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| 12/5 1:20 鴨沢 小袖駐車場にはトイレが無いのでここが最終トイレ。 |
12/5 1:40 満天の星 小袖駐車場で仮眠する前に、星空の撮影。TG-4の自動比較明合成機能で撮影した。 |
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12/5 6:10 出発 小袖駐車場は奥に土砂が積まれて面積が半減していた。この時点で車は15台、ほぼ満車だ。快晴無風、気温8℃。 |
12/5 6:15 登山道入口 ここで車道を離れて登山道に入る。 |
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| 12/5 6:20 樹林帯 空は明るいが、樹林帯はまだ暗いのでヘッ電を点けて歩く。 |
12/5 6:25 落葉の絨毯 サクサクと気持ちが良い。 |
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| 12/5 6:30 パンザマスト 新日鐵のヒット商品・パンザマスト！ |
12/5 6:30 廃屋 ここで最初の休憩。この廃屋に立ち寄るのは初めてだ。 |
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| 12/5 6:35 廃屋 中を覗くと生活の痕跡が残されていた。 |
12/5 6:35 暑いぜ！ 出発時はフリースを着ていたが、登ると暑いのでＴシャツ姿になる。 |
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| 12/5 6:50 杉林 手入れの行き届いた杉林。でも急斜面なので作業は大変だろう。 |
12/5 6:55 輝く森 |
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| 12/5 7:00 苔 |
12/5 7:25 明るい樹林帯 高度を上げるにつれ、森は明るくなって来る。 |
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| 12/5 7:45 堂所 堂所（どうどころ）で2回目の休憩。聖はヒートテックを脱ぐ。 |
12/5 8:15 登り 全体に急登では無いが、ほぼ登りっぱなしなので効率よく高度を稼ぐ。 |
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| 12/5 8:20 富士山 木の枝越しに富士山が見えた。 |
12/5 8:20 富士山 雪線が下がり益々格好良くなった富士山。 |
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| 12/5 8:20 分岐 いつもは直進して巻道を行くが、訳あって七ツ石小屋に向かう。 |
12/5 8:30 七ツ石小屋 |
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| 12/5 8:35 富士山 七ツ石小屋からの富士山。素晴らしい！ |
12/5 8:35 トイレ 七ツ石小屋のトイレ。かなり新しいバイオトイレだ。 |
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| 12/5 8:40 トイレ 室内はとてもキレイ。個室は和式と洋式の2部屋。洋式があるのが嬉しい。 |
12/5 8:40 個室 個室の内部も非常にキレイで、しかも広い。大型ザックごと入れる。 |
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| 12/5 8:45 七ツ石小屋 小屋の裏手の広場は展望が良い。じつはここがテント場なのだが、キャパは10張。 |
12/5 8:45 料金表 素泊まり小屋だが、4000円は安い！ 北アルプスでの相場は6,000円だ。 |
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| 12/5 9:15 ブナ坂 ここで尾根道に合流。右は七ツ石山、左は雲取山。 |
12/5 9:15 石尾根 ブナ坂～雲取山にかけての稜線（石尾根）は広くてなだらか。 |
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| 12/5 9:20 石尾根から富士山 |
12/5 9:20 南アルプス 雪をまとった白銀の南アルプス。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。 |
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| 12/5 9:20 稜線漫歩 広くてなだらかな稜線を富士山と南アルプスを見ながらの稜線漫歩。 |
12/5 9:25 富士山 |
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| 12/5 9:25 霜柱 10cmほどに成長した霜柱。 |
12/5 9:40 五十人平 五十人平のヘリポートが見えたら奥多摩小屋は近い。 |
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| 12/5 9:40 ヘリポート 東京消防庁の隊員が訓練で来ていた。昨日訓練をして幕営し、今日はこれから撤収とのこと。 |
12/5 9:40 消防庁の訓練装備 |
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| 12/5 9:45 テント場 奥多摩小屋のテント場は登山道の両側にある。公称10張だが、20～30張はいけると思う。 |
12/5 9:45 奥多摩小屋 70人収容の素泊まり小屋で、雲取山荘と同じ経営だ。 |
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| 12/5 9:45 展望 奥多摩小屋前からの展望。富士山と南アルプスが美しい。手前は大菩薩。 |
12/5 9:45 「安心して下さい」ポーズ？ |
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| 12/5 10:00 消防庁 訓練の荷物を回収に来た東京消防庁のヘリ。 |
12/5 10:05 石尾根 雲取山への登りから石尾根を振り返る。ヘリポートにはヘリが着陸している。 |
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| 12/5 10:15 小雲取山 小雲取山（こくもとりやま・1,937m）への登り。 |
12/5 10:30 分岐 小雲取山の手前にある富田新道への分岐。 |
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| 12/5 10:30 雲取山 避難小屋が見えて来た。山頂は小屋の少し右側。 |
12/5 10:40 富士山です！ |
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| 12/5 10:45 雪 11/25に降った雪は殆ど消えており、山頂付近にかすかに残っているだけだ。 |
12/5 10:45 まもなく山頂 |
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| 12/5 10:50 避難小屋 とっても立派な雲取山避難小屋。公称20人収容だが、2002/10/2に泊まった時は25人だった。 |
12/5 10:50 山頂 こちらが雲取山の山頂（2,017m）。霜柱が融けてぬかるんでいる。 |
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| 12/5 10:50 登頂 東京都最高峰「雲取山（2,017m）」に登頂。 |
12/5 10:50 登頂 東京都最高峰「雲取山（2,017m）」に登頂。山頂は東京都、埼玉県、山梨県の県境だ。 |
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| 12/5 10:55 埼玉県の標識 |
12/5 10:55 埼玉県の標識 こちらは富士山がバックになるが、逆光だ。 |
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| 「ヤマスタ」のスタンプをゲット！ |
12/5 10:55 乾杯！ |
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| 12/5 11:00 方位盤 |
12/5 11:00 富士山はこちら |
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| 12/5 11:05 5℃ 避難小屋入口の温度計は5℃。日当たりが良いので温かい。 |
12/5 11:05 避難小屋内部 以前泊まった事もあるが、広くて快適な小屋だ。 |
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| 12/5 11:15 TG-4 今回デビューの防水・耐衝撃カメラ、「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」。 |
12/5 11:20 東京方面 雲取山山頂から東京方面。若干霞んでいるが、スカイツリーもかすかに見える。大気がクリアなら東京湾と房総半島が見えるのだが････ |
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| 12/5 11:25 ランチ 避難小屋のベンチでランチ。室内より暖かい。 |
12/5 11:25 ランチ 今回のメニューは「カツ丼」。材料はトンカツ、玉葱、卵、めんつゆ。 |
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| 12/5 11:40 完成！ 良い感じに出来上がり！ |
12/5 11:45 完成 今回のメインテーマは「山頂でカツ丼を作って食べる事」。mission complete！ |
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| 12/5 11:50 旨いぜ！ 練習の甲斐あって、我ながら中々美味しく出来ました！ |
12/5 12:00 食後のコーヒー スタバのハウスブレンド。コクがあって美味しい！ |
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| 12/5 12:25 バイオトイレ 避難小屋脇にあるバイオトイレ。個室は洋式で中々キレイ。紙は無いので、要持参。 |
12/5 12:25 下山開始 尾根道に山チャリダーがいる。 |
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| 12/5 12:30 山チャリダー |
12/5 12:30 山チャリダー 山頂往復でもデポせずに、担いで山頂まで行くこだわりの山チャリダー。 |
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| 12/5 12:40 稜線漫歩 絶景を見ながら快適な稜線漫歩。 |
12/5 12:45 山チャリダー 自転車を担いでもかなりのスピードで山を登降する山チャリダー。 |
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| 12/5 12:50 下山 日帰り登山者はこの時間に降り始めないと日没に間に合わない。 |
12/5 13:30 ブナ坂 山頂から1時間05分でブナ坂に到着。 |
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| 12/5 14:10 七ツ石山の巻道 |
12/5 14:55 落葉の絨毯 どこが登山道だか判らないくらい。 |
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| 12/5 14:55 間伐 手入れの行き届いた杉林。急斜面なので作業は大変だろう！ |
12/5 15:30 ？ 何の木か判らないが、綿毛の付いた木。 |
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| 12/5 15:45 下山終了 |
12/5 15:45 下山終了 |
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| 12/5 15:45 路駐 |
12/5 15:50 舗装路 車道を5分ほど歩いて駐車場へ。 |
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| 12/5 15:50 小袖 小袖乗越の丹波山村営登山者用駐車場に到着。 |
12/5 15:50 小袖 小袖乗越の丹波山村営登山者用駐車場に到着。 |
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| 12/5 17:50 湯ったり館 いつもの「奥多摩・もえぎの湯」は混むので、八王子市内の戸吹湯ったり館でお風呂。 |
12/5 18:55 夕食 湯ったり館の食堂で夕食。野菜ラーメンとチャーハン。 |