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3/9 9:50 槍ヶ岳
展望台から槍ヶ岳。稜線の雪煙が強風を示している。
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3/9 9:50 西穂高岳
西穂高口駅展望台から西穂高岳。このアングルはカッコ良い!
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3/9 9:50 にしほくん
展望台の「にしほくん」と西穂高岳。
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3/9 9:55 記念撮影
「 にしほくん」とスリーショットで記念撮影は岳のポーズ!
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3/9 10:00 雪の回廊
3m超の雪の中に作られた雪の回廊。
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3/9 10:00 登山届
駅舎の出口にある登山届出箱に計画書を投函。
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3/9 10:15 展望台
雪の回廊から展望台。
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3/9 10:20 出発
雪の回廊を通って出発。気温-2℃。
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3/9 10:25 西穂高岳
西穂高口駅付近から西穂高岳。中央が山頂。
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3/9 10:25 槍ヶ岳
西穂高口駅付近から槍ヶ岳。右は大喰岳、中岳。
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3/9 10:25 トレース
トレースはしっかり付いており、雪質も腐っていてラッセルは無し。
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3/9 10:35 西穂高岳
西穂高岳、ピラミッドピーク、独標。
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3/9 11:10 急登
西穂山荘まで急登が続き、フリースを脱いでも汗をかいてしまった。
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3/9 11:25 西穂山荘
西穂高口駅から1時間10分で今日の幕営地・西穂山荘に到着。
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3/9 11:25 西穂山荘
西穂山荘は西穂高岳から焼岳に至る稜線上にあり、展望抜群のロケーションだ!
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3/9 11:25 雪だるま
山荘前には巨大な雪だるまが・・・・
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3/9 11:30 西穂山荘
北アルプスでは珍しい通年営業の西穂山荘。250人収容、1泊2食9,000円。1990年に火事で焼失し、再建された1992年夏に家族旅行で泊まった事がある。
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3/9 11:30 テント場
山荘前のテント場。先客は5張ほど。
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3/9 11:30 雪だるま
山荘前で巨大な雪だるまがお出迎え。「かまくら」と思っていたが、違った。
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3/9 11:35 山荘内部
山荘の食堂棟にある受付で幕営の申し込み。幕営料は1人500円。
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3/9 11:50 設営
設営前にスコップで平面を作る。
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3/9 12:10 設営完了
外張のスカートに雪を被せて設営完了。気温0℃、異常に暖かい!雪は少し汚れており、水を2g背負ってきて正解!
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3/9 12:45 長崎ちゃんぽん
ランチは味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」。スーパーには置いてなくて、会社の売店で購入。
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3/9 12:50 長崎ちゃんぽんナウ
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3/9 13:10 テント場
テント場は正面に霞沢岳が聳える抜群のロケーション!
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3/9 13:10 出発
独標までの稜線歩きに出発。
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3/9 13:15 西穂山荘
西穂山荘全景。後ろは焼岳と乗鞍岳。
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3/9 13:15 テント場
西穂山荘とテント場。
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3/9 13:20 三つのピーク
左から西穂、ピラミッドピーク、独標。今回の目的地は独標。
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3/9 13:25 独標へ
独標に続く稜線。左端が丸山。
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3/9 13:25 丸山
丸山の山頂。後ろは笠ヶ岳。
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3/9 13:30 上高地
丸山からは上高地が見下ろせる。向かいは霞沢岳(2,645m)。
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3/9 13:30 独標へ
丸山から独標への登り。結構しんどい。
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3/9 13:40 大斜面
独標手前の雪の大斜面。ホワイトアウトしたら怖い!
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3/9 13:50 上高地
バスターミナルから大正池まで見える。
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3/9 13:55 稜線
西穂高岳から焼岳まで続く稜線。
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3/9 14:05 独標とピラミッドピーク
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3/9 14:05 独標
1967年、松本深志高校の生徒11名が落雷で亡くなった独標。直下の斜面は見た目よりもスリリング!
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3/9 14:15 独標直下
独標直下の急斜面を登る。
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3/9 14:20 西穂独標
山荘から1時間15分で独標(2,701m)に登頂。
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3/9 14:20 西穂高岳
独標からピラミッドピークと西穂高岳。右奥は奥穂高岳。
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3/9 14:20 穂高
左から西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。
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3/9 14:20 独標
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3/9 14:20 独標
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