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| 7/14 8:35 登山者用臨時駐車場 猿倉荘前の駐車場は狭いので、登山者用臨時駐車場に駐車。120台くらい入る駐車場は100台超の車でほぼ満車。 |
7/14 8:40 猿倉荘前駐車場 バス回転所とタクシー待機所があり、マイカー用駐車場は15台ほど。 |
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| 7/14 8:40 猿倉 雨のため出発予定を遅らせて様子を見たが、止みそうにないので雨具を着けて出発。 |
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| 7/14 8:40 登山相談所 猿倉荘前の登山相談所に計画書を提出。雪が多い事と落石注意箇所についてアドバイスを受ける。 |
7/14 8:50 登山道 猿倉荘の左手から登山道が始まる。 |
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| 7/14 9:05 鑓温泉分岐 10分ほどで林道に合流し、さらに5分ほどで鑓温泉への分岐がある。明後日はここに下山してくる予定。 |
7/14 9:15 長走沢 雨で増水した長走沢を渡る。 |
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| 7/14 9:25 林道終点 猿倉から35分で林道終点に到着。ここから本格的な登山道が始まる。 |
7/14 9:40 白馬尻へ 白馬尻への登り。 |
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| 7/14 9:45 白馬尻 猿倉から55分で白馬尻に到着。この頃には雨は上がっていた。気温14℃。 |
7/14 9:45 白馬尻 白馬尻小屋の前まで大雪渓が延びているが、取り付きはもう少し上。 |
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| 7/14 9:50 売りアイゼン 小屋で売っている軽アイゼン。1,000円なり。 |
7/14 10:30 アイゼン装着 白馬尻から15分ほど登ったところでアイゼンを履く。6本爪が無いので12本爪を使用。夏の雪渓で12本爪はちょっと恥ずかしい。 |
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| 7/14 10:40 大雪渓 大雪渓初体験の聖はうれしそう。 |
7/14 11:15 大雪渓 ルートにはステップが着けられており、軽アイゼンでも問題無いが、12本爪ならルートを逸れても問題なく、追い越しが楽に出来る。 |
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| 7/14 11:20 落石注意！ 「雪渓上にある石は全部落ちてきた石です」。こんなのに当たったらイチコロだ。 |
7/14 11:30 大雪渓 赤いベンガラに沿って長い列が延々と続く。日差しの無い大雪渓は気温10℃前後。涼しいというより寒い。 |
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| 7/14 13:25 小雪渓 小雪渓のトラバースに備えてアイゼンを着けたが、しっかりとしたステップが切られており、ノーアイゼンでも大丈夫だった。 |
7/14 13:40 避難小屋 小雪渓の少し上にある避難小屋。 |
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| 7/14 13:40 お花畑 小雪渓を過ぎても雪に囲まれている。お花畑はハクサンイチゲやミヤマキンポウゲが咲いている。 |
7/14 14:00 お花畑 |
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| 7/14 14:00 氷河の痕跡 お花畑の左側にある大岩には氷河の痕跡が残されている。 |
7/14 14:00 氷河の痕跡 大岩に付いている斜めの筋は氷河に削られた痕跡なのだ。 |
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| 7/14 14:20 小休止 お花畑の上部にある大岩の影で風を避けつつ小休止。 |
7/14 14:40 村営白馬頂上宿舎 この小さな雪渓を登り切れば村営頂上宿舎だ。 |
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| 7/14 14:45 杓子岳 振り返るとガスが切れて杓子岳が姿を現した。 |
7/14 14:50 村営白馬岳頂上宿舎 2,730m地点に建つ村営宿舎は1,000人収容のマンモス小屋だ。気温8℃。 |
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| 7/14 14:50 自販機 雲上の山小屋には馴染まない自販機。 |
7/14 14:50 受付 食堂とテントの受付のある建物。 |
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| 7/14 14:55 テント場へ テント場は小屋の裏手の窪地にある。 |
7/14 15:00 テント場 公称100張のテント場だが、到着時約50張で張綱が交錯するほどギッシリ。 |
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| 7/14 15:00 場所決定 テントに囲まれた厳しいスペースだが、なんとか張れそう。岩をどけて平坦地を確保。 |
7/14 15:25 設営完了 かなり混み合っているが、なんとか設営した。 |
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| 7/14 16:05 ガルモント 冬以外用に先日買ったガルモントは今回が初陣だが、なかなか履き心地が良い。 |
7/14 16:10 水場 いつもの水場が雪に埋もれているので、雪解け水をポンプアップしたタンクから給水する。 |
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| 7/14 ハクサンイチゲ 小屋の周辺にはたくさんの高山植物が咲いている。 |
7/14 ウルップソウ その名の通り北方の花だが、本州では白馬周辺と八ヶ岳で見られる。 |
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| 7/14 ミヤマオダマキ めったに見られないミヤマオダマキ。絶滅危惧種らしい。麻の糸玉「苧環(おだまき)」に花の形が似ているところから名付けられた。 |
7/14 イワベンケイ 薬効があり、抗鬱や疲労回復、高山病にも効果があるらしい。その名は切ってもなかなか枯れない強健な性質を弁慶に例えたもの。 |
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| 7/14 16:15 白馬山荘 白馬岳山頂直下に建つ白馬山荘。1,200人収容で日本一大きな山小屋だ。山頂がかすかに見えている。 |
7/14 16:20 食堂 村営宿舎の食堂。みなビールを飲んで寛いでいる。生ビール(\800)もある。 |
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| 7/14 16:40 絵はがき 白馬郵便局のポストがあり、絵はがきを出すことが出来る。涼しい別世界から暑中見舞いか？ |
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| 7/14 水場 いつもの水場はこの雪渓に埋まっているので、末端からポンプアップしている。 |
7/14 16:55 杓子岳と白馬鑓ヶ岳 一時的にガスが切れて杓子岳と白馬鑓ヶ岳が姿を現した。 |
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| 7/14 17:10 夕食 夕食の食材が全員集合。今夜のメニューはオムレツ、いなり入りちらし寿司、豚汁。 |
7/14 17:15 かんぱ～い！ まずはビールで乾杯！ つまみはいつものアジの干物。 |
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| 7/14 17:30 ルートの確認 夕食を作りながらも明日のルートを確認する聖。テント内10℃。 |
7/14 17:55 オムレツ？ ソーセージとシシトウ入りのオムレツを作ったが、スクランブルエッグになってしまった。でも美味しい。 |
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| 7/14 18:10 ちらし寿司 ちらし寿司の完成。酢飯は食欲をそそる。 |
7/14 山と高原地図 今年4月に出たiPhone版の「山と高原地図」。使い慣れた紙地図がそのままiPhoneで見られ、GPSによる現在位置表示やトレースの記録が出来る。 |
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| 7/15 3:00 オムレツ 2:30起床。外は雨。まずはソーセージとシシトウを炒める。 |
7/15 3:05 オムレツ 今朝はオムレツらしく出来た。 |
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| 7/15 3:25 マジックパスタ 朝食は手早く食べられるマジックパスタのペペロンチーニ。 |
7/15 4:15 白馬へ 雨だが、聖は初めての白馬なので、とにかく山頂まで行くことにする。 |
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| 7/15 4:20 県境 白馬山荘の前に富山県と長野県の境界がある。 |
7/15 4:35 白馬岳山頂 雨でも大勢の登山者が山頂にいた。 |
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| 7/15 4:35 三角点 2,932mの白馬岳山頂にある一等三角点。 |
7/15 4:35 白馬岳山頂 ガスで何にも見えないが、とりあえず登頂祈念写真を撮る。 |
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| 7/15 9:05 白馬鑓ヶ岳 雨と風が激しいなか、白馬鑓ヶ岳(2,903m)に登頂。 |
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| 7/15 9:30 コマクサ 鑓温泉への下降の途中で見つけたコマクサ。 |
7/15 10:05 雪渓 鑓温泉までの下り途中にも5ヶ所の雪渓があり、アイゼンを着けたり外したり。 |
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| 7/15 11:20 クサリ場 鑓温泉小屋の少し手前にあるクサリ場。雨で濡れているので慎重に通過する。 |
7/15 11:20 クサリ場 クサリ場全景。けっこう急峻なのだ。 |
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| 7/15 11:30 鑓温泉小屋 鑓温泉小屋が見えて来たが、最後の雪渓が待っている。 |
7/15 11:35 雪渓 こんなところで雪渓歩きがあるとは驚きだ！ |
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| 7/15 11:45 鑓温泉小屋 温泉付きのゴキゲンな小屋・鑓温泉小屋。雪崩を避けるため、毎年秋に解体して6月末に再建される。 |
7/15 11:45 白馬鑓温泉 山の出湯は有難い。露天風呂は混浴だが、19:30～20:30は女性専用になる。 |
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| 7/15 11:45 テント場 鑓温泉のテント場は狭いので心配していたが、先着は7張ほどで、まだまだ余裕だった。 |
7/15 12:00 設営 少し傾斜しているがなんとか設営完了。とりあえずビールで乾杯。 |
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| 7/15 鑓温泉小屋 小屋の前の土間。雨具がズラリと並んでいる。 |
7/15 13:25 そうめん 水が豊富なので、昼食はそうめん。そうめんはもちろん「揖保の糸」。 |
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| 7/15 13:35 そうめん そうめん完成。薬味はネギとショウガ。 |
7/15 13:40 ンまいぜ! |
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| 7/15 14:10 温泉 食後は温泉へ。これが温泉付き山行の醍醐味。因みに入浴料は300円とリーズナブル！しかも回数無制限！ |
7/15 14:35 露天風呂 超開放的な露天風呂。日の出も見られる絶好のロケーション！ |
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| 7/15 14:35 大混雑 公称15張だが、この時点で既に20張を越えている。最終的には25張になり大混雑だった。 |
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| 7/15 14:45 日差し 今回の山行中初めての日差しがあり、濡れたものを天日干しする。 |
7/15 15:20 一期一会 隣のテントの青年は栃木から来たクライマー、Ｆさん。話が合い、就寝前まで話が弾んだ。 |
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| 7/15 15:50 かんぱ～い 雨の心配が無いので外で食事。まずはビールで乾杯！ |
7/15 15:50 アジ つまみは今日も絶品のアジ桜干し(みりん干し)。 |
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| 7/15 16:30 五目ごはん メインは五目ごはん、ツナ缶、味噌汁。 |
7/15 16:40 山ごはん やはり山ごはんは外で食べるた方が美味しい。雲の向こうに見えているのは高妻山。 |
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| 7/15 山と高原地図 |
7/15 山座同定 iPhoneの「AR山」で山座同定。火打山、妙高山、高妻山と3つの名山が見える。 |
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| 7/16 4:20 朝焼け 今日は天気が良さそう。月と金星も見えている。 |
7/16 4:30 ご来光 日の出を待つ人々。露天風呂で見る優雅な人も････。 |
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| 7/16 4:50 足湯 鑓温泉には足湯もある。 |
7/16 5:00 朝食 朝食は「えびピラフ」と「ドライカレー」を半分づつ。 |
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| 7/16 5:00 朝食 良い天気なので朝食も外で食べる。 |
7/16 5:20 Ｆさん 快速のＦさんは不帰から唐松岳を経て八方尾根を下るとのこと。お気を付けて！ |
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| 7/16 6:20 青空 待望の青空。あと2日早く晴れて欲しかった！ |
7/16 6:20 青空 朝風呂も気持ち良さそう。 |
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| 7/16 6:20 準備完了 今日は猿倉までの下り4時間のみ。 |
7/16 6:25 白馬鑓温泉 |
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| 7/16 6:25 出発 半数以上が既に出発してしまったが、のんびりと装備を天日干しするパーティーも。 |
7/16 6:30 行くぜ！ |
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| 7/16 6:30 雪渓 小屋の下にもこんなに大きな雪渓が残っているとは驚きだ。 |
7/16 6:35 アイゼン装着 長い雪渓なので、アイゼンを装着する。 |
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| 7/16 6:40 雪渓 |
7/16 6:40 雪渓 |
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| 7/16 6:55 雪渓 傾斜は約30度。 |
7/16 7:15 雪渓 2つめの雪渓をトラバース。落石が多いので素早く通過する。 |
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| 7/16 8:00 雪渓 鑓温泉～猿倉間には結局5ヶ所の雪渓があったが、最初の雪渓以外はノーアイゼンで通過した。 |
7/16 8:15 鑓温泉小屋 約2時間歩いてもまだ小屋が見えている。 |
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| 7/16 8:15 池塘 小日向のコルの池塘。ここにも雪が残っている。 |
7/16 8:40 ミズバショウ |
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| 7/16 10:00 鑓温泉分岐 |
7/16 10:05 猿倉へ 林道を逸れて猿倉荘への山道に入る。あと少しだ。 |
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| 7/16 10:10 猿倉 鑓温泉から正味3時間25分で猿倉に到着。標準タイム3時間40分なのでまずまず。気温23℃、Ｔシャツが絞れる程大汗をかいた。 |
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| 7/16 10:25 かき氷 火照った身体をかき氷でクールダウン。 |
7/16 10:45 肉体美 肉体美を誇示する聖。還暦間近の私は控える。 |
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| 7/16 11:15 白馬八方温泉 猿倉から車で10分ほどの白馬八方温泉・おびなたの湯で汗を流す。 |
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| 7/16 11:20 露天風呂 露天風呂のみのシンプルな温泉だが、アルカリ泉で肌がつるつるになる。 |
7/16 登山天気 今年の梅雨明けは7/17に発表されたので、最後の梅雨に降られてしまったのだ。残念！ |
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