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| 7/16 12:10 忍野八海 早めに山麓に着いたので忍野八海を訪ねた。雲の向こうに富士山があり、山頂の一角だけが見えている。 |
7/16 12:10 中池 水深8mコバルトブルーの中池。 |
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7/16 12:15 中池 見た目には8mあるとは思えないが、透明度の高い中池。イワナやニジマスが多数泳いでいる。 |
7/16 12:20 燕 忍野八海で見たツバメの巣。ヒナが5～6匹いて親鳥がしきりにエサを与えていた。 |
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| 7/16 13:00 浅間神社 明日の登山の無事を祈願するため富士吉田市内の浅間神社に参拝。この大鳥居は日本最大の木造鳥居らしい。 |
7/16 13:00 浅間神社 正式名称は北口本宮冨士浅間神社。全国に浅間神社は1316社あるが、総本山的なものは無い。この社殿は国の重要文化財。 |
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| 7/16 13:05 登山口 「北口」とは富士山の北側の登山口「吉田口」のこと。そう、ここが吉田口の登山口なのだ。 |
7/16 13:05 冨士山 「冨士山」と書かれたこの鳥居が正真正銘の冨士登山道・吉田口。 |
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| 7/16 16:30 スバルライン 冨士スバルラインの料金所。マイカー規制は7/21からなので通行可能だが、コロナ禍で18時～3時は通行出来ない。 |
7/16 16:35 体温測定 一合目駐車場で体温測定と体調チェックシートの確認を受ける。営業時間内は警備員が配置されている。 |
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| 7/16 17:05 スバルライン五合目 7/20までマイカーで五合目まで行けるが、登山目的では終点まで行けない。「観光」を申告して明日の下見をする。気温13℃。 |
7/16 17:10 五合目 夕方なので観光客は少なく、下山してきた登山者がチラホラいるだけ。 |
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| 7/16 17:10 富士山五合目簡易郵便局 スイスのユングフラウヨッホ駅の郵便局と姉妹提携している。標高3454mの駅にこの日本製の赤い郵便ポストがあった。 |
7/16 17:10 乗馬料金 写真モデル500円、六合目まで片道12,000円となかなかのお値段だ。 |
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| 7/16 18:35 登山者用駐車場 登山者用駐車場は五合目手前1.0～2.5kmの間に6ヶ所。ここは一番上部の第6駐車場。この時点でほぼ満車。 |
7/16 18:35 シャトルバス 各登山者用駐車場と五合目を結ぶ無料のシャトルバス。6:00～19:00の間30分間隔で運行している。 |
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| 7/16 18:35 仮設トイレ 第6駐車場の仮設トイレ。紙はあるが和式。タンクに手洗水あり。ヤンマーの発電投光器がある。2kWのディーゼルエンジンで1.1kWのメタルハライド電球を満タンで20時間点灯出来る。 |
7/16 19:20 夕焼け 美しい夕焼け。明日の好天が期待出来る。 |
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| 7/17 ヤマテン予報 17日,18日のヤマテン予報はほぼ晴れ。これは大いに期待出来る。 |
7/17 4:00 快晴 天気は期待通りの快晴！3時前から誘導員が立ってる。 |
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| 7/17 4:05 出発 シャトルバスの始発は6時なので、五合目まで1kmの車道歩き。気温10℃。 |
7/17 4:15 南アルプス 夜明け前の南アルプスと八ヶ岳。谷は雲海に埋まっている。 |
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| 7/17 4:20 五合目 15分で五合目に到着。おみやげ屋さんはもう開店している。 |
7/17 4:20 富士山 夜明け前の富士山。今日は素晴らしい登山日和になりそうだ。 |
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| 7/17 4:20 南アルプス 休憩所は24時間開いている。南アルプス、北アルブス、八ヶ岳が良く見える。 |
7/17 4:35 御来光 標高が高いのでやや早めに日の出。地平線に雲があり、綺麗には見えなかった。 |
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| 7/17 4:35 御来光 標高が高いのでやや早めに日の出。地平線に雲があり、綺麗には見えなかったが美しい！ |
7/17 4:40 赤富士 モルゲンロートに染まる富士山。素晴らしい！ |
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| 7/17 4:40 行くぜ！ 素晴らしい天気にテンションが上がる。ここから標高差1472mを日帰りで往復するのだ。 |
7/17 4:45 天気予報 昨日梅雨明けし、今日の天気はバッチリだ。予定を1日ずらして正解だった。 |
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| 7/17 4:45 体調チェック 登山口で検温と体調チェックリストの確認がある。右手は富士山保全協力金のテント。協力金は1,000円で任意だが、入山料として全員から強制徴収すべきだと思う。 |
7/17 4:50 登山口 登山口ではいつでもわくわくするが、晴天なら尚更だ。 |
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| 7/17 4:50 やめよう弾丸登山 かつては弾丸登山用のバスが走っていたが、今年は夜間は走っていない。 |
7/17 4:50 アプローチ 六合目まではなだらかなアプローチが続く。 |
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| 7/17 4:50 雲海 雲海と雲海から沸き起こる雲。 |
7/17 5:00 アプローチ 六合目までは富士山らしくない緑の多い道を行く。 |
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| 7/17 5:20 安全指導センター 六合目の安全指導センター。まだ85mしか登っていない。 |
7/17 5:20 山頂 六合目から山頂。ゴールが見えるのも良し悪しだ。 |
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| 7/17 5:20 吉田ルート 六合目から見上げる山頂。吉田ルートは山小屋が多く、七合の花小屋から八合五勺の御来光館まで実に14軒の山小屋が連なる。 |
7/17 5:30 六合目 六合目から南アルプス、北アルプス、八ヶ岳、奥秩父。 |
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| 7/17 5:30 奥秩父 瑞牆山、金峰山、国師岳の稜線。五丈岩が見える。 |
7/17 5:30 アルプス 左端が甲斐駒ヶ岳。中央奥に穂高・大キレット、槍ヶ岳が見える。 |
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| 7/17 5:30 河口湖 雲海のように見えるのは河口湖を埋めた雲。 |
7/17 5:30 山中湖 こちらは山中湖の雲海。 |
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| 7/17 5:30 道標 広い道は荷揚げ用ブル道。下山道でもない。 |
7/17 5:30 登り 六合目から登りが始まるが、急登ではない。 |
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| 7/17 5:35 南アルプスと八ヶ岳 |
7/17 5:35 南アルプス 左が北岳、中央が仙丈と甲斐駒。 |
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| 7/17 5:35 要塞 六合目～七合目間は落石防止の石堤が要塞のように連なる。ここでは1980年に大規模な落石事故があり、死者12人、重軽傷者29人の大惨事が起きている。 |
7/17 5:50 石堤 Ｈ形鋼とアングルと金網による石堤。良く見ると････。 |
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| 7/17 5:50 日鉄ボルテン なんとマルＳマークのボルトが使われている。日鉄ボルテン製のボルトだ。 |
7/17 6:05 ビーサン 左の若者はビーサンで登っている！登りはともかく下りは痛くないのだろうか？ |
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| 7/17 6:20 七合目 最初の山小屋・花小屋。標高2700m、150人収容。 |
7/17 6:30 溶岩の道 七合目からは溶岩の固まった岩場の登りになる。 |
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| 7/17 6:30 日の出館 2つめの小屋、七合目・日の出館では従業員がラジオ体操をしていた。標高2720m、150人収容。 |
7/17 6:35 七合目トモエ館 3つ目は本八合目にもあるトモエ館。標高2740m、200人収容。富士山の山小屋にしては珍しく全館個室とのこと。 |
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| 7/17 6:40 山中湖 気温が上がるにつれ湖面のガスが消えて姿を現した山中湖。 |
7/17 6:40 山中湖と河口湖 右・山中湖、左は河口湖と河口湖町、富士吉田市。 |
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| 7/17 6:45 鎌岩館 4つ目の小屋、七合目・鎌岩館。標高2790m、150人収容。 |
7/17 6:50 富士山価格 山の物価は下界の2倍位が相場だが、富士山では3～4倍が相場。他の山はヘリコプター荷揚げだが、富士山はブルドザーなので輸送コストは安いはずだが････。 |
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| 7/17 6:50 アマビエ コロナ禍のご時世らしくアマビエ様の焼き印がある。 |
7/17 6:55 富士一館 5つ目の小屋、七合目・富士一館。標高2800m、130人収容。 |
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| 7/17 7:05 鳥居荘 6つ目の小屋、本七合目・鳥居荘。標高2900m、250人収容。気温20℃。 |
7/17 7:20 東洋館 7つ目の小屋、丁度一万尺の七合目・東洋館。標高3000m、350人収容。布団が干してある。 |
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| 7/17 7:20 山中湖 ガスが切れて全貌を現した山中湖。 |
7/17 7:25 岩場 そこそこ急な岩場が続く。 |
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| 7/17 7:25 河口湖 河口湖と河口湖町、富士吉田の市街。遠景の山は奥秩父。 |
7/17 7:35 ちびっこ 小学1年生、6歳の男の子が元気に登っている。頑張れ！今回小さな子をたくさん見かけた。 |
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| 7/17 7:50 太子館 8つ目の小屋、是より八合目・太子館。標高3100m、350人収容。 |
7/17 8:10 蓬莱館 9つ目の小屋、蓬莱館。標高3150m、150人収容。 |
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| 7/17 8:15 まだまだ |
7/17 8:35 白雲荘 10番目の小屋、白雲荘。標高3200m、170人収容。ついに北岳を越えた。 |
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| 7/17 8:40 ブルドーザー 物資の荷揚げや傷病者、山小屋従業員を運ぶブルドーザー。ブル道と下山道は兼用。 |
7/17 8:55 元祖室 11番目の小屋、元祖室。標高3250m、250人収容。 |
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| 7/17 8:55 元祖室 寝具の寝袋がベンチに干してある。 |
7/17 9:15 富士山ホテル 12番目の小屋、本八合目・富士山ホテル。標高3400m、350人収容。 |
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| 7/17 9:20 吉田ルート 富士山ホテルの上から吉田ルート登山道を見下ろす。 |
7/17 9:20 トモエ館 13番目の小屋、本八合目・トモエ館。標高3400m、250人収容。この頃風が出て来た。気温15℃。 |
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| 7/17 9:35 芦ノ湖 箱根・芦ノ湖。遊覧船が見える。 |
7/17 9:35 江戸屋 下山道に分類されている江戸屋だが、登山道沿いでもある。標高3400m、180人収容。 |
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| 7/17 9:45 下山道 砂塵を巻き上げて下山道のブル道を駆け下りる下山者。 |
7/17 9:50 登山道 八合五勺から登山道を見下ろす。ハイシーズンの夜明け前には渋滞するゾーンだ。 |
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| 7/17 9:50 御来光館 14番目・最後の山小屋、八合五勺の御来光館。標高3450m、160人収容。 |
7/17 10:15 九合目 九合目には山小屋が無く、看板のみ。風が強くなって来た。 |
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| 7/17 10:20 山頂 九合目から山頂。標高差はあと100mあまりだが、遠く感じる。 |
7/17 10:30 ダウン 九合目でダウンしている人達。普段登山をしない人にとっては富士山はしんどいだろう。 |
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| 7/17 11:00 登頂 祝・初登頂！まだまだ余裕のてっちゃん。 |
7/17 11:00 登頂 11回目の登頂。加齢とともにきつくなる。 |
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| 7/17 11:00 吉田口頂上 吉田口山頂・久須志神社(3710m)は富士山本宮浅間大社の末社である。 |
7/17 11:05 吉田ルート 吉田ルート全貌と山中湖。 |
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| 7/17 11:05 吉田ルート 続々と登ってくるが、これでも少ないほう。 |
7/17 11:05 御坂山地 富士山を外輪山のように囲む御坂山地。その向こうに甲府盆地が見える。 |
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| 7/17 11:05 山頂案内図 山頂の案内図。最高地点・剣ヶ峰(3776m)は真反対側。 |
7/17 11:20 乾杯 扇屋前のベンチでランチ休憩。登頂を祝してビール(600円)で乾杯！まだ先が長いし、帰りの運転もあるので1本を2人で分ける。気温16℃。 |
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| 7/17 11:30 カレーメシ 最近定番のカレーメシだが、今回はちょっと違うテイスト。 |
7/17 11:55 扇屋 扇屋と山口屋前のベンチは数が多くて良い。 |
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| 7/17 11:55 お鉢巡り 火口を一周する「お鉢巡り」に出発。最高峰の剣ヶ峰(3776m)は吉田口頂上の真反対だ。 |
7/17 12:00 お鉢巡り ちょっとしたアップダウンはあるがほぼ水平で楽ちん。 |
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| 7/17 12:09 万年雪 火口に残る雪は次に雪が降るまで消えない万年雪なのだが、昔より少ない気がする。キリマンジャロの氷河同様に将来無くなるかも？ |
7/17 12:15 宝永火口 宝永4年(1707年)の「宝永大噴火」で富士山中腹に誕生した宝永山。 |
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| 7/17 12:15 駿河湾 5年前は田子の浦から1日で登頂して富士宮口五合目まで下る「1day Sea to Mt.Fuji」を行ったが、今はもうその体力・気力が無い。 |
7/17 12:15 富士宮口頂上 富士宮口頂上の山小屋・富士館と浅間大社奥宮。 |
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| 7/17 12:20 活火山 いつ噴火してもおかしくないと言われる富士山だが････。 |
7/17 12:20 富士館 山頂で宿泊できるのはこの富士館と吉田口頂上の山口屋のみ。標高3740m、150人収容。 |
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| 7/17 12:30 浅間大社奥宮 富士宮にある富士山本宮浅間大社の奥宮。ここで御朱印を頂いた。富士山の八合目から上は山梨県でも静岡県でもなく浅間大社の所有地なのだ。 |
7/17 御朱印 浅間大社奥宮で頂いた御朱印。 |
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| 7/17 12:35 火口 火口とお鉢巡り登山道。中央が吉田口頂上。 |
7/17 12:40 剣ヶ峰 1964年～2001年まで気象レーダーがあった剣ヶ峰。最後の登りが難所なのだ。 |
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| 7/17 12:40 駿河湾 静岡側の雲が増えて来た。 |
7/17 12:40 難所 急登では無いが、ステップが無く急な砂利道がズルズル滑る難所。転ぶ人続出。 |
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| 7/17 12:50 剣ヶ峰 日本最高峰ながら三角点は二等なのだ。三角点は茶色い石の奥。 |
7/17 12:50 剣ヶ峰 剣ヶ峰の標石の前で記念撮影するには行列しなければならないのでパス。 |
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| 7/17 12:50 剣ヶ峰から火口 |
7/17 12:55 富士宮口頂上 剣ヶ峰から御殿場口頂上と富士宮口頂上。 |
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| 7/17 12:55 駿河湾と伊豆半島 |
7/17 12:55 行列 丸いのはかつて気象庁のレーダーがあった場所。写真撮影の行列は延々と続いている。 |
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| 7/17 13:00 お鉢巡り 剣ヶ峰を後にしてお鉢巡り後半に向かう。 |
7/17 13:30 雲 夏の午後にしては雲が少なく、山中湖もクッキリ見えている。 |
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| 7/17 13:30 相模湾と三浦半島 |
7/17 13:45 富士山価格 山口屋の自販機。500mlペットボトル500円が富士山価格。 |
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| 7/17 13:45 山口屋 山口屋。ここも宿泊可能。標高3740m、150人収容。 |
7/17 13:45 山口屋前のベンチ |
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| 7/17 13:50 下山 下山道はブル道と共用で、本八合まで須走ルートと共通。火山礫の急な砂利道で埃っぽい。膝が強い人はぶっ飛ばせる。 |
7/17 13:55 視界良好 午後になっても視界良好。素晴らしい天候に恵まれた。 |
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| 7/17 14:30 分岐点 本八合の下、下江戸屋で須走ルートと分岐する。間違える人が多いらしいが信じられない。 |
7/17 14:35 ガス 下山道にガスが迫って来た。 |
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| 7/17 15:30 七合目公衆トイレ ガスに包まれた七合目公衆トイレ。吉田ルート下山道には8合目江戸屋以外に山小屋が無いのでここが唯一のトイレ。 |
7/17 15:35 七合目公衆トイレ 下山道の山小屋は本八合目と八合目の江戸屋だけなので、このトイレはありがたい。 |
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| 7/17 16:00 シェルター 七～六合目間の落石避けシェルター。これも1980年の落石事故を受けて造られたものだろう。 |
7/17 16:00 視界良好 下部はガスかと思いきや視界良好。 |
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| 7/17 16:10 クローラー 山小屋に荷揚げをする運搬車。ヤンマーの「クローラー・キャリアー」。2.5トン積で回転半径2.1mの優れモノ。 |
7/17 16:10 クローラー ジグザグの道をスイッチバックすると運転席が回転した。これは良く出来ている。クローラーとは無限軌道のことで、キャタピラは商品名。 |
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| 7/17 16:15 六合目 これから登る大勢の登山者。途中で宿泊するのだろう。明日も良い天気のようなので御来光も拝めそうだ。 |
7/17 16:20 六合目 |
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| 7/17 17:00 五合目 無事下山。往復17km。五合目からの所要時間は9時間。コースタイムは10時間35分なのでヘロヘロにしてはまずまずだ。 |
7/17 17:15 無事下山 疲れたが天気に恵まれて楽しい富士山だった。気温19℃。 |
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| 7/17 17:15 五合目 スバルライン五合目はまさに観光地。 |
7/17 17:20 シャトルバス シャトルバス乗り場。歩いても15分だが、もうその元気が無い。 |
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| 7/17 17:40 駐車場 シャトルバスは私の車の前で停まった。 |
7/17 18:40 溶岩の湯 お風呂と夕食はスバルライン料金所最寄りの「溶岩の湯・泉水」へ。 |
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| 今回のヤマレコ記録 |
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