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| 2/28 6:55 安達太良山 山麓から望む安達太良山。天気は上々だ。中央の「おっぱい」型の山が安達太良山で、乳首の先端が山頂だ。 |
2/28 7:45 あだたら高原スキー場 登山口の奥岳には「あだたら高原スキー場」がある。スキー場の3km手前でチェーンを装着した。 |
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| 2/28 9:10 出発 ゲレ食で朝食を食べてから出発。今回は馬場﨑さん、桂さんと3人パーティーだ。 |
2/28 9:10 出発 最初はゲレンデ沿いの道路を行く。 |
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| 2/28 9:20 ゲレンデ ゲレンデ右端の「ペガサス」ゲレンデの端を登る。 |
2/28 9:25 林道 ゲレンデ脇の林道を行く。 |
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| 2/28 10:05 シリウス 中級コース「シリウス」は結構な急登だ。ここはゲレンデ左端を登る。 |
2/28 10:15 リフト終点 1,180mのリフト終点で最初の休憩。 |
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| 2/28 10:35 急登 ゲレンデを登りきるとさらに急登になる。踏跡も赤布も無いのでＧＰＳを見ながら夏道の上を辿る。 |
2/28 10:45 ヤッホーッ 天気は快晴。きつい登りも楽しい！ |
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| 2/28 10:55 五葉松平 気温+3℃と非常に暖かい。 |
2/28 10:55 五葉松平 五葉松平から安達太良山頂を見上げる。 |
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| 2/28 10:55 吾妻連峰 五葉松平から吾妻連峰。 |
2/28 11:15 山頂 五葉松平の少し先から安達太良山頂を見上げる。まだまだ遠いぞ！ |
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| 2/28 11:15 五葉松平 ここが本当の五葉松平のようだ。 |
2/28 11:15 矢筈森 五葉松平から矢筈森。左の「乳首」が安達太良山頂。 |
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| 2/28 11:20 スノーシュー 雪が柔らかく、膝まで潜るようになったのでスノーシューを履く。 |
2/28 11:35 薬師岳 薬師岳に到着。うしろは安達太良山から矢筈森にかけての稜線。 |
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| 2/28 11:35 薬師岳 薬師岳に到着。うしろは安達太良山から矢筈森にかけての稜線。 |
2/28 11:40 ゴンドラ ゴンドラリフト「あだたらエクスプレス」山頂駅。全長1,500m、標高差391mを6分で結ぶが、我々は2時間掛けて登ってきた。 |
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| 2/28 11:50 ほんとの空 「智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。････」(智恵子抄より) |
2/28 12:00 トレース 薬師岳まではトレースがほとんど無かったが、薬師岳から山頂方面へはしっかりとしたトレースが付いている。 |
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| 2/28 12:10 山頂へ 山頂に続く大斜面をひたすら登る。 |
2/28 12:10 山頂へ 山頂を目指して雪原を登るパーティー。全部で25人見える。 |
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| 2/28 12:15 仙女平 仙女平でひと休み。 |
2/28 12:25 矢筈森とスキーヤー 仙女平から矢筈森。矢筈とは掛け軸を掛ける道具のこと。スキーヤーが7人見える。安達太良は山スキーが盛んらしい。 |
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| 2/28 12:30 壱番蔵 今夜のお楽しみ。馬場﨑さんの荷物の中で一番重たいのはコレ。 |
2/28 12:45 山頂へ 山頂に向けて最後の登り。 |
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| 2/28 12:50 エビノシッポ 暖冬のせいか透明になったエビノシッポ。 |
2/28 13:00 福島市街 山頂直下から福島市街。 |
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| 2/28 13:00 山頂直下 山頂直下の雪原。 |
2/28 13:05 山頂 おっぱい山の乳首と下山するパーティー。 |
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| 2/28 13:05 山頂 |
2/28 13:10 は～い！ 稜線は風が強いので雪がほとんど無い。 |
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| 2/28 13:10 エビノシッポ 山頂下の標識に付いた巨大なエビノシッポ。強風が見えるようだ。 |
2/28 13:10 登頂 三角点はこの上だが、とりあえず登頂のポーズ。 |
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| 2/28 13:20 アイゼン装着 山頂直下は急斜面なので、念のためアイゼンを履く。 |
2/28 13:25 かつらとつらら 面白い形のつらら。自然の芸術だ。 |
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| 2/28 13:30 安達太良山々頂 1,700mの安達太良山々頂。ここも強風のため雪がほとんど無い。 |
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| 2/28 13:30 登頂記念 安達太良山登頂の記念撮影。 |
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| 2/28 13:30 磐梯山 安達太良山頂から会津磐梯山(1,819m)の勇姿。 |
2/28 13:30 猪苗代湖 安達太良山頂から猪苗代湖。 |
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| 2/28 13:35 パノラマ 安達太良山々頂からのパノラマ。左から猪苗代湖、磐梯山、飯豊連峰、吾妻連峰。 |
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| 2/28 13:40 三角点 安達太良山頂の三等三角点にタッチ。 |
2/28 13:50 福島市街 山頂直下から福島市街。 |
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| 2/28 14:00 牛ノ背 牛ノ背から飯豊連峰。 |
2/28 14:00 牛ノ背 牛ノ背から飯豊連峰。 |
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| 2/28 14:10 エビノシッポ 牛ノ背の尾根にあった巨大なエビノシッポ。どれほどの風が吹くのだろうか？ |
2/28 14:10 矢筈森 矢筈森の岩峰。 |
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| 2/28 14:10 牛ノ背 牛ノ背の稜線を行く。手前は山スキーのカメラマン。 |
2/28 14:15 エビノシッポ これはこれは巨大なエビノシッポ。想像を絶する強風なのだろう。 |
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| 2/28 14:20 道標 こちらは道標にビッシリと付いたエビノシッポ。 |
2/28 14:25 沼ノ平 安達太良は活火山で、沼ノ平はその噴火口だ。有毒ガスがあるので立入禁止になっている。地熱のせいか雪が融けている。後方は磐梯山、飯豊連峰と秋元湖。 |
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| 2/28 14:25 飯豊連峰 牛ノ背から昨夏縦走した飯豊連峰。 |
2/28 14:30 峰の辻へ くろがね小屋を目指して峰の辻へ下る。ガスったら危険な斜面だ。 |
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| 2/28 14:45 峰の辻 峰の辻の道標。くろがね小屋まであと0.9kmだ。 |
2/28 14:45 福島市街 福島市街を見ながらくろがね小屋に下る。 |
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| 2/28 15:00 くろがね小屋 くろがね小屋に到着。福島県営で80人収容、温泉付きのナイスな山小屋だ。 |
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| 2/28 15:05 くろがね小屋 源泉かけ流し、天然温泉なのだ。 |
2/28 15:05 くろがね小屋入口 テラス状のデッキが小屋の入口になっている。 |
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| 2/28 15:25 部屋 我々の小屋は2階の6人部屋。福島市の女性2人と相部屋だった。まずはひと休み。 |
2/28 15:25 靴入れ この小屋は部屋の隅の床下が靴入れになっている。こんなの初めてだ。 |
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| 2/28 15:30 ロビー 1階ロビーは広くて明るいのでGood。ここは自炊スペースになっている。 |
2/28 15:30 2階居室 こちらは2階の居室。各室が2階構造になっているが天井は結構高いので閉塞感は無い。 |
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| 2/28 15:30 入口 1階の入口付近。手前の大テーブルでは団体の大宴会の準備が進められていた。 |
2/28 15:35 温泉 温泉は白濁した硫黄泉で、筋肉痛、リウマチ、冷え性などに効能がある。 |
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| 2/28 16:00 かんぱ～い！ 三者三様のビールで乾杯。 |
2/28 16:00 かんぱ～い！ 後方にはダルマストーブ用の石炭が積まれている。 |
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| 2/28 16:05 おでん おつまみ用のおでんを温める。この小屋は床上なら火器使用ＯＫなので便利だ。 |
2/28 16:10 おでん完成 |
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| 2/28 16:15 いただきます 熱々のおでんを頬張りニッコリ。 |
2/28 16:25 アジのみりん干し 続いてアジのみりん干しを焼く。この網は炎が直接当たらないので具合が良い。 |
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| 2/28 16:25 フロント くろがね小屋のフロント。レジスターがあるのが県営小屋らしい。 |
2/28 16:50 ダルマストーブ 昔なつかしいダルマストーブ。ここでは今でも現役だ。トキワのダルマストーブは今でも売っているらしい。 |
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| 2/28 17:20 生ハム巻き 夕食までのひととき、キュウリの生ハム巻きで一献。やや太めだが、なかなかイケル！ |
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| 2/28 17:30 夕食 17:30から夕食の第1回戦。山小屋でカレーは久しぶりだが、野菜たっぷりの美味しいカレーでお代わり自由だった。 |
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| 2/28 17:35 食堂 一階奥の食堂。食事どき以外は開放されている。 |
2/28 17:35 大宴会 こちらのテーブルでは団体さんが自炊の大パーティー中。あの大皿はどうやって運んだのだろうか？ |
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| 2/28 17:35 びっしり 二階の手摺には濡れものがびっしり。ストーブの熱で良く乾きそうだ。 |
2/28 17:35 スキー 安達太良は山スキーのメッカなのだった。 |
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| 2/28 17:40 携帯ＯＫ 小屋からはdocomoは通じないが、ＡＵはＯＫだった。 |
2/28 17:45 団欒 夕食後、部屋に戻って団欒。 |
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| 2/28 19:35 オリオン座 夜空にはオリオン座がくっきり。f/3.5、ISO:1000で10秒露光。 |
2/28 19:35 北斗七星 こちらは北斗七星。 |
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| 3/1 6:00 朝食 朝食は御飯、みそ汁、温泉玉子、肉の煮物、海苔、豆、漬け物、梅干し。シンプルだが美味しい。食器もなかなか。 |
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| 3/1 6:25 モーニングコーヒー 食後はコーヒーを淹れてまったり。 |
3/1 8:00 出発準備完了 |
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| 3/1 8:15 お世話になりました！ 今日は奥岳に下るだけなのでゆっくりと出発。我々がほぼ最後の客だった。 |
3/1 8:20 青空 今日も天気は上々、青空だ。 |
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| 3/1 8:20 出発 くろがね小屋を後にして出発。 |
3/1 8:20 訓練中 小屋の前では茨城の山岳会が雪崩埋没者の捜索・救助訓練をしていた。 |
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| 3/1 8:30 くろがね小屋 くろがね小屋のロケーション。鉄山の中腹約1,400m地点に建つ。 |
3/1 8:35 急斜面 小屋から勢至平までは急斜面のトラバースが続くので、慎重に下る。 |
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| 3/1 8:45 蔵王連峰 勢至平分岐から雲海に浮かぶ蔵王連峰(主峰は熊野岳/1,841m)。 |
3/1 8:45 勢至平 勢至平から安達太良山。穏やかな雪原だが、烈風吹きすさぶ事が多く、映画「八甲田山」のロケ地にもなった場所だ。 |
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| 3/1 9:00 大休止 時間があるので気持ちの良い勢至平で大休止。 |
3/1 9:00 乾杯 まだ朝であるが、天気が良く気温も+3℃と暖かいのでビールで乾杯！ |
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| 3/1 9:05 おしるこ 餅を焼き、永谷園の「田舎しるこ」を温める。 |
3/1 9:15 おしるこ完成 甘くて熱々、田舎しるこの完成！ |
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| 3/1 9:15 同室のお二人 くろがね小屋で同室だった、福島市の女性お二人も勢至平で休憩中。 |
3/1 9:15 興味津々 色々と怪しい道具や食材を繰り出しているので、見に来られた。 |
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| 3/1 9:40 勢至平 約50分のんびり過ごした勢至平を後にする。 |
3/1 9:40 勢至平 青い空、白い雲、赤いカラマツ････ |
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| 3/1 10:00 馬車道 奥岳が近づくと、登山道とは別に広い馬車道に遭遇する。今はジープがくろがね小屋まで走る(無雪期)。 |
3/1 10:10 沢 烏川橋から雪の沢。造形が面白い。 |
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| 3/1 10:15 あだたら高原スキー場 あだたら高原スキー場が見えて来た。くろがね小屋から正味約1時間。 |
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| 3/1 10:20 下山届け スキーパトロール脇にある登山者カードボックスで下山届けを記入する。 |
3/1 10:20 ゲレンデ 今日のゲレンデはかなり賑わっている。 |
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| 3/1 10:25 登山終了 今回の登山はこれで終了。無事下山の記念撮影。 |
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| 3/1 10:25 満車 スキー場の駐車場はほぼ満車。 |
3/1 10:40 いただきました 同室だったお二人に駐車場で再会。りんご1箱と岳温泉「ヘルシーパル」の入浴券を頂いてしまった。ありがとうございます！ |
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| 3/1 11:15 ヘルシーパル二本松 岳温泉の「ヘルシーパル二本松」で汗を流す。 |
3/1 12:05 観光ポスター 温泉内に掲示されていた観光ポスター。雪の無い季節にも来てみたくなった。 |
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| 3/1 12:15 岳の湯 岳温泉の共同浴場「岳の湯」。 |
3/1 12:15 岳の湯 岳の湯の料金表。素泊まり1泊3,350円の湯治宿だ。「赤んぼ」という分類がおもしろい。 |
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| 3/1 12:15 ニコニコ共和国 岳温泉は「ニコニコ共和国」宣言をしている。ここは国会議事堂(観光案内所)。ニコニコ時間の時差は-1時間。 |
3/1 12:15 メインストリート こちらは岳温泉のメインストリート。 |
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| 3/1 12:20 岳温泉 街の真ん中を水路が走っている。 |
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