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| 2/9 5:30 美濃戸口 美濃戸口・八ヶ岳山荘前（標高1,500m）の駐車場で出発準備。気温-15℃。桂さんとは利尻山以来1.5年ぶりの山行だ。 |
2/9 6:05 美濃戸口 登山計画書を提出して出発。 |
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2/9 6:10 美濃戸へ 美濃戸口から美濃戸まで約1時間の林道歩き。凍結しており、四駆+チェーンでないと走行困難だ。 |
2/9 6:35 夜明け 次第に明るくなってきた。 |
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| 2/9 6:55 美濃戸 登山口のある美濃戸に到着。気温-14℃。 |
2/9 6:00 美濃戸 美濃戸の駐車場。美濃戸口は1日500円だが、こちらは1日1,000円だ。 |
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| 2/9 7:15 雪上車 赤岳鉱泉と行者小屋の雪上車。沢野ひとし画伯のイラスト付き。 |
2/9 7:25 一般車通行止め 美濃戸山荘はこの少し先だが、宿泊者以外の一般車はここまで。 |
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| 2/9 7:30 美濃戸山荘 林道の一番奥（標高1,800m）にある美濃戸山荘。ここから南沢の登山道が始まる。 |
かわいいストーブ 美濃戸山荘にあるＲＶ車型のストーブ！ |
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| 2/9 7:30 登山口 美濃戸山荘前から南沢の登山道が始まる。 |
2/9 7:45 南沢登山道 このあたりの積雪は10cm程度。 |
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| 2/9 8:20 休憩 約2,000m地点で休憩。行者小屋まであと2時間。積雪は50cmほど。 |
2/9 8:35 26kg 久々のスノーキャンプ装備は約26kg。ちょっと重たい。ピッケルは今年35年ぶりに更新したBlackDiamondのヴェノム。 |
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| 2/9 9:20 -17℃ 気温-17℃。樹林帯は無風な上、登っているので寒さは感じないが、口で呼吸すると肺が痛い。 |
2/9 9:25 ストラップショット 今回のニューアイテム「ストラップショット」。一眼レフがショルダーベルトに固定できるので便利だ。 |
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| 2/9 9:40 横岳 行者小屋が近づくと視界が開け、横岳の岩峰が見えてきた。 |
2/9 10:10 もうすぐ もうすぐ行者小屋。赤岳が見えて来た。 |
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| 2/9 10:50 設営 行者小屋の前にテントを設営。 |
2/9 10:50 設営 行者小屋の前にテントを設営。気温-11℃。 |
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| 2/9 10:50 行者小屋 行者小屋は冬期休業中。でも幕営料は通年営業の赤岳鉱泉から徴収にやってくる。 |
2/9 11:05 水場 年末には使えた水場が完全に雪に埋没・凍結して使用不能！ 雪を融かして水を作らねば！ |
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| 2/9 11:40 水場 水場使用不能と思いきや、小屋から文三郎方面に100mほど行った所に水場があった。（左の木の根元） |
2/9 11:40 水場 これで雪を融かす時間と燃料が節約できる。 |
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| 2/9 11:40 阿弥陀岳へ 文三郎道経由で阿弥陀岳を目指す。ピーカンだ！ |
2/9 11:50 分岐 中岳直登ルート（右）は雪崩の危険が大きいので、直進して文三郎道を行く。 |
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| 2/9 12:20 文三郎尾根 文三郎尾根の中間点付近。硫黄岳や蓼科山など周囲の山々が見えて来た。 |
2/9 12:20 北アルプス 遥か彼方には北アルプスの峰々が････ |
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| 2/9 12:50 文三郎分岐 文三郎分岐で赤岳～阿弥陀岳の稜線に出る。後ろは中岳と阿弥陀岳(2,805m)。気温-10℃。 |
2/9 12:50 南アルプス 文三郎分岐から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。 |
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| 2/9 12:50 中央アルプス 文三郎分岐から中央アルプスと木曽御嶽。 |
2/9 12:50 北アルプス 文三郎分岐から北アルプス。 |
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| 2/9 12:50 パノラマ 文三郎分岐からのパノラマ。正面に阿弥陀岳、右から横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。後方には南アルプス、中央アルプス、北アルプス。素晴らしい！ |
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| 2/9 13:10 赤岳へ 阿弥陀岳の急峻なナイフリッジに怖じ気づいてコース変更。赤岳に登る。しかしこちらもなかなかの難所が続く！ |
2/9 13:20 岩稜帯 赤岳直下の岩稜帯。滑ったらおしまいだ。 |
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| 2/9 13:20 岩稜帯 赤岳直下の岩稜帯。滑ったらおしまいなので慎重に通過する。 |
2/9 13:30 もうすぐ山頂 あと少しで赤岳山頂。高度感満点だ！ |
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| 2/9 13:35 赤岳山頂 2,899mの赤岳山頂。気温-10℃、風はあまり無い。うしろは赤岳頂上山荘。 |
2/9 13:40 赤岳山頂 赤岳山頂から天狗岳、北横岳、蓼科山など北八ヶ岳の山々。 |
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| 2/9 13:40 赤岳山頂 |
2/9 13:40 赤岳山頂 57cmの短めのピッケルは急峻な岩場での取り回しがしやすい。ミキヤツさんのおっしゃる通りだ！ |
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| 2/9 13:45 三角点タッチ |
2/9 13:45 富士山 |
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| 2/9 13:50 赤岳山頂から360°のパノラマ |
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| 2/9 13:50 赤岳山頂 赤岳北峰から南峰。 |
2/9 13:50 赤岳頂上山荘 赤岳山頂に建つ頂上山荘は冬期休業中。 |
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| 2/9 13:50 阿弥陀岳 赤岳山頂から阿弥陀岳。 |
2/9 13:50 縦走路 赤岳から横岳、硫黄岳、天狗岳に至る縦走路。 |
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| 2/9 13:50 赤岳鉱泉 赤岳山頂から赤岳鉱泉。 |
2/9 13:50 行者小屋 赤岳山頂から行者小屋。我が家も見える。 |
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| 2/9 13:55 行者小屋と赤岳鉱泉 |
2/9 14:25 乾杯 赤岳天望荘で赤岳をバックに乾杯！ ヱビスとプレモルだ！ 気温-12℃でもビールが旨い！ |
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| 2/9 14:35 エビノシッポ 赤岳天望荘の風力発電機にはエビノシッポがびっしり！ うしろは横岳。 |
2/9 14:40 地蔵の頭 地蔵尾根の下降点・地蔵の頭から赤岳。天望荘は冬期営業中！ |
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| 2/9 14:40 地蔵尾根 地蔵尾根を大勢の登山者が続々と登ってくる。みな天望荘泊のようだ。 |
2/9 15:00 地蔵尾根 かなり急峻な地蔵尾根。こちらも滑ったらおしまい！ |
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| 2/9 15:10 地蔵尾根 柔らかい雪の急斜面。アイゼンが効かないので、慎重に下る。 |
2/9 15:35 行者小屋 |
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| 2/9 15:50 おやつ 本日のおやつの材料は卵と練乳とイチゴ。 |
2/9 15:50 おやつ まずは卵を割って卵黄だけボールに入れる。 |
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| 2/9 15:50 おやつ 卵黄をよく撹拌し、練乳を加えてさらに撹拌する。卵は凍りかけていた。 |
2/9 15:50 おやつ 雪を混ぜてさらに撹拌する。 |
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| 2/9 15:50 おやつ 手作りアイスクリームは味・食感とも「爽」のバニラ味にそっくり。もう一品はいちごミルクのフラッペ。 |
2/9 15:50 おやつ 寒いけど、美味しいです。気温は-7℃。 |
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| 2/9 16:15 テント場 テントの数は約50張。 |
2/9 16:15 玄関 テントの入り口には桂さんが立派な玄関を掘ってくれたので、出入りが楽だ！ |
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| 2/9 16:25 北アルプス 行者小屋の前からは北アルプスが見える。凄いロケーションだ。 |
2/9 16:25 北アルプス 右から大天井岳、槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂、涸沢岳、奥穂、前穂、西穂。すばらしい！ |
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| 2/9 17:00 アジ いつものようにアジの桜干しをおつまみにビールで乾杯！ |
2/9 17:00 乾杯！ お疲れ！かんぱ~い！んまいぜ！ |
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| 2/9 17:00 アジを焼く桂さん |
2/9 17:10 凍結 外に置いていた鍋の水はあっという間に凍ってしまった。 |
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| 2/9 17:45 食材 今夜は「すき焼き」！冬の食事は豪華なのだ！ |
2/9 18:00 すき焼き 美味しいすき焼きの完成！ |
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| 2/9 18:00 美味しいです！ |
2/9 18:10 うどん すき焼きの締めはやっぱり「うどん」！ |
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| 2/9 19:15 テント場の夜 色とりどりのテントが光ってメルヘンな光景！ |
2/9 19:20 満天の星空 赤岳の上にはオリオンが輝いている。 |
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| 2/10 5:00 朝食 朝食は昨夜のすき焼きの残り汁に水と出汁の素を加えた「力うどん」。今朝の外気温は-22℃、テント内-15℃！ |
2/10 5:25 力うどん |
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| 2/10 6:40 トイレ渋滞 トイレは10人待ちの大渋滞！-20℃で待つのは辛い！ |
2/10 6:40 出発 硫黄岳に出発。この時間になっても気温は-20℃。 |
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| 2/10 6:40 青空 稜線付近にガスがあるもののそこそこの青空だ。気温-20℃。 |
2/10 6:50 赤岳鉱泉へ 赤岳鉱泉に向けてなだらかな樹林帯を行く。 |
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| 2/10 7:00 大同心・小同心 横岳の岩峰、大同心と小同心。 |
2/10 7:05 赤岳鉱泉 こちらも大勢の登山者で大賑わい！赤岳鉱泉は通年営業だ。 気温-13℃。 |
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| 2/10 7:10 テント場 赤岳鉱泉のテント場も約50張のテントで賑わっている。 |
2/10 7:10 休憩室 吹雪いている時は嬉しい休憩室。 |
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| 2/10 7:10 アイスキャンディー |
2/10 7:10 アイスキャンディー 赤岳鉱泉名物「アイスキャンディー」はアイスクライミング用の人工氷壁。高さは約12m。 |
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| 2/10 7:20 出発 |
2/10 7:20 硫黄岳へ 赤岳鉱泉から硫黄岳めざして出発。気温-13℃。 |
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| 2/10 8:20 登り 稜線が近づくにつれ急登になってくる。 |
2/10 8:30 トレース消える 稜線の手前で夏道から外れた迷トレースに入り込み、しばらく苦闘した。 |
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| 2/10 8:50 稜線 20分ほどの悪戦苦闘の末、赤岩の頭の稜線に出た。 |
2/10 8:50 硫黄岳 赤岩の頭から硫黄岳に続く稜線。 |
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| 2/10 8:50 北八ヶ岳 赤岩の頭から北八ヶ岳の山々。天狗岳、北横岳、蓼科山。 |
2/10 8:55 赤岩の頭 赤岩の頭で硫黄岳をバックに記念撮影。-12℃。 |
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| 2/10 8:55 赤岳・中岳・阿弥陀岳 後ろは北岳・甲斐駒・仙丈。 |
2/10 8:55 中央アルプス |
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| 2/10 8:55 シュカブラ 雪と風の芸術、美しいシュカブラ（風紋）。 |
2/10 9:00 稜線 赤岩の頭から硫黄岳に続く広い稜線。気持ち良いが、ガスッたら怖い！ |
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| 2/10 9:00 硫黄岳への登り |
2/10 9:00 赤岩の頭 硫黄岳への登りから赤岩の頭方面を振り返る。 |
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| 2/10 9:15 岩峰 硫黄岳山頂手前の岩峰。 |
2/10 9:15 硫黄岳 ガスッたら怖い硫黄岳の山頂がガスッて来た。 |
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| 2/10 9:25 風避け 硫黄岳山頂は強風で寒いので、祠の陰で風を避けて休憩。 |
2/10 9:35 硫黄岳 2,790mの硫黄岳山頂。気温-16℃。 |
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| 2/10 9:35 爆裂火口 硫黄岳は火山だったのだ！ |
2/10 9:35 大賑わい 硫黄岳山頂は大勢の登山者で大賑わい！ 夏より多いかも？ |
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| 2/10 9:50 赤岩の頭 こちらも大賑わい！ 気温-12℃。 |
2/10 9:55 赤岳鉱泉 赤岩の頭から赤岳鉱泉。アイスキャンディーを登っている人が見える。 |
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| 2/10 10:05 赤岳・中岳・阿弥陀岳 |
2/10 10:05 阿弥陀岳と北岳・仙丈岳 |
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| 2/10 10:05 パノラマ 赤岩の頭からのパノラマ。左から硫黄岳(2,760m)、横岳(2,829m)、赤岳(2,899m)、中岳、阿弥陀岳(2,805m)。 |
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| 2/10 10:20 ビール 赤岩の頭直下の日だまりで休憩。 |
2/10 10:20 ビール -10℃でも風が無く日差しがあればビールが旨い！ |
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| 2/10 11:05 青空 |
2/10 11:10 大同心と小同心 |
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| 2/10 11:35 赤岳鉱泉 |
2/10 11:45 グリベル アイゼンはグリベルが人気！出会う人の半数以上はグリベルだ。ここでも3/5がグリベル！ |
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| 2/10 11:35 アイスキャンディー アイスキャンディーを登るクライマー。 |
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| 2/10 11:50 行者小屋へ |
2/10 11:55 微妙なミッフィー？ |
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| 2/10 12:00 横岳 |
2/10 12:05 大同心と小同心 |
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| 2/10 12:20 天望荘 赤岳天望荘は2/1～3/4厳冬期営業中。真冬の稜線で泊まれるのは魅力だ！ |
2/10 12:25 行者小屋 |
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| 2/10 12:35 赤岳 |
2/10 12:35 阿弥陀岳 |
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| 2/10 12:45 バニラヨーグルト 超おいしいLunaのバニラヨーグルトは凍らせるとさらに美味しい！ |
2/10 12:45 フローズンヨーグルト 今朝はカチコチだったが、日中の日差しで程よいフローズンヨーグルトになった。 |
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| 2/10 14:10 撤収 2泊の予定だったが、早くテントに戻ったので今日帰ることにした。 |
2/10 14:20 下山 午後になっても続々と登ってくる。気温0℃。 |
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| 2/10 14:40 足あと ウサギのようだが、前足の跡が無い！ |
2/10 14:45 見納め 大同心・小同心もここで見納め。 |
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| 2/10 16:10 美濃戸山荘 行者小屋から1時間35分で美濃戸山荘に到着。気温-5℃。 |
2/10 17:05 車道歩き 美濃戸山荘から美濃戸口まで1時間の車道歩き。 |
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| 2/10 17:10 美濃戸口 長い林道を歩いてようやく美濃戸口に到着。お疲れさん！ 気温-5℃。 |
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| 2/10 17:20 八ヶ岳山荘 美濃戸口の八ヶ岳山荘。 |
2/10 17:20 駐車場 美濃戸口の駐車場は1日500円。 |
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| 2/10 17:25 おしまい |
2/10 18:15 縄文の湯 美濃戸口から30分弱の縄文の湯で温まる。 |
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| 2/10 19:30 みつ山 お風呂の後は「鮨処・みつ山」で美味しいお寿司！ あの野口健さんも贔屓にする店だ。 |
2/10 19:35 みつ山 ノンアルコールビールで乾杯！回ってないお寿司は久しぶり！ |
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| 2/10 19:55 特選にぎり 赤酢を使ったお寿司はとても繊細で美味しい。今夜は奮発して3,675円の「特選にぎり」。 |
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