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| 6/1 7:35 表丹沢県民の森 一般車はここまで。駐車場は２ヶ所合わせて約10台分だが、既に満車だった。路上駐車も数台。 |
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| 6/1 7:45 鍋割山へ 林道を10分ほど行くと分岐があり、鍋割山への登山口がある。しかしこれは二俣経由の道ではなかった。二俣へはこのまま林道を行くべきだったのだ。 |
6/1 7:45 梅雨入り前 梅雨入り前の青空と新緑が眩しい。 |
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| 6/1 7:45 杉林 登りはじめは植林された明るい杉林の尾根を登る。 |
6/1 8:05 尾根道 次第に急登になり、踏み跡も明瞭で無くなる。 |
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| 6/1 8:20 新緑 新緑が目に眩しく、清々しい気分になる。 |
6/1 8:50 後沢乗越 後沢乗越で二俣からのルート(右)が合流。本来は二俣から登るはずだったのだ。 |
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| 6/1 9:15 トウゴクミツバツツジ この時期の鍋割山はトウゴクミツバツツジが見頃だ。 |
6/1 9:35 道標 丹沢の道標には番号が付けられており、緊急時に場所の特定がしやすくなっている。 |
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| 6/1 9:40 鍋割山稜 鍋割山稜は広くてなだらかで歩きやすい。 |
6/1 9:55 鍋割山荘 鍋割山の山頂に建つ鍋割山荘。先客４人が鍋焼きうどんを食べている。 |
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| 6/1 9:55 鍋割山荘 鍋割山荘は70人収容の素朴な山小屋だ。 |
6/1 9:55 鍋割山荘 鍋割山荘のメニュー。１泊２食付き6,300円は安い！ 各種メニューもリーズナブルだ。 |
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| 6/1 9:55 記念撮影 鍋割山(1,272.5m)登頂を記念して１枚。 |
6/1 10:05 鍋焼きうどん 鍋割山荘名物の鍋焼きうどん。具だくさんでとっても美味しい。 今回はこれを食べる為に登ってきたのだ。 |
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| 6/1 10:00 鍋割山荘 鍋割山荘は素朴でアットホームな小屋だ。ストーブが点き、炬燵が並んでいる。小屋は草野さんが自力で担ぎ上げた資材で建てられたそうだ。 |
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| 6/1 10:20 鍋割山頂 鍋割山の山頂は広くて明るい草原になっていて、とても気持ちが良い。雲がなければ富士山が見えるはずだが････。 |
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| 6/1 10:35 秦野市街 山荘前の広場からは秦野市街が見渡せる。 |
6/1 10:35 青空 気持ちの良い山荘前の広場。次回はのんびりと昼寝をしよう。 |
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| 6/1 10:35 金冷しへ 帰路は鍋割山稜を金冷し、塔の岳方面に辿る。 |
6/1 10:40 鍋割山稜 鍋割山稜はブナの茂るなだらかな尾根道だ。 |
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| 6/1 10:40 蛭ヶ岳 鍋割山稜から丹沢山塊の最高峰・蛭ヶ岳(1672.7m)。 |
6/1 10:40 鍋割山稜 鍋割山稜は水さえあればどこでも幕営できそうな気持ちの良い尾根だ。 |
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| 6/1 10:45 新緑 光り輝くような新緑。初夏の山の魅力のひとつだ。 |
6/1 10:55 トウゴクミツバツツジ 新緑の緑とミツバツツジのピンク、青空と白い雲･････。 |
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| 6/1 10:55 トウゴクミツバツツジ この時期はこれを目当てに登る人も多い。 |
6/1 11:05 二俣分岐 直進すれば金冷し経由で塔ノ岳。右に下れば二俣への近道だ。 |
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| 6/1 11:05 二俣分岐 二俣分岐から秦野の市街。 |
6/1 11:10 二俣分岐 二俣分岐からは急な尾根をジグザグに下る。 |
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| 6/1 11:40 ザック 買ったばかりのブラックダイヤモンドのＲＰＭ。今回がデビュー戦だが、なかなか背負いやすい良いザックだ。 |
6/1 12:10 二俣へ 傾斜が緩くなると二俣はもうすぐだ。 |
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| 6/1 12:30 二俣 二俣に到着。ここまでは車が入れるようだ。 |
6/1 12:30 二俣 二俣を流れる勘七沢。さっきの車はこの沢を渡って来たのだ。 |
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| 6/1 12:30 二俣 乗用車でも沢の手前までは入れるようだ。 |
6/1 12:40 西山林道 |
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| 6/1 12:40 林道 県民の森、三廻部方面へは一般車通行止めになっている。 |
6/1 12:45 林道 今朝間違えて登ってしまった尾根道への入口だ。 |
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| 6/1 12:50 ゲート 県民の森のゲートに到着。 |
6/1 12:50 県民の森 林道は路駐の車でいっぱいになっていた。 |
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