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11/1 18:30 品川駅
「みやこ」で夕食を食べようと思っていたが、工事中だった。
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11/1 18:50 かんぱい
品川駅とバスターミナルの中間あたりで乾杯&夕食。
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11/1 20:05 品川バスターミナル
米子行き夜行バスはここから出発する。
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11/1 20:05 待合室
今日は火曜日。あまり混んではいない。
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11/1 20:25 キャメル号
品川発米子行き夜行バスは鳥取砂丘にちなんだ「キャメル号」。
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11/1 20:25 車内
3列独立シートの29人乗でゆったり。もちろんトイレ付。今夜の乗客は12人。
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11/1 20:30 コンセント
バスには珍しくコンセント付。携帯の充電が出来る。
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11/1 21:10 おやすみ
米子までの所要時間は約10時間。途中新東名・沼津SAと中国道・加西SAでトイレ休憩がある。
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11/2 6:50 米子駅
20分遅れて米子駅に到着。天気は快晴。
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11/2 7:10 熊本さん
熊本さんがマイカーで迎えに来てくれた。
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11/2 7:20 すき家
まずは腹ごしらえ。米子市内のすき家。
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11/2 7:25 納豆玉子ご飯定食
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11/2 9:00 下山キャンプ場
夏山登山口前の下山キャンプ場に駐車。意外にガラガラ。
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11/2 9:05 一木一石運動
登山者に踏み荒らされ崩落の進む大山の山頂を守るため、登山者が1人1個の石を山頂に運ぶ運動が行われている。我々も各自石を1個持っていく。
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11/2 9:05 夏山登山口
下山キャンプ場のすぐ近くに夏山登山道の登山口がある。
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11/2 9:05 夏山登山口
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11/2 9:05 階段
夏山登山道はほぼ登り一辺倒で、階段の道が8合目まで延々と続く。
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11/2 9:15 阿弥陀堂
1552年建立と言われる阿弥陀堂。
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11/2 9:15 道標
夏山登山道は道標が多い。ここから山頂まであと2.6km。
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11/2 9:20 一合目
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11/2 9:20 紅葉
丁度見頃の紅葉。ハズレだった涸沢より遥かに綺麗だ。
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11/2 9:35 二合目
一合目から15分で二合目を通過。
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11/2 9:40 紅葉と青空
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11/2 9:40 見事な紅葉
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11/2 9:40 標高1000m
合目表示とともに標高表示も完備。
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11/2 9:45 ブナ
大山は西日本最大級のブナ林が広がる。ブナ越しの紅葉。
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11/2 9:55 三合目
二合目から20分で三合目を通過。
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11/2 10:05 四合目
三合目から10分で四合目を通過。
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11/2 10:05 山麓
大山町と日本海が見える。
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11/2 10:10 初冠雪
昨夜の雪で今日初冠雪が観測された。
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11/2 10:20 五合目
ここで大山寺からの行者登山道と合流する。
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11/2 10:20 行者登山道
下山は行者登山道を下ることにする。こっちの方が景色が良いらしい。
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11/2 10:20 ご安全に!
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11/2 10:25 ヘリ
初冠雪の写真撮影をする読売新聞社のヘリコプター「コスモス」。
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11/2 10:25 美保湾
米子の市街と弓ヶ浜、美保関、美保湾。
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11/2 10:30 標高1300m
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11/2 10:35 森林限界
まもなく六合目。樹木が低くなってきた。
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11/2 10:35 北壁
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11/2 10:40 六合目
避難小屋のある六合目で最初の休憩。
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11/2 10:40 展望地図
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11/2 10:40 避難小屋
とても小さい六合目避難小屋。
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11/2 10:40 避難小屋
とても小さい六合目避難小屋。公称3人収容だが、寝られるのは1人くらい。
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11/2 11:00 山麓
六合目の少し上から大川寺の旅館街を見下ろす。隣のスキー場は「だいせんホワイトリゾート」。
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11/2 11:00 旅館街
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11/2 11:00 美保湾
米子の市街と弓ヶ浜、美保関、美保湾。
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11/2 11:10 七合目
六合目から20分で七合目を通過。この辺りからガスに突入する。
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11/2 11:15 雪
七合目を過ぎると雪が現れる。
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11/2 11:15 下山パーティー
下山してきた高齢者パーティーと遭遇。「この先は風が強くて寒い!」との事。
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11/2 11:20 まだまだ階段
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11/2 11:25 芸術
真っ赤な木の実に付いた雪が凍って芸術的な美しさを醸している。
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11/2 11:30 八合目
七合目から20分で八合目を通過。
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11/2 11:40 木道
八合目から上は木道になる。吹きさらしでかなり寒い。
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11/2 11:45 九合目
八合目から15分で九合目を通過。
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11/2 11:50 避難小屋
頂上直下の避難小屋。九合目から5分たらずで到着。
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11/2 11:50 頂上避難小屋
50人収容と避難小屋としては大規模。トイレも室内に完備している。
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11/2 11:50 山頂へ
小屋から山頂まで50mたらず。
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11/2 11:55 弥山
大山の山頂・弥山(1,710m)に登頂。2008年以来8年ぶり2度目だが、2度ともガスで展望なし。
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11/2 11:55 弥山
大山の山頂・弥山(1,709m)に登頂。2008年以来8年ぶり2度目だが、2度ともガスで展望なし。
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11/2 12:00 避難小屋
写真を撮ったら避難小屋に避難。先客は10人程度で混んではいない。
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11/2 12:10 ココア
熱いココアで一息つく。
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11/2 12:30 売店
無人小屋と思っていたが、売店が営業していた。
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11/2 12:30 二階
二階席もある。泊まってみたい避難小屋だ。
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11/2 12:30 トイレ
太陽光と風力発電により浄化槽を働かせ、水洗トイレが設置されている。
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11/2 12:35 石置場
「一木一石運動石置場」に登山口から持って来た石を置いていく。
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11/2 12:35 下山
風が強く寒いので一目散に下山する。
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11/2 12:55 八合目付近
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11/2 13:10 七合目付近
七合目あたりまで下ると麓が見えるようになる。
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11/2 13:10 山麓
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11/2 13:15 六合目
やま〜っ!山頂から40分で六合目に到着。
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11/2 13:15 六合目
お〜!
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11/2 13:35 弓ヶ浜
美しい円弧を描く弓ヶ浜から美保関にかけての海岸線。
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11/2 13:35 弓ヶ浜
美しい円弧を描く弓ヶ浜から美保関にかけての海岸線。
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11/2 13:40 行者コース
五合目の分岐を行者登山道に向かう。
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11/2 13:40 行者コース
500m遠回りになるが、同じ道を下るよりは楽しそうだ。
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11/2 13:40 北壁
行者コースの方が北壁の眺めが良い。
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11/2 13:40 急な階段
下りはじめは夏山登山道より急な階段が続く。
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11/2 13:40 錦の森
見事な紅葉の中を下るのは楽しい。
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11/2 13:40 錦の森
見事な紅葉の中を下るのは楽しい。
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11/2 13:50 錦の森
見事な紅葉の中を下るのは楽しい。
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11/2 13:55 錦の森
見事な紅葉の中を下るのは楽しい。
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11/2 14:10 大山の生い立ち
100万年前〜1万年前までの火山活動で形成された、とのこと。
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11/2 14:15 大堰堤
元谷の河原と大堰堤。ここからは緩やかな道になる。
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11/2 14:15 錦
大堰堤から鮮やかな紅葉の山肌。
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11/2 14:15 錦
大堰堤から鮮やかな紅葉の山肌。
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11/2 14:40 大神山神社奥宮
1805年建立で、神仏混淆時代の特徴である権現造り。
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11/2 14:40 大神山神社奥宮
1805年建立で、神仏混淆時代の特徴である権現造り。
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11/2 14:40 拝殿
壮麗な権現造りの拝殿。日本最大級らしい。
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11/2 14:50 石段
石段の両脇に石垣があり、お城みたいだ。
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11/2 14:55 御神水
延命長寿の御神水。長生きできるかも?
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11/2 14:55 石垣
大神山神社から大山寺に続く石畳。
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11/2 15:00 大山寺
天台宗別格本山・大山寺。1300年前の奈良時代に開山された、とか。
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11/2 15:05 なでぼとけ
悪いところを撫でると治るらしい。全身をくまなく撫で回すママさん。
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11/2 15:05 宝牛
こっちは「撫でたら願いが叶う魔法の牛」らしい。
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11/2 15:05 開運鐘
鐘撞き堂で鐘を突く熊本さん。運が開けそう!
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11/2 15:10 護摩堂
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11/2 15:10 仁王門
大山寺は開山1300年。そして今年日本遺産に認定された。
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11/2 15:20 大山寺橋
佐陀川に架かる大山寺橋を渡って下山キャンプ場に戻る。左岸に南光河原駐車場がある。
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11/2 15:20 大山寺橋
右岸の袂にモンベル大山店がある。
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11/2 15:25 夏山登山口
緑色の看板が下山キャンプ場の入口。
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11/2 15:25 下山キャンプ場
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11/2 15:40 豪円湯院
大山寺の旅館街にある日帰り温泉「豪円湯院」。
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11/2 15:40 豪円湯院
名前は由緒ありそうだが、3年前にオープンしたばかりの新しい温泉。入浴料は380円と妙に安い。
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11/2 16:35 レッドカーペット
大山の地下1200mから湧き出た「神の湯」はやや温めで疲労回復に効果的。
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11/2 16:40 神の湯停
美味しそうなメニューが並ぶが、残念ながら定食は16:00で終了。
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11/2 16:40 囲炉裏の間
豪円湯院の休憩室にある囲炉裏の間。
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11/2 16:50 大山秋色週間
だから撮る、写真のススメ 鳥取・大山。
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11/2 17:30 ガンバリウス
世界一の地ビール「大山Gビール」が飲み放題のブルワリーレストラン「ビア ホフ ガンバリウス」。豪円湯院で教えてもらったのだが、人気店らしく開店前から行列が出来ている。
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11/2 17:40 大山Gビール
大山の源水を使用して醸造した大山Gビールは2011年のWBA(ワールド・ビア・アワード)で世界一に輝いたのだ。
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11/2 17:40 ビア・サーバー
ビア・サーバーが並ぶカウンター。色々なビールが飲み放題。
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11/2 17:45 かんぱ〜い
まずはヴァイツェンで乾杯。申し訳無いが、熊本さんは運転があるのでソフトドリンク。
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11/2 17:50 飲み放題
1杯400円のビールが1000円で飲み放題。4杯飲んだので600円お得!
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11/2 18:00 揚げ枝豆
枝豆を素揚げにした揚げ枝豆。初めて食べたが、美味しかった。来年は家でやってみよう。
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11/2 18:15 スタウト
ヴァイツェン、ピルスナーの次はスタウト。
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11/2 18:30 美女
べっぴんさんのスタッフ。残念ながら既婚で、ご主人はここで働くビール職人だそうだ。
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11/2 18:50 琥珀ヴァイス
最後は琥珀ヴァイス。おつまみはオニオンリングフライ。
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11/2 19:15 大人気
予備知識は無かったが、大人気のビアレントランだった。来年は宿泊プランでまた来よう。
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11/2 19:40 米子駅
熊本さんに米子駅まで送ってもらい、ここでお別れ。
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11/2 19:50 ねずみ男駅
境港出身の水木しげるさんに因んで、境港線の駅名は妖怪。米子は「ねずみ男駅」。
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11/2 19:50 一反もめん
ホームは「0番線」。頭上には一反もめんが。
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11/2 19:50 鬼太郎
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11/2 19:50 妖怪駅
妖怪だらけのホームにねずみ男列車が入って来た。
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11/2 19:50 Nezumiotoko Train
ねずみ男列車。車体は「キハ40」。他に鬼太郎列車、目玉おやじ列車、猫娘列車がある。
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11/2 19:55 猫娘列車
ねずみ男列車と猫娘列車が連結されていた。
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11/2 19:55 猫娘列車
猫娘列車の車内。壁、天井、シートにも猫娘が描かれている。
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11/2 19:55 ねずみ男列車
こちらも外装、内装にねずみ男が描かれている。
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11/2 19:55 ねずみ男列車
こちらも外装、内装にねずみ男が描かれている。
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11/2 19:55 ねずみ男列車
ねずみ男列車の車内。壁、天井、シートにねずみ男が描かれている。
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11/2 19:55 ねずみ男列車のシート
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11/2 19:55 境港線
境港線の各駅には妖怪の愛称が付けられている。米子は「ねずみ男駅」境港は「鬼太郎駅」。
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11/2 19:55 0番ホーム
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11/2 20:00 ねずみ男列車のフロント
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11/2 20:00 階段にも
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11/2 20:15 キャメル号
米子発東京行きは20:15発。
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11/2 20:15 キャメル号
明日は祝日なので29席に20人以上乗っている。
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11/2 6:20 品川バスターミナル
定刻より20分早い6:20に品川に到着。
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初冠雪
大山の初冠雪を伝えるネットニュース。昨年より23日早く、平年より1日遅いという。
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