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| 5/14 4:55 徳和駐車場 徳和の乾徳山登山口駐車場(無料)には昨夜23:25に着いたが、先着車は1台のみ。31台収容とされているが、路線バスの待機所にもなっており、駐車枠番号は1～23。 |
5/14 4:55 乾徳公園 駐車場の向かい側にある乾徳公園。ここに24時間使用可能なトイレがある。 |
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5/14 4:55 トイレ 乾徳公園内のトイレ。男女別。 |
5/14 4:55 トイレ 綺麗で紙も完備されているが、和式なので下山後は辛そう。 |
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| 5/14 5:05 乾徳公園 水車小屋を中心に農山村の昔の風景を復元して造られたそう。 |
5/14 5:05 甲州武者幟 山梨県では鯉のぼりよりもこの「武者のぼり」の方が多い。 |
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| 5/14 5:35 出発 出発時点でも3台のみ。人気の山だが平日は少ないようだ。駐車場の標高は830m。 |
5/14 5:35 徳和集落 このあたりが徳和集落の中心部。徳和川に架かる橋を渡って登山口に向かう。 |
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| 5/14 5:35 徳和川 橋の反対側から駐車場を見たところ。 |
5/14 5:35 車道歩き 登山口まで1.5kmの車道歩き。周回して右側の道満尾根から戻る予定。集落内にはこのような標識が多数ある。 |
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| 5/14 5:45 イワナ・ヤマメ 10分ほど行くと岩魚と山女の養殖場がある。渓流釣の世界では「徳和と言えば岩魚」らしい。 |
5/14 5:45 イワナ・ヤマメ 10分ほど行くと岩魚と山女の養殖場がある。渓流釣の世界では「徳和と言えば岩魚」らしい。 |
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| 5/14 5:45 乾徳神社 その名も乾徳神社で乾徳山登山の安全を祈願する。 |
5/14 5:45 乾徳神社 その名も乾徳神社で乾徳山登山の安全を祈願する。 |
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| 5/14 5:50 徳和渓谷入口駐車場 乾徳神社の少し先にある「徳和渓谷入口駐車場」。8台ほど駐車可。往復コースならここの方が良い。 |
5/14 5:55 林道 渓谷入口駐車場からは未舗装道路になる。結構な傾斜がある。 |
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| 5/14 6:00 新緑 新緑が眩しい季節。 |
5/14 6:00 登山口 駐車場から25分でオソバ沢乾徳山登山口に到着。ここは標高988mなので150m登った。 |
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| 5/14 6:00 ガイドマップ 秩父多摩甲斐国立公園の乾徳山と徳和渓谷のゾーン。 |
5/14 6:05 登山口 ここで最初の休憩。 |
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| 5/14 6:05 熊！ |
5/14 6:10 緩斜面 最初はゆるやかな登りが続く。 |
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| 5/14 6:15 急登 しばらく登ると次第に傾斜がきつくなる。 |
5/14 6:20 青空 スッキリとした青空。このピーカンが終日続くと確信していたのだが････。 |
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| 5/14 6:30 石垣 なにかの建物があったような石垣。 |
5/14 6:35 急登 錦晶水までこんな感じのそこそこの急登が続く。 |
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| 5/14 6:35 輝く森 燃えるように輝く森にテンションが上がる。 |
5/14 6:40 林道 林道を何度も横切りながら高度を上げる。ここで2度目の休憩。 |
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| 5/14 6:55 マムシグサ |
5/14 7:05 駒止 「駒止」と言う事は、かつてはここまで馬で来ていたのだろう。 |
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| 5/14 7:15 林道?! かつては林道だったと思われるが、道の真ん中に木が生えている。 |
5/14 7:30 富士山 樹木越しに見える富士山にテンションが上がる。 |
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| 5/14 7:35 錦晶水 傾斜が緩くなると間もなく錦晶水に到着。その先に鹿が2頭いる。 |
5/14 7:35 錦晶水 冷たくて美味しい水だ。銀晶水には気づかなかった。 |
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| 5/14 7:35 鹿 錦晶水で鹿に遭遇。 |
5/14 7:35 鹿 鹿は3頭いた。ここまで人には1人も会わなかった。 |
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| 5/14 7:40 国師ヶ原へ 錦晶水から国師ヶ原までは緩やかな道を行く。 |
5/14 7:50 乾徳山 ここで初めて乾徳山の山頂が見えた。 |
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| 5/14 7:50 国師ヶ原十字路 八の字周回の交差点にあたる国師ヶ原十字路。不自然なコンクリート舗装がある。 |
5/14 7:50 国師ヶ原十字路 国師ヶ原十字路で来し方を振り返る。 |
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| 5/14 7:50 高原ロッジ 十字路から100mほど先に高原ロッジがある。 |
5/14 7:50 高原ロッジ 白壁の別荘風の高原ロッジ。帰りに寄ってみよう。 |
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| 5/14 7:50 山頂へ 十字路から山頂への道。 |
5/14 8:00 白樺 国師ヶ原周辺は白樺林の中にある。 |
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| 5/14 8:00 標識 漢数字の味のある標識。何者かは不明。 |
5/14 8:00 苔の森 |
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| 5/14 8:05 役小角像 修験道の開祖・役小角(えんのおずぬ)像。いわゆる役行者(えのぎょうじゃ)である。飛鳥時代(634～701)の人だ。 |
5/14 8:05 前宮跡 役小角像の向かい側は「前宮跡」。なにかがあったらしい。 |
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| 5/14 8:15 富士山 高度を上げるにつれ樹木越しながら富士山が良く見えるようになる。 |
5/14 8:20 富士山 さらに高度を上げると富士山が全貌を現す。 |
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| 5/14 8:25 富士山 甲府盆地を挟んで富士山。 |
5/14 8:25 南アルプス 北岳から聖岳にかけての南アルプス。 |
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| 5/14 8:35 月見岩 草原に横たわる巨大な月見岩。 |
5/14 8:35 かわいい道標 かわいいキツネが描かれた道標。西沢渓谷で見た道標と同じだ。 |
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| 5/14 8:35 月見岩 道満尾根から登って来た人。今日初めて出会った人だ。 |
5/14 8:35 月見岩から富士山 |
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| 5/14 8:35 野焼き？ 野焼きかと思いきや、5/4に発生した山火事の跡だった。火元は登山者のバーナーらしい。なんてこった！ |
5/14 8:40 扇平 月見岩を含む一帯が扇平。標高1765mなのであと250mだ。 |
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| 5/14 8:50 手洗石 岩の窪みに貯まった雨水なので、手を洗う気にはならない。 |
5/14 8:50 扇平 |
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| 5/14 8:55 ガレ 扇平から山頂までは巨岩とガレ場が続く。 |
5/14 9:10 こっち |
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| 5/14 9:10 鎖場 山頂まで鎖場とハシゴが連続する。 |
5/14 9:20 髭剃岩 この大岩の割れ目は通り抜けられるらしいが、挟まると恐ろしいので止めておく。 |
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| 5/14 9:20 アトラクション 山頂まで楽しいアトラクションが続く。 |
5/14 9:20 富士山と甲府盆地 |
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| 5/14 9:20 南アルプス 農鳥岳から光岳にかけての稜線。 |
5/14 9:20 甲斐駒・仙丈 |
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| 5/14 9:20 仙丈と北岳 仙丈ヶ岳と北岳。手前は鳳凰三山、尖っているのは地蔵岳のオベリスク。 |
5/14 9:20 白峰三山 北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山。 |
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| 5/14 9:25 カミナリ岩 この岩は足場が多いので楽勝。 |
5/14 9:45 鳳岩 これが最後の難関・鳳岩。約20mの大岩壁だが、右側に迂回路がある。 |
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| 5/14 9:45 鳳岩 垂直の壁と形容されるが、そんな事はない。60～70度だろう。ホールド、ステップはそこそこあるがなかなか手強い。 |
5/14 9:55 罠 この岩の隙間に左足の靴が挟まって抜けなくなった。靴紐を緩めて足を抜いても靴は中々抜けなかった。 |
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| 5/14 9:55 高度感 ほぼ登りきった所から見下ろす。写真の見た目より高度感がある。 |
5/14 9:55 乾徳山 44年ぶり3度目の乾徳山(2031m)に登頂。 |
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| 5/14 9:55 山頂 祠の前には例のキツネのイラスト入りの看板がある。 |
5/14 9:55 山頂 富士山を入れてもう1枚。 |
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| 5/14 10:00 記念撮影 ソロなので自分の写真は少ない。岩の上にカメラを置いてのセルフィー。 |
5/14 10:05 カレーメシ 最近ハマっているカレーメシ。テルモスのお湯で美味しく頂く。 |
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| 5/14 10:35 下山 北側の水ノタルまで下って国師ヶ原に向かう。 |
5/14 10:40 水ノタル分岐 直進すると黒金山、左に下ると国師ヶ原に至る。下の男性は黒金山を往復して来たとのこと。すごい健脚・快速だ。 |
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| 5/14 10:40 水ノタル分岐 「タル」とはたるみ。鞍部・峠の事らしい。 |
5/14 10:50 急坂 なかなかの急坂が続く。地図は破線だが、それ程では無い。 |
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| 5/14 11:05 急坂 山頂～国師ヶ原の区間は標識や赤布が少なく、コースアウトしないよう注意して下る。 |
5/14 11:15 コバイケイソウ コバイケイの群落。花は3～4年に1度しか咲かないらしいので、今年は咲かないのかも。 |
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| 5/14 11:30 キツネの標識 あちこちにあった標識の字体も可愛いキツネのイラストも西沢渓谷の標識と同じだと思っていたら、やはり同じ「みとみ山岳救助隊」のものだった。 |
5/14 11:45 苔の森 |
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| 5/14 11:50 高原ヒュッテ |
5/14 11:50 高原ヒュッテ 山梨市の管理する避難小屋だが、なかなかシャレている。テラスの屋根の上に太陽光パネルが設置されている。 |
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| 5/14 11:55 高原ヒュッテ 山梨市役所観光課が管理しているらしい。 |
5/14 11:55 避難小屋内部 内部は手入れが行き届いていてピカピカ。これほど綺麗な避難小屋は初めて。我が家より綺麗かも。 |
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| 5/14 11:55 薪ストーブ 薪ストーブあり。これは楽しそうだ。 |
5/14 11:55 トイレ トイレは室内。靴を脱がないと行けないので見られなかった。廊下もピカピカなので綺麗そう。バイオトイレの電源は太陽光発電だ。 |
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| 5/14 12:00 高原ヒュッテ いつか泊まりにこよう。 |
5/14 12:10 コーヒー テルモスのお湯でコーヒーを淹れて一息つく。 |
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| 5/14 12:20 林道 高原ヒュッテの管理をする人は林道を車で登ってくるらしい。 |
5/14 12:20 国師ヶ原十字路 |
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| 5/14 12:25 林道 高原ヒュッテから道満尾根まで林道を行く。これが今日最後の登り。 |
5/14 12:30 草原 大平行きの林道周辺は気持ちの良い草原だ。 |
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| 5/14 12:30 富士山 林道からは富士山が見える。 |
5/14 12:35 道満尾根 林道が道満尾根を横切るポイント。 |
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| 5/14 12:35 ショートカット 道満尾根の登山道は林道をまっすぐショートカットするように付けられている。 |
5/14 12:40 ショートカット 道満尾根の登山道は林道をまっすぐショートカットするように付けられている。 |
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| 5/14 12:50 鉄条網 獣害避けの鉄条網が張られている。たいてい柵だが、これは珍しい。 |
5/14 12:55 尾根道 道満山が近づくと傾斜が緩くなり、気持ちの良い尾根歩きが出来る。 |
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| 5/14 13:00 尾根道 尾根の少し下に登山道が付けられている。 |
5/14 13:05 道満山 道満山(1314m)。ひたすら下るなか、少しだけ登ったところにあり、森の中なので山頂感は無い。 |
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| 5/14 13:30 ツツジ 新緑の中にオレンジ色のツツジが映える。レンゲツツジか？ |
5/14 13:45 新緑 新緑が美しい。 |
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| 5/14 13:50 杉林 高度を下げると杉の人工林になる。 |
5/14 13:55 徳和峠 ここで登山道はおしまい。徳和集落を抜けて駐車場に戻る。 |
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| 5/14 13:55 舗装道路 ここから先は舗装道路を行くが、前方になにやら柵が見える。 |
5/14 13:55 獣害対策ゲート |
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| 5/14 13:55 徳和集落 徳和峠から徳和集落。スーパーもコンビニもない本物の集落。 |
5/14 14:00 道しるべ 集落内には分岐ごとに道標があり、迷うことは無い。 |
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| 5/14 14:10 駐車場 ゴールの駐車場と乾徳公園が見えて来た。 |
5/14 14:10 10台 駐車場の車は10台になっていたが、まだまだ余裕。 |
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| 5/14 14:50 はやぶさ温泉 徳和から15分の「はやぶさ温泉」で汗を流す。「はやぶさ」は地名の「山梨市牧丘町隼」に由来する。 |
5/14 14:50 はやぶさ温泉 旅館のような外観だが、宿泊は出来ない。入浴は2時間までなら700円。4時間なら1,300円。1日で1,800円。 |
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| 5/14 14:50 まず手洗い 入館前にまずは手洗い。温泉のお湯で手を洗う。 |
5/14 15:40 ランチ 風呂上がりに遅めのランチを頂く。もりそばセット、1,200円。美味しかった。お土産に「コシアブラ」を購入。 |