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10/10 2:00 おやすみなさい
沢渡駐車場で車中泊。4:00起きなので約2時間の仮眠。
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10/10 5:15 上高地バスターミナル
まだ暗いバスターミナルで出発の準備。
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10/10 5:20 上高地バスターミナル
平日ながら多くの登山者がやってくる。
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10/10 5:25 登山届
自作の登山計画書を投函して出発。
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10/10 5:30 河童橋
河童橋から穂高連峰、西穂・奥穂・前穂。晴れてはいるが、薄いガスがかかっている。
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10/10 5:35 河童橋
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10/10 5:35 河童橋
早朝とて誰もいない河童橋はめずらしい。
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10/10 5:35 河童橋
早朝とて誰もいない河童橋はめずらしい。
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10/10 5:50 サルの群れ
上高地を出てまもなくサルの集団に遭遇。これは親子ザル。
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10/10 5:50 親子ザル
母親と兄弟ザル、だろうか? これはなかなか珍しい。
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10/10 5:55 木登りザル
当たり前だが、サルは木登りがうまい。
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10/10 5:55 バランス感覚
それにしても素晴らしいバランス感覚だ!
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10/10 6:10 明神岳
ガスが晴れて青空をバックに明神岳が姿を現した。
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10/10 6:20 明神
上高地から45分で明神に到着。コースタイム1時間のところ45分なので、なかなか良い調子だ!
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10/10 6:25 道標
明神の道標。上高地から3km、徳沢まで3.4km。
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10/10 6:25 明神館
明神館前のベンチで最初の休憩。
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10/10 7:00 梓川街道
上高地から横尾までの通称「梓川街道」は、紅葉シーズンながら平日のためか登山者は少ない。
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10/10 7:00 梓川街道
上高地から横尾までの通称「梓川街道」は、紅葉シーズンながら平日のためか登山者は少ない。
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10/10 7:05 緑
徳沢の手前までは紅葉はまだまだこれから。
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10/10 7:05 青空
梓川畔から前穂東壁と青空。
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10/10 7:10 深呼吸
山の空気は美味しい。
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10/10 7:10 梓川
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10/10 7:15 紅葉
美しい、紅葉と愛弓ちゃん。
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10/10 7:15 ハウチワカエデ(葉団扇楓)
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10/10 7:15 撮影中
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10/10 7:15 撮影確認中
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10/10 7:15 青空と雲
この時点では終日快晴を信じていたが・・・・
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10/10 7:20 徳沢
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10/10 7:25 公衆トイレ
上高地、明神、徳沢、横尾にはそれぞれこのような立派な公衆トイレがある。
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10/10 7:25 徳沢キャンプ場
広々として気持ちの良い徳沢キャンプ場。平日でしかも台風の翌日とあってテントは非常に少ない。
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10/10 7:30 徳沢園
井上靖の小説・氷壁の舞台にもなった「氷壁の宿」徳沢園。
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10/10 7:30 看板
徳沢園のオシャレな看板。帰りにソフトクリーム食べよう!
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「No Mountain No Life」Tシャツ
これが我が登山サークルのサークルTシャツ。
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ママさん購入
これでゴレンジャー完成。ママさん(紫)、愛弓ちゃん(青)、麻実ちゃん(ピンク)、聖(オレンジ)、邦夫(緑)の全員色違いだ。
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10/10 8:00 新村橋
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10/10 8:00 新村橋
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10/10 8:00 新村橋
元気でひょうきんなママさん。
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10/10 8:00 梓川
新村橋の上から梓川上流方面。
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10/10 8:00 新村橋
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10/10 8:00 新村橋の道標
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10/10 8:40 横尾
徳沢から1時間で横尾に到着。横尾もテントは少ない。
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10/10 8:40 横尾
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10/10 8:45 案内看板
みんなが見つめる案内看板。
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10/10 8:45 案内看板
案内看板には今年発生した事故が記されている。死亡事故が7件発生している。
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10/10 8:45 横尾
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10/10 8:45 横尾大橋
横尾大橋と屏風の頭。
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10/10 8:55 道標
涸沢まで6km。槍ヶ岳まで11km、上高地にも11km。
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10/10 8:55 水分補給
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10/10 9:10 横尾大橋
横尾大橋を渡って涸沢を目指す。まだまだ青空。
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10/10 9:10 横尾大橋
横尾大橋を渡って涸沢を目指す。
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10/10 9:15 屏風の頭
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10/10 9:35 屏風岩
大迫力の屏風岩。高度差600mの大岩壁だ!
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10/10 10:05 屏風の頭と紅葉
高度を上げるにつれ紅葉の色づきが増してくる。
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10/10 10:05 屏風の頭と紅葉
高度を上げるにつれ紅葉の色づきが増してくる。
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10/10 10:10 まもなく本谷橋
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10/10 10:15 本谷橋
横尾から1時間で本谷橋に到着。
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10/10 10:15 本谷橋
紅葉に包まれた本谷橋を渡る。下を流れるのは涸沢から続く横尾谷。
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10/10 10:15 本谷橋
紅葉に包まれた本谷橋を渡る。下を流れるのは涸沢から続く横尾谷。
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10/10 10:15 本谷橋
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10/10 10:20 素晴らしい!
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10/10 10:30 本谷橋
紅葉に包まれた本谷橋で休憩。
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10/10 10:30 行くぜ!
涸沢に向けて出発!
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10/10 10:35 涸沢へ
本谷橋から本格的な登りが始まる。
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10/10 10:40 黄葉と青空
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10/10 10:40 雪の重み
全ての樹木が谷に向かって傾いている。雪の重みで曲がっているのだ。
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10/10 10:50 色づく谷
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10/10 11:05 ナナカマド
高度を上げると赤いナナカマドが現れる。
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ベニマンサク
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10/10 11:10 ナナガマド
高度を上げるにつれナナカマドの赤が濃くなっていく。
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10/10 10:10 美しい!
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10/10 11:40 涸沢
涸沢が見えて来たが、稜線はガスに覆われている。
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10/10 11:45 ナナカマド
緑、黄、赤。三色のナナカマドと美の競演!
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10/10 11:45 ナナカマド
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10/10 11:50 涸沢へ
樹林帯を抜け涸沢沿いに極彩色の道を行く。
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10/10 11:50 涸沢へ
樹林帯を抜け涸沢沿いに極彩色の道を行く。
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愛弓ちゃんとiPhone5
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10/10 11:50 やっほ〜い!
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10/10 11:50 自分撮り
自分撮りと思いきや、ちゃんと後ろに二人いる。
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10/10 11:55 いぇ〜い!
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10/10 12:00 もうすぐ涸沢
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10/10 12:00 見事な紅葉
涸沢直下の紅葉は今がピーク。素晴らしい!
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10/10 12:00 青空
東の空は依然青空が見えている。
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10/10 12:00 ナナカマド
登るにつれ赤みを増すナナカマドに見とれる。
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10/10 12:00 ナナカマドの実
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10/10 12:00 ナナカマド
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10/10 12:05 スリーショット
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10/10 12:05 美しい!
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10/10 12:05 美しい!
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10/10 12:05 ヒョウタンボク
実がふたつ繋がっていることからヒョウタンボクと名付けられた。
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10/10 12:10 涸沢ヒュッテ
錦の海に浮かぶ涸沢ヒュッテ。
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10/10 12:15 分岐
涸沢小屋と涸沢ヒュッテの分岐に到着。ここまで来ればあと僅か。
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10/10 12:15 石畳
涸沢ヒュッテ直下の石畳。この高さの紅葉がピークだ。
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10/10 12:15 相撃ち
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10/10 12:15 相撃ち
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10/10 12:15 石畳
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10/10 12:15 石畳
絶景のなか最後の石畳を登る。
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10/10 12:15 石畳
絶景のなか最後の石畳を登る。
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10/10 12:15 撮影
あまりの絶景になかなか歩が進まない。
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10/10 12:20 撮影
あまりの絶景になかなか歩が進まない。
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10/10 12:25 パノラマコース
「危険箇所多いので健脚者のみ通行して下さい」
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10/10 12:25 錦のトンネル
このトンネルを潜れば涸沢ヒュッテだ。
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10/10 12:25 涸沢ヒュッテ
上高地から約7時間、正味5時間15分で到着。
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10/10 12:30 涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテのテラスとパノラマ売店。
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10/10 12:50 ランチ
今日のランチはクリームシチュー。
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10/10 12:50 デザート
デザートはオレンジと今が旬の梨。
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小動物?
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10/10 13:15 涸沢
涸沢カールの紅葉ピークはちょっと過ぎていた。台風翌日のせいかテントも少ない。
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10/10 13:15 涸沢
涸沢カールの紅葉ピークはちょっと過ぎていた。台風翌日のせいかテントも少ない。
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10/10 13:20 わ〜い!
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愛弓の変顔!
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10/10 13:25 岳
映画「岳」のロケ基地にもなった涸沢ヒュッテ。
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10/10 13:25 新館
受付と食堂のある涸沢ヒュッテ新館内部。
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10/10 13:30 トリオ
愛弓ちゃんのザックが一番大きい。
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10/10 13:30 予定変更
北穂高小屋泊の予定だったが、稜線はガスに包まれ明日の予報も雨なので、涸沢ヒュッテ泊に変更。
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10/10 13:45 大混雑?
紅葉シーズンは布団1枚に3人が相場だが・・・・
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10/10 13:50 貸し切り
本館2階の部屋は定員9名の3畳間だが、台風翌日の今日は3人で貸し切り!
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10/10 13:50 お向かいさん
お向かいの部屋には空気清浄機がある。布団は3組だが、枕は9個!
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10/10 14:10 サンレンジャー
我が登山サークルのTシャツ「No Mountain No Life」着用。ムラサキレンジャー、アオレンジャー、ミドレンジャー。
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10/10 17:15 下足棚
小屋の人によると、今日は「この時期としてはあり得ない」くらい空いているそうです。
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10/10 17:15 サンダル
本館と別館から夕食に来た客のサンダル。新館・本館・別館あわせて200人収容だが、ピーク時は600人以上になることも!
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10/10 17:20 夕暮れ
夕暮れの涸沢。テントは約80張と少ない。
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10/10 17:25 涸沢小屋
100人収容の涸沢小屋はなかなかオシャレ。
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10/10 17:30 パノラマ売店
食堂が空くまでパノラマ売店で待機。
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10/10 17:30 閉店
パノラマ売店は17:30閉店。お兄さんが閉店アナウンス中。
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10/10 17:40 料金表
9,500円と結構お高い!やっぱりテントが良いなぁ〜 500円だし。
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10/10 17:40 食堂
涸沢ヒュッテは外観に似合わずかなりオシャレ!
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「岳」の色紙
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10/10 17:45 夕食
なかなか豪華な夕食。今時の山小屋では平均レベルだが、カレー一辺倒の富士山とは雲泥の差!
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10/10 17:45 かんぱ〜い!
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10/10 17:45 かんぱ〜い!
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美味しいです!
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おみやげ
「山の版画家」畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)の手ぬぐい。
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おみやげコーナー
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レンタルヘルメット
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10/10 18:30 靴置き場
本館入口の靴置き場。今夜は34足。定員の約1/3程度か?
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靴置き場
6,7,8が我らサンレンジャーの3足。
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10/10 18:30 客室
本館客室の内部。奥の階段を上がったところが我々の部屋。
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10/10 18:40 ストレッチ
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