急登ではない登りが続く。
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7/2 4:25 合流
登山口から20分ほどでラビスパ西口からの道と合流する。
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7/2 5:00 ミズバショウ
小さな沢にミズバショウがあった。花はとっくに終わっているが・・・・。
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7/2 5:05 樹林帯
雄国山まではずっと樹林帯でほぼ展望は無い。
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7/2 5:50 雄国山
1時間45分で雄国山(1271m)に到着。ここで突然展望が開ける。展望台は老朽化して立入禁止。
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7/2 5:50 雄国沼
雄国山からは雄国沼が見下ろせる。
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7/2 5:55 飯豊山
残雪豊富な飯豊山。手前の市街地は喜多方。
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7/2 5:55 飯豊山
2008年に3泊4日で縦走した飯豊山。大きな山だ。
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7/2 6:05 雄国沼
山頂から少し下った所から雄国沼の全貌が見渡せる。
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7/2 6:05 雄国沼湿原
黄色く見えるのはすべてニッコウキスゲ。期待が膨らむ。
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7/2 6:05 会津磐梯山
猫魔ヶ岳(1404m)の向こうに磐梯山(1816m)。その左奥は安達太良山(1700m)。
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7/2 6:05 会津磐梯山
猫魔ヶ岳(1404m)の向こうに磐梯山(1816m)。右が磐梯山で左が櫛ヶ峰(1636m)。5万年前はひとつの大きな山だったらしい。
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7/2 6:20 合流
雄子沢登山口からの「雄国せせらぎ探勝路」との合流地点。ラビスパからの始発バスが雄子沢に着くのは7:45でそこから1時間掛かる。
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7/2 6:20 道標
休憩舎まで350m、もうすぐだ。
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7/2 6:20 明るい森
沼が近づくと一段と明るくなる。
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7/2 6:25 水場
休憩舎のすぐ手前にある水場。冷たくて美味しい。
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7/2 6:25 休憩舎
ラビスパ東口から2時間10分で雄国沼休憩舎に到着。
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7/2 6:25 休憩舎
なかなか立派なログハウスの休憩舎。
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7/2 6:30 休憩舎
宿泊を前提にした造りではないようだが、その気になれば30〜40人は泊まれる。
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7/2 6:30 トイレ
休憩舎の室内に立派なトイレがある。
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7/2 6:45 雄国沼へ
右が金沢峠、左が雄国沼への分岐。休憩舎から金沢峠までは車が通れる林道。
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7/2 6:50 ニッコウキスゲ
雄国沼が近づくとニッコウキスゲが出現する。
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7/2 6:50 湿原入口
休憩舎から約20分で雄国沼湿原入口に到着。始発バスより早く着く事が出来た。
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7/2 6:50 木道
湿原内は木道になっており、反時計回りの一方通行になっている。
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7/2 6:55 雄国沼
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7/2 6:55 雄国沼湿原
生息密度は尾瀬を凌ぐと言われる雄国沼湿原のニッコウキスゲ。素晴らしい!
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7/2 6:55 ニッコウキスゲ
見渡す限りのニッコウキスゲ。
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7/2 7:05 自撮り
insta360 ONE X2で自撮り。これが今回唯一のツーショットになった。
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7/2 7:05 ニッコウキスゲとアヤメ
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7/2 7:05 ニッコウキスゲ
朝開花して夕方にはしぼんでしまう「一日花」のニッコウキスゲ(日光黄菅)。学名「Hemerocallis(ヘメロカリス)」は、ギリシア語の「hemera(一日)」と「callos(美)」を語源としている。花言葉は「日々新たに」。
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7/2 7:10 小惑星
insta360 ONE X2による小惑星写真。
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7/2 7:10 巨人
意図しない構図だが、面白い写真が撮れた。
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