北海道・後方羊蹄山 & 大雪山　写真集


9/23　06:50　羽田空港５月に続いて飛行機山行。今回はAIR DO初搭乗だ。メンバーは馬場﨑さん、野崎さん。		9/23　06:50　荷物検査中身がまる見えのＸ線透視。とくに問題なく通過。

9/23　07:10　待合室連休とあってか羽田空港は大賑わい。		9/23　07:30　搭乗 AIR DO 13便はハイテク機・ボーイングB767-200。

9/23　07:30　搭乗 7:40発新千歳行きADO-13便。「あさひかわ」なんて書いてある。		9/23　07:40　離陸座席は11列目。なんと窓が無い！　これは珍しい ?!　飛行機は定刻に離陸。

9/23　09:10　新千歳空港天気は快晴、気温17℃でとっても爽やかな千歳空港。広々として北海道らしい風景が広がる。		9/23　10:10　マツダレンタカー屋久島と同じ「デミオ」で３泊４日の北海道の旅に出発だ。

9/23　11:25　樽前山へ天気も良いし、"足慣らし"に樽前山に登ることに。７合目の駐車場は満車で、約300m手前に駐車。		9/23　11:30　７合目駐車場５分ほど歩くと７合目の駐車場が見えて来た。

9/23　11:30　７合目駐車場駐車場にはトイレがあったが、水場は無かった。		9/23　11:35　案内板樽前山の案内板。今なお活動を続ける活火山で、火口の内側は立ち入り禁止とのこと。

9/23　11:40　支笏湖登りだしが７合目なので直ぐに樹林帯が切れて、展望が開ける。青い空と青い支笏湖が美しい。

9/23　11:55　支笏湖眼下にはいつも支笏湖が見える素晴らしい登山道だ。		9/23　11:55　シルエット登山道はほぼ真っ直ぐ。富士山みたいな砂礫の道で、結構な傾斜がある。

9/23　12:05　ひとやすみ観光気分でなめていたが、なかなか登り応えのある山だ。

9/23　12:10　草紅葉山頂付近は草紅葉が綺麗。登山道はひたすらまっすぐに続く。

9/23　12:15　外輪山７合目から約40分で外輪山の縁に出た。うしろは外輪山最高峰の東山(1,024m)		9/23　12:15　外輪山外輪山には東山(1,024m)と西山(995m)の２つのピークがある。うしろは苫小牧。

9/23　12:15　外輪山外輪山には東山(1,024m)と西山(995m)の２つのピークがある。うしろは苫小牧。		9/23　12:15　記念撮影三脚を立てて記念撮影。愛機のCONTAXを構える野崎さん。

9/23　12:15　記念撮影噴火口をバックにスリーショット。うしろの黒い丘は溶岩円頂丘。		9/23　12:25　後方羊蹄山明日登る後方羊蹄山(1,898m)。端正なシルエットはまさに"蝦夷富士"だ。

9/23　12:25　火口火口の中には踏み跡がたくさんあるが、今は立ち入り禁止だ。		9/23　12:25　山頂へ山頂めざして最後の登り。

9/23　12:30　山頂ペンキ塗りたての看板と一緒に東ピーク登頂記念撮影。		9/23　12:35　噴火口噴火口からは今も噴煙が吹き出している。うしろは支笏湖と後方羊蹄山。羊蹄山の隣には小ヨーテイ(尻別山)が････

9/23　12:35　支笏湖支笏湖と風不死岳(ふっぷしだけ・1,103m)。麓の下山ルートが見える。		9/23　12:35　溶岩円頂丘安山岩の溶岩円頂丘は1909年(明治42年)の噴火で形成された。高さは134mあり、北海道の天然記念物に指定されている。


9/23　12:35　樽前山・山頂パノラマ樽前山山頂(東山 1,024m)からの大パノラマ。左から白老町、西山、溶岩円頂丘、後方羊蹄山、風不死岳、支笏湖、千歳市、苫小牧市。


9/23　12:40　乾杯！最高の天気と最高の景色に乾杯。すぐに車を運転するのでノンアルコールの「モルトスカッシュ」だ。

9/23　12:40　ランチタイム素晴らしい天気と素晴らしい景色のもと、気持ちのよいランチタイム。		9/23　13:35　下山風不死岳(ふっぷしだけ)との鞍部から縦走路を右にそれて７合目に向かう。

9/23　13:35　下山支笏湖を見ながらの快適な下りだ。		9/23　13:45　断層？火山らしい不気味な地形だ。

9/23　14:00　ススキ野？７合目間近になるとススキの野原の中を行く。		9/23　14:10　下山届山頂から55分で無事７合目に下山。下山届けの記帳をする。

9/23　16:00　後方羊蹄山喜茂別町付近から後方羊蹄山(しりべしやま)。		9/23　16:15　ふきだし公園後方羊蹄山の麓、京極町にある"ふきだし公園"の「ふきだし湧水」は名水百選に選ばれた銘水だ。

9/23　16:15　ふきだし湧水水量豊富な「ふきだし湧水」。冷たくてとても旨い。

9/23　16:20　ふきだし湧水大きなポリタンをいくつも持って水汲みに来る人達。商売用ではなく、ご飯やお茶に使うのだという。		9/23　16:20　「名水百選」認定書ステンレス製の立派な認定書。環境庁水質保全局長は「いそろく」さんか？「ごろー」さんか？それにしても、認定理由に「味」の評価が無いのは意外だが、客観性がないからか････

9/23　16:35　後方羊蹄山夕陽を浴びてアーベントロートの後方羊蹄山。端正なコニーデ型火山・後方羊蹄山の別名は蝦夷富士だ。

9/23　16:35　撮影倶知安市内の道路際で後方羊蹄山をバックに記念撮影。		9/23　17:30　ニセコグランドホテル本日の宿、ニセコグランドホテル。山登りでホテルに泊まるのは初めてだ。

9/23　17:35　ニセコグランドホテルニセコグランドホテルのフロント。思ったより立派なホテルだ。		9/23　17:45　乾杯！部屋に落ち着くと、何はともあれ「乾杯！」。ビールは北海道限定の"サッポロ・クラシック"だ。

9/23　17:45　お疲れさんこんな山行もたまには良いものだ。		9/23　19:10　カンパ～イ！温泉にゆっくりと浸かった後、レストランで夕食。まずは生ビールで乾杯だ！

9/23　19:10　またまたカンパ～イ！		9/24　04:35　セブンイレブン今日は長丁場なので３時半に起床。ホテルの朝食は無理なので、ニセコ駅近くのコンビニで朝食だ。

9/24　04:35　朝食ここのコンビニにはベンチとイスがあり、食事には便利だ。		9/24　05:15　準備ＯＫ半月湖野営場(標高350m)から登山開始。

9/24　05:20　半月湖野営場 20台くらいの駐車場とトイレ、水場があり、20～30張程度の天場と屋根付きの休憩所がある。素朴だが、なかなか良いキャンプ場だ。しかも無料だ。

9/24　05:20　朝焼け「朝焼けは雨」と言われているが････。		9/24　06:05　急登登り始めて少しすると急登になる。山頂まではひたすら登り続ける山だ。

9/24　06:15　２合目２合目(600m)に着く頃ついに雨が本降りになり、雨具をつける。		9/24　06:30　倶知安２合目の少し上から倶知安の街。天気は悪いが展望は利く。

9/24　07:10　登山道８合目くらいまではこんな登山道が続く。		9/24　07:15　５合目５合目(1,000m)でひと休み。この頃には雨は上がってしまった。

9/24　07:30　紅葉紅葉にはまだ早いようだが、黄色い葉もちらほら見えて来た。		9/24　07:40　ニセコアンヌプリニセコアンヌプリ(1,308m)とニセコヒひらふスキー場。

9/24　08:15　７合目７合目(1,400m)でひと休み		9/24　09:05　９合目９合目(1,700m)までくると樹林帯が切れて風が強くなる。下は倶知安。


9/24　09:20　日本海ニセコアンヌプリから倶知安。その向こうには日本海の海岸が見える。岩内町あたりか？


9/24　09:20　外輪山外輪山の縁が近づくと傾斜はぐっと緩やかになる。		9/24　09:30　噴火口後方羊蹄山には父釜・母釜・子釜の３つの噴火口がある。これは子釜？向こうが父釜のようだ。

9/24　09:35　火口壁火口壁をのんびり歩く。		9/24　09:50　父釜直径700mの大火口・父釜。

9/24　10:00　北山後方羊蹄山には３つのピークがある。この北山(1,844m)と三角点(1,893m)と最高地点(1,898m)だ。

9/24　10:05　京極北山ピークから京極の街。山の向こうは札幌だ。		9/24　10:10　三角点 1,893mの三角点。

9/24　10:10　最高点へ三角点(1,893m)からさらに先に最高点(1,898m)がある。		9/24　10:15　最高点実質的な後方羊蹄山の山頂(1,898m)で記念撮影。65座目の百名山登頂だ。

9/24　10:20　山頂山頂では若者のパーティーが大はしゃぎしていた。		9/24　10:20　洞爺湖真狩村方面。向こうに見えるのは洞爺湖。

9/24　10:25　カンパ～イ！岩陰で風を避けて大休止。ちょっと贅沢なエビスと北海道限定のクラシックで乾杯。

9/24　10:30　ウマイぜ天気はイマイチだが、気分は上々。		9/24　10:30　喜茂別町天気が悪いわりには展望が利いている。

9/24　11:10　岩稜帯山頂から南側は険しい岩稜帯が続く。この頃には霰(あられ)が降って来た。ちなみに5mm未満の氷粒が霰で、5mm以上が雹(ひょう)だ。		9/24　11:10　父釜

9/24　11:25　避難小屋羊蹄山避難小屋が小さく見えて来た。火口壁とはここでお別れ。

9/24　11:55　羊蹄山避難小屋 1,670m地点に建つ羊蹄山避難小屋は想像より大きくて立派な小屋だった。避難小屋とはいえ小屋番のいる営業小屋だった。

9/24　11:55　寒暖計小屋の入口の寒暖計は７℃を指していた。		9/24　11:55　小屋の内部 100人収容の素泊まり(\800)小屋で、６月中旬から10月中旬まで営業している。おじさんと犬がいた。

9/24　12:10　９合目へ小屋をあとにし、笹原を通って倶知安コース９合目に向かう。		9/24　13:40　５合目雨のなかひたすら下るが、５合目でひとやすみした。

9/24　15:10　登山口避難小屋から３時間で半月湖野営場の登山口に到着。標高差1,550mを１日で往復するのはきつい。

9/24　20:40　浜野邸小樽、札幌、旭川経由で雨の中をひた走り、５時間掛かって20:30に美瑛町の浜野さん宅に到着。イカの刺身を造る浜野さんの包丁さばきはプロ並みだ。		9/24　22:15　りゅう浜野さんの家族、"りゅう"。ラブラドールレトリバーで６才だそうだ。

9/24　22:30　記念撮影久しぶりに再会した浜野さんは益々元気ハツラツだった。		9/24　23:35　りゅうりゅうは浜野さんの移住とほぼ同時期に埼玉からやって来たそうだ。今日は体調不良でおとなしい。

9/25　01:50　ゲストルームとても立派な浜野邸のゲストルーム。他にも２部屋あり、全部で７つのベッドがある。		9/25　01:50　屋根裏ベッドこちらは２階のもう一つのゲストルーム。

9/25　09:35　旭岳ロープウェイ「昼前から晴れ」の予報だったので、遅めに出掛けた。

9/25　09:45　ゴンドラ日本初スイス・ガラベンタ社製の101人乗りの大きなゴンドラは2000年6月26日運転開始でまだ新しい。		9/25　09:50　旭岳ロープウェイ旭岳の麓の紅葉は今が見頃の季節なのだが、先日の台風で葉が落ちてしまったらしい。

9/25　09:50　旭岳ロープウェイ山麓駅（標高1,100m）から姿見駅（標高1,600m）まで10分でむすぶ旭岳ロープウェイ。		9/25　10:00　姿見駅周辺ガスのなか姿見駅を出発。「姿見の池」までは観光コースだ。

9/25　10:10　遊歩道姿見駅～姿見の池は観光客の世界だが、天気が悪いせいかほとんど人がいない。		9/25　10:30　ガス濃いガスのなか、ひたすら登る。

9/25　11:05　急登だいぶ尾根が痩せて来たが、周りの状況はかいもく判らない。左側(北側)から強い風を受け、気が付くと左半身ズブ濡れになっていた。		9/25　12:15　旭岳なにも見えない旭岳山頂(2,290m)に登頂。今回２座目、通算66座目の百名山だ。野崎さんは膝の調子が悪く、2,000m付近で途中リタイア。

9/25　12:15　旭岳北海道最高峰登頂を祝してバンザイ。晴れていれば360°の大展望のはずなのに･･･　左からの強風を受け続けての登りだったので、左目のメガネが曇っている。

9/25　13:15　地獄谷ガスが切れて噴煙を吹き上げる地獄谷が見えてきた。登りの時は音と臭いだけだったが････		9/25　13:20　下山日が射したかと思うとまたガスったりして、なかなかすっきりとは晴れない。

9/25　13:30　姿見の池朝は全く何も見えなかったが、池の全貌が見えて来た。

9/25　13:35　姿見展望台朝と違って大勢のハイカーで賑わっていた。うしろは避難小屋「旭岳石室」（非常時以外使用禁止）。		9/25　13:35　案内板

9/25　13:50　夫婦池朝とは違うルートで姿見駅へ。擂鉢池(左)と鏡池(右)が並ぶ「夫婦池」。

9/25　13:50　草紅葉夫婦池周辺は鮮やかな草紅葉でとても美しい。		9/25　13:55　遊歩道夫婦池から地獄谷方向を振り返る。晴れていれば旭岳が綺麗なはずなのに････

9/25　14:00　姿見駅姿見駅に到着。このあたりも草紅葉が綺麗だ。

9/25　14:05　クマに注意！北海道名物の「熊に注意」。実際に出会ってしまったら、この注意書き通りの行動は難しいかも？		9/25　14:20　姿見駅観光客で混雑して来たので、ロープウェイは臨時のピストン運転をしていた。

9/25　14:25　ゴンドラ満員の客を乗せて到着。なかなかスタイリッシュなゴンドラだ。		9/25　14:40　旭岳駐車場ロープウェイ駅前の駐車場は有料だが、50m離れたこの駐車場は無料だ。

9/25　17:00　吹上温泉十勝岳の中腹1,020mにある吹上温泉。無料でしかも混浴の露天風呂で「北の国から」で宮沢りえが入ったことでも有名。若い女性も数名いたが、みな水着を着けていた。屋久島の露天風呂は水着禁止だったのに･･･

9/25　17:05　吹上温泉吹上温泉保養センター「白銀荘」で汗を流す。		9/25　18:55　浜野邸温泉から戻り、風呂上がりのビール。

9/25　20:05　さかな焼き浜野邸の"さかな焼き器"はプロ仕様。さんま４尾がいっぺんに焼ける。ほっけの焼き方教室開催中。

9/25　20:05　リビングリビングルームとキッチンカウンター。		9/25　20:05　ほっけ焼きうまく焼けたかな？

9/25　20:05　リビングルーム浜野家らしく筋トレマシンのあるリビングルーム。掘り炬燵も嬉しい。		9/25　22:35　ランプの灯ランプの灯で食後の団らん。良い雰囲気だ。

9/25　22:40　ランプ小さいが暖かで心の落ち着くようなランプの灯り。		9/26　07:45　玄関リビングから玄関の方を見る。

9/26　08:30　鹿の角鹿の角の帽子掛けがカッコ良い。		9/26　08:35　キッチンキツチンカウンターとキッチン。我が家にもこんなのが欲しい。

9/26　08:40　物置浜野邸の物置は我が家(の母屋)よりも大きいかも。		9/26　08:40　浜野邸浜野邸の屋根は傾斜が急なので雪下ろし不要だそうだ。

9/26　08:40　芝生広い芝生はリュウがフリスビーの練習をするためにあるのだとか。		9/26　08:45　芝生広い芝生の真ん中に木が１本あるのが絵になる。

9/26　08:45　浜野邸道路側から見た浜野邸。

9/26　09:15　隣家？隣家ははるか彼方で見えない。回覧板配りも容易でない。		9/26　09:15　玄関浜野邸の玄関。白樺の傘掛けや表札には味がある。

9/26　09:15　記念撮影おいとまを前にウッドデッキで記念撮影。浜野さんは5:00から仕事に出ていてもういない。

9/26　09:30　千代田ファーム乗馬が趣味の野崎さんは美瑛町の千代田ファームで乗馬を楽しむことに。		9/26　09:30　千代田ファーム広々とした千代田ファーム。奥に見えるのは"千代田の丘"。

9/26　09:35　乗馬料金表美瑛乗馬クラブの料金表。キャリア約１００鞍の野崎さんは"千代田の丘へ・60分コース"へ。		9/26　09:50　千代田の丘千代田の丘からの見晴しは抜群だ。昨日がこの天気だったら････

9/26　09:55　菜の花？一見菜の花に見える黄色い花は"きからし"という肥料用の植物だ。トムラウシは雲の中、右はオプタテシケ山。		9/26　10:00　千代田の丘千代田の丘にある展望台。とても景色の良い所だが、季節外れなのか誰もいない。


9/26　10:00　千代田の丘からのパノラマ千代田の丘から美瑛の丘の大パノラマ。大雪山～トムラウシ～オプタテシケの山々が雲に隠れて残念。


9/26　10:10　拓真館美瑛を有名にした写真家・故前田真三の写真館。展示されている作品はとても素晴らしい。写真の値段も素晴らしい。		9/26　10:30　花壇拓真館の前の花壇。サルビアの赤が鮮やかだ。

9/26　10:50　四季彩の丘拓真館近くの"四季彩の丘"から大雪山。昨日この天気だったら････		9/26　10:50　四季彩の丘左からオプタテシケ山(2,013m)、美瑛岳(2,052m)、十勝岳(2,077m)、富良野岳(1,912m)と連なる十勝連峰。真ん中で噴煙を上げているのが十勝岳。

9/26　10:55　四季彩の丘色鮮やかなサルビア。後方右手はオブタテシケから美瑛岳。		9/26　10:55　四季彩の丘サルビアごしにオプタテシケ、美瑛岳、十勝岳。

9/26　10:55　四季彩の丘四季彩の丘のシンボルのような丸い干し草の人形。うしろは十勝連峰。		9/26　10:55　四季彩の丘花と丘と山。北海道らしい風景だ。

9/26　乗馬乗馬を楽しむ野崎さん。千代田の丘から大雪山をバックに記念撮影。		9/26　乗馬野崎さんの乗馬姿。なかなかイケてる。後の塔が千代田の丘の展望台。

9/26　11:10　体験乗馬？乗馬のレクチャーを受ける観光客。柵の中でしばらく練習した後、丘のほうに出掛けて行った。１人は外人さんだった。

9/26　11:15　馬右の馬が野崎さんの乗った馬。		9/26　12:10　旭川ラーメン村旭川郊外にある「旭川ラーメン村」。８軒のラーメン店が集まっている。

9/26　12:15　さいじょうどこも旨そうで迷ったが、「旭川ラーメン大賞　塩部門第１位」に惹かれて"さいじょう"に入る。		9/26　12:15　さいじょう店のあやしいおじさんの薦めで「烏骨鶏ラーメン」を食べることに。

9/26　12:25　さいじょう店内昼時とあってか満員で10分くらい待って店内へ。このお兄さんが１人で作っていた。		9/26　12:30　烏骨鶏塩ラーメン "烏骨鶏塩ラーメン"は確かに美味しかったが、「旭川№１」「伝説の塩ラーメン」というほどではなかった。

9/26　13:00　毛ガニラーメン村近くのスーパー風市場"ウエスタン"でお土産の毛ガニその他を購入。		9/26　13:40　旭川市街北海道は真っ直ぐな道路が多く、信号機は雪対応で縦長だ。

9/26　13:50　花壇旭川空港近くの道路際の花壇。単なる道端なのだが、色とりどりの花で綺麗に飾ってある。		9/26　13:55　マツダレンタカーマツダレンタカー旭川空港店でレンタカーを返却。空港までワゴンで送ってくれた。

9/26　14:00　旭川空港４日間の北海道山旅の終点、「旭川空港」。		9/26　14:05　チェックイン帰りもAIR DO。"ADO-34" 15:45発は全日空との共同運行便で、今日は満席だ。

9/26　14:20　空港ロビーガラス張りで開放感のある旭川空港のロビー。		9/26　14:25　カンパ～イ旅の締めくくりは"北海道地ビール"で乾杯。

9/26　14:30　立体パノラマ大雪山の立体パノラマを見ながら山行を振り返る。		9/26　15:35　ADO-34便帰りの機体も行きと同じB767-200だった。さらば北海道、また来るよ。

北海道・後方羊蹄山 & 大雪山 写真集

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